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私はももの味さんと職種も違うし、
１人で仕事をしているので立場も違う、
気の利いた文章も書けないので元気付ける事は
できないかもしれませんが‥。

私も以前、独立した頃は頑張って頑張って
自分自身に「頑張れば結果はついてくる！」って
言い聞かせていました。
けれど、いくら自分が頑張ってもどうにもならない事は
出てくるわけで、「相手」があることでの不測の事態、
客先予算と仕事量とのネゴの難しさ‥
本当に自分がイッパイイッパイなのがわかるんです。
「もう！これ以上私にどうしろって言うの？」
って感じでしたネ。

たぶん、私の「自分自身」の設定が高すぎたんだと思います。
それまでの「組織の中で発揮できていた能力＝自分の能力」
ではなかったのかもしれません。
（ごめんなさい。ももの味さんはそんな事ないですよね・汗）

自分で自分のＭＡＸを認めてからは、とても楽になりました。
ただ「自分に負けた」とは思っていません。
「方針を変えた」というか「軌道修正した」というか。
無理やハッタリで仕事をしなくなりました。
でも収入は落ちていないんですよ～。
いまは淡々と、確実に仕事をこなしていく、
そしてそれがうちの（私の）仕事に対するスタンスです、と
周りに理解していただいています。

だらだらとゴメンナサイ。
思い出しながら、なんだか自分自身イロイロあったなぁ‥と
物思いに耽ってしまいました・笑

疲れた時に休んだり、何もかも投げ出したくなることは
負けることではないと思いますよ。
自分で自分に勝った・負けたなんて採点しなくていいのでは？
自分自身を応援するのも大事な事だけれど
へこんでいる時に受け入れて元気付けてあげる事も、
大事な仕事だと思います。

まとまらない文章、ゴメンナサイ。

所詮、勤め人なんですから。気を楽に持つことを考えたほう
がいいと思います。
私も前職では、自分の職位に不相応な責任の重い仕事をせざ
るを得ない状況にありましたが、いつも「最悪の状況になっ
ても、この会社からクビになるだけだ！」と自分に言い聞か
せて仕事をしていました。

そうするとすっかり度胸が付くというのか、少々のことでは
物怖じしなくなりました。失敗はいろいろやりましたが、何
とかなりました。もちろんクビになることもありませんでし
た。