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＞東京大学に進学した弟は

じまんくさーいｗ
ぜんぜんいらないセリフだよーｗｗ

家族が言ってダメなら掲示板でわざわざ聞いても
無駄なんじゃないの？
素直で従順・・・つまらない人生だね
それにサークル活動にで新人が不参加は顰蹙だね。
東大生だろうが三流大生だろうがそれで死ぬなら
そこまでの運命でしょ。

ほんと自慢臭～い、ネタ？

＞今までは親や姉の言うことは聞く素直な弟だった
＞将来を嘱望されている弟
＞登山を止めさせる事に限定

弟さんがお気の毒です。
ご家族は完全に見失ってますね。
子離れできない親とブラザーコンプレックスのお姉さん。

周りの意見に流されず、自分らしく生きるため、ご自分の意思
を貫こうとする弟さんはとても立派だと思います。

「東京大学に進学した」ということは、人一倍の努力家
ですね、あなたの弟さん。

未成年でも弟さんは、「冬山登山が危険だ」ということを
把握できる年齢です。冬山登山に参加することを反対する
あなたの気持ちは、少しわかります。でも「ダメだ」「ダ
メだ」とばかり言っては、弟さんも納得しません。
弟さんに「どうして冬山下山に参加したいの？　」と理由
を問いたださなければ。弟さんの意見も聞く。そしてあな
たの意見、思いを言うのです。
話し合う。喧嘩しても殴り合っても（止める為ならね）。

私は思うのですが、弟さんは今まで
「親や姉の言うことは聞く素直な弟」という性格が嫌なの
かも。ストレスに感じているのでは！？
習い事で知り合った友達にいました。
「親や姉の言うことは聞く素直」な弟さんがいて、ところ
が弟さん、何かを機に壊れてしまったのです。
「僕はいい子じゃない！　・・・」と泣きながら訴えたの
です。「親や姉の言うことは聞く素直な弟」と言われる、
見られるのが、苦痛だったんです。ご両親と友達はショッ
クを受けていましたが、考えれば「弟を傷つけてしまった」
と反省していましたね。弟さんは独立しましたが、ちゃん
とご両親に手紙や電話はしているそうです。

もしかしたら、弟さんはそういう性格を脱皮したくて、冬
山登山に参加したのかもしれませんし・・・。

冬山登山を機に、弟さんと向きあって話し合うことをお勧
めします。止めるのはそれからじゃないでしょうか！？

ワンゲル部なんだから
弟だっていつまでも子供じゃないし
自己責任じゃない？

弟は東大でもお姉さんは漢字知らないのね
勉強付けじゃなくて勉強漬けじゃないの？

ワンゲル部に入って冬山に登るな、なんて･･･。
サーフィンが好きなコに「波の高いところに行くな」って
言ってるようなものだわ～。弟さんかわいそう。
心配する気持ちはわかるけれど、弟の人生は弟のもの。
心配だから十分気をつけて、という気持ちを伝えたら、
あとはあなたの出る幕はありません。

正しい知識があれば雪山＝危険ではないし、
危険がどうのこうの言い出したら日常生活も
十分危険です。普通に友達と車で出かけて
交通事故に遭うかもしれないしね。
JRの事故のように、普通の通勤や通学途中に
いきなり人生を失った人だっているわけです。
やりたいことをやらせてあげようよ。
でないと本当に「何かあった」とき、
きっと後悔してしまうかもしれないよ。

大学生にもなって、親兄弟から止められているからといって
好きなことをやめる男の人はそうそういないでしょうね。
もう、自分で考えて行動できる年だよ。

心配なら、頭ごなしにダメと言わないで、冬山登山がどんな
ものなのか弟さんに聞いてみたら？
登山に備えて毎日部活で訓練してると思うよ。

私の兄の親友の話です。
彼は東大ワンゲル部出身です。
冬季シーズンに入ると部活以外でも、個人的な仲間達と
冬山登山に登りっぱなしというくらい、これまで何度も
国内外の冬山登山を行ってきました。

一度も怪我･事故を起こしたことがありません。

でもね。。。ある年の夏の日、交通事故にあって、現在は
体に障害を持っています。

ANJULYさん、弟さんのことが心配でたまらないんだったら、
冬山登山のことだけじゃなく、車の運転、街中を歩く、
人気の無い道の歩行などなども心配しなきゃ。

せっかく東大に入ったかもしれないけど、通学途中で
事故に遭うかもしれないから、休学させなきゃ！！

最後は茶化すようなことを書いたけど、兄の親友の話は
本当ですよ。

東大・ワンゲルとまで書いてしまうと、簡単に個人が特定さ
れてしまうと思います。
今の世の中、そっちの方がよっぽど危ないと思うのですがい
かがでしょう？

ワンダーフォーゲル部に入って登山しませんって
言う部員の弟さんの立場は？

部をやめさせようってことなのかなぁ。
男の子でそういうことが出来ない子って
かわいそう。自分は登りたくて部に入ったのにね。

疑問なのは従順な弟さんが自らの意思で
家族に相談なくワンゲル部に入ったところをみると
よほどの決心か・・・・。ネタか・・・・。

ともかく、弟さんの
気持ち無視っていうのはちょっとひどいです。
親や兄弟のエゴで弟をうごかしていると
ろくなことにはなりませんよ。

ＡＮＪＵＬＹが「一緒に行く」って言っちゃえば。

皆さんと同じ、もう自分がしたいこと、すべきこと、危険も
認識できる年齢です。自分で物事を判断し決断できる年齢なので、
家族がとめるべき事ではないと思います。

否定的な意見は出尽くしていますので、どうしてもというのなら
「昨シーズンも大学生のパーティが冬山で遭難した事故があった。
将来を嘱望されている弟の身に何かあったらと心配。
まだ息子は未成年なので親の許可なしに登ることは許さない」
と部あてにいってみたらどうですか？

その後、何を言っているのかと一蹴されるかもしれないし、
そうかそうかと部のほうからはずされるかもしれません。
ただし、いい年になってと、その後の弟さんの評価がどう
なるかはわかりますよね。親の評価もしかり。

週末、家族で話し合いましたが弟の意思は変わりませんでした。
免許を取ってばかりなので欲しがっていたレンジローバーを
買ってあげるといっても意思を変えませんでした。
弟には父の会社を継ぐという大きな役目があり、本人もそれを
意識の上です。
少年だった弟も男として成長したのかなと、姉から見ても
頼もしく思えましたが心配には変わりありません。
父は怒りましたが、通信機をはじめ登山装備は最新鋭のものを
部に寄贈し、登山時には内緒で近くにプロのシェルパを配置
する事になりました。
それでもリスクは少なくありませんので後は天に祈るばかりです。

ＡＮＪＵＬＹさんの求めるレスが無いのかもしれませんが
これだけレスがついてるのに放置はいかがなもの？

考えを押し付ける様に自己否定する家族に囲まれた
弟さんが気の毒。

これだけレスがついてるのに放置するＡＮＪＵＬＹさんは
学が有って育ちが良くても礼儀が成ってないんですね。

雪山登山だけが危険な事ではないと思うのですが？
ご家族の対応で弟さんの部での立場は
微妙になりそうですよね。

まあ、ご家族にとっては、その方が良いのかもしれませんが。

社会人になって、親の後を継ぐと言う事が
決まっているからこそ、学生生活は思うとおりに
おくらせてあげてはいかがでしょうか？

冬山登山は決して侮ってはいけません。
夏季では平易な山では冬季、しかも天候が悪くなるとまったく別物
になるのが冬山です。そもそも人が生きてはいけない世界に踏み込
むのですから。
冬山登山だけは経験がものをいう世界です。ネット検索や書物から
の知識ではまったく不足で経験豊富な山男の話だけが信用に足るも
のなのです。
友人が大学登山部で指を失いました。
吹雪の中では山の難易度はそう変わりません。携帯も通じにくくな
ったり、バッテリーは寒さで持ちが悪くなります。

上のお嬢さん方は庶民なのでしょうか、冬山登山の厳しさや
ANJULYさんの立場など理解を超えるものなのでしょう。
きっとANJULYさんと同じ立場だったらもっと真剣に考えられるで
しょう。

装備は最新のものを用意して十分に臨んでも事故は起こり得ます。
常人の感覚を超越した世界です。そう言う世界ですからなおさら魅
力を感じるのでしょう。
そのためには街中で生活するのとは較べものにならないほど高いリ
スクを背負うことになります。

弟さんは努力家でしかも将来を嘱望されているのであれば、なおさ
らご家族は当然のようにそんな危険な登山する事を反対するのは自
然な感情でしょう。
それでも行く、と言うならば無理強いは逆効果です。
快く送り出して上げて下さい。ただし、家族は無事の帰りを心配し
ながら待っている、と伝えるのです。その気持ちが通じれば、弟さ
んは無理な登山はせず、冷静な判断をされることでしょう。これが
事故を遠ざける一番の方法だと思います。

ANJULYさんの弟さんがカレだったら私も絶対に
冬山には行って欲しくないと考えます。
どんな事しても引き留めにかかります。

是非弟さんを紹介して下さ～い☆

東京大学・会社の後継者・レンジローバー
どれもこれも自慢にしか聞こえませんでした。

確かに家族からしたら、会社の後継者って大切なことかもし
れませんが、弟さんの意思は尊重してあげられなくて、弟さ
んがおとなしく後継者になるのでしょうか？
ハッキリ言って弟さんがかわいそう。好きなことやらせてあ
げればいいじゃないですか。
確かに冬山登山は危険だと思います。それを弟さんは覚悟の
上でしょう？
プロのシェルパがいたって危険なときは危険。

それをレンジローバー？なんだかとってもカンジの悪いご家
族だな～と思ってしまいました。
でもこれって私の僻みって思われてしまいそうですね。

私の彼に弟と話してもらいました。
彼はヨットをやっているのでアウトドアの事などで
弟と話が合うようで仲良くなったようです。
いろいろ男どうしで話したようですが、彼も登山には
反対をしなかったそうです。

結局、弟はそのまま部活動を進めることになりました。
デーブさんがおっしゃったとおり、本人の意向を無視して
反対するよりも自主性を重んじて無事に帰って来るように
自覚を持って臨むそうです。

私も気が急いていて書き方が悪く、一部の方にはひんしゅくを
買ってしまったようですがありのままを聞いてもらいたくて
書き込んだ次第です。

今後は気をつけます。
ありがとうございました。