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えあさんに不利（という言い方でごめんなさい）な条件がある
ため、彼は遠慮して決断をゆだねる言い方になっているのかも
しれませんね。
「一緒になる覚悟はできてるけど、ちゃんとプロポーズしてく
れなくちゃ返事しないよ」って言ってみたらどうですか。

かくいう私は異議申し立てをした人間です。

最初にしてもらったプロポーズらしきものに納得がいかなかっ
たので、別の機会にちゃんと言って欲しいとお願いしました。
そうしたら、後日きちんと定番のやつを言ってくれました。

お互いのキャラとか、雰囲気によって変わると思うのですが、
何でも言い合える仲なら、明るくかつキッパリと言いたいこと
は言って、不満をとりのぞいた方がいいですよ！

自分の気持ちを言わなくてもわかって欲しい…と悶々とするの
は時間の無駄、というのが私の考えです。

どうぞ、お幸せに♪

付き合い始めてから
結婚まで、１年半有りましたが
付き合っている間中、
『私と結婚すれば、お得ですよ』みたいな
事を結構言いました。
でも、なかなか、夫の決心がつかなくって
はっきりした事は、言って貰えず、冷却期間を
作ったり、喧嘩したりいろいろありましたが
結局は、婚約指輪を買ってもらい、初めて薬指に
はめてくれた時に、『幸せになろうね。これからも
よろしく』と言われましたので、これが、正式な
プロポーズなのでしょうか？
最近の男性は、自分から言うっていうのが
照れがあるのか知れないけど、なかなか
言えないものなのでしょうかね？
でも、えあさんの場合は、お嫁入り先が
地方で住み慣れた土地を
離れてしまう不安もあるし、はっきり、彼に言って
貰いたいと伝えるべきだと思いますよ。
例えば喧嘩したときなどに、プロポーズの思い出せば
仲直りする時間も早まると思うんです。
皇太子のように『全力でお守りします』と、までは
いかないまでも、『一緒に頑張ろう』とか
『幸せにします』とか…。ホントはこちらが
プロポーズをお願いする前に、言って欲しいですけどね

覚えていないんです･･･。夫にも今朝聞いてみましたが、覚えてい
ないようなんです。なんだか損をした気分！

もしかしたらそんな言葉なかったのかなあ。ただ私の実家にはじめ
て行ったときに
「結婚を前提に同棲させてください！」と両親に彼が言って驚いた
のは覚えています（苦笑）

私も結婚と言う重要なことだったのにあまり深く考えていなかった
のかもしれませんね・・・。

定番中の定番プロポーズの言葉を言ってくれたのは、
両親への挨拶、式場･日取り決定後、ブライダルフェアに
試食目的でデートしに行った日でした。

彼はその年のクリスマスにロマンチックなサプライズ･
プロポーズをしようと密かに考えていたみたいなのですが、
結局クリスマスよりも9ヶ月前の春に仕事を退職した私の
父からの「これからの老後生活の計画を練り直したいん
だけど、kittilaは何時頃結婚とか考えてるの??具体的な
ことはまだ先で良いけど、何となく今後の見通しだけでも
彼と相談してね♪」の一言がきっかけで、夏には日取り
までが決定していました。

きっかけを作ってくれた父は、結婚なんてまだまだ先のこと
だろうと軽い気持ちだったみたいで、彼が挨拶に来たいと
言った時も、最初は「結婚前提の交際の挨拶」だろうと
思ってたのに、実際は結婚の挨拶だと分かって、相当焦って
ました。笑

結局彼が思い描いていたプロポーズは実現せず、全てが
具体化した後の「確認」みたいな形になっちゃいましたが、
それはそれで嬉しかったです。
言葉としては「幸せな夫婦になろうね。よろしくね♪」
でした。

ちなみに私の主人の友人が彼女に去年のクリスマス、
プロポーズした時、「これらのことを了承してくれれば、
プロポーズする。」と前置きを言って、家事は全部1人で
やる、自分(彼)の親の意見には従う、仕事は続けるとしても
残業はせず、自分(彼)が帰る前には食事の用意をしている
こと、自分(彼)の言動に対して反対意見を言わない･･･
など等20項目以上が書かれた自己中心的な契約書?を作成
して、彼女の了承を得てから、自称“ロマンチックな
プロポーズ”をしたらしいです。
(本人が満足気な顔でみんなに話していました。)

彼女の方も、とにかく誰でも良いから30歳になる前に結婚
したい!!そのためには一に妥協、二に妥協！という子だった
ので、結局結婚が成立したんですが･･･
(まぁ本人同士がそれで良いなら何も言う事無いけど･･･)

色々なプロポーズが世の中にはありますよね。

えあさん、彼から心強いプロポーズの言葉を言って
もらえると良いですね！

言葉、ないです。それとも逆プロポーズかな？2年以上、ほとんど
一緒に生活しているのに、子供の話なんかも出たのに入籍しようと
いう素振りがないので、結婚する気ある？って聞いたら私とする気
があるという返事だった程度。両方の両親へ結婚相手としての紹介
は済んでいるし将来の話はするけど、実際の入籍・挙式はなかなか
話が進まなくて。業を煮やした私は先日、一緒に買い物に行きマリ
ッジリングを買っちゃいました。エンゲージリングは、いりませ
ん。今さら言葉もいいです。彼の家を継がないといけないので先は
大変だろうと思ってますが、彼の奥さんとして一緒にいられれば幸
せだから。かっこつけている訳でもなんでもなく本心からそう思い
ます。
でも、この間初めてふっと「幸せにせんとな。」って言ってくれた
んです。私にはそれで充分かな。

付き合って丸４年目のクリスマスイブに食事をしに行った時
指輪と一緒にそう言われました。多分それがプロポーズの言
葉なのかな･･って感じですね。

ケンカしては仲直りの繰り返しで、結婚式前日も大喧嘩した
けれど、結婚４年目、なんだかんだいって仲良くやってま
す。

流れで決まってました。
今思い出しても、結婚するという意思をいつお互い
が示したか、思い出せないくらいです。
ちなみに私も結婚に伴って仕事をやめ、新境地に移動
しました。

あれから10年たちますが、いろいろ喧嘩もしましたが、
愛情だけは常に変わらず、今でも他人に珍しがられる
くらい仲良し夫婦です。
もちろんプロポーズがあったらいい思い出話になった
だろうなーとは思いますが、むしろ改まってプロポーズ
されたら優柔不断な私はびびってしまっていたかも、
と思います。

自然にお互いが結婚を考えていた、ってのも素敵だと
思いますよ。えあさんを新境地に連れて行くに際しての
彼の覚悟の程が知りたければ、直接顔をつきあわせて
確認していいと思います。その方が確実に確認できて
いいですよ。

自然とお互いに結婚の意識はしていましたが、相手が「30になるま
では・・・」「仕事に自信がつくまでは・・」などなど、なかなか
「決め手」となる言葉を言ってくれませんでした。
私のほうが一つ年下なので、「じゃぁ私が来年5月で29になるから
（相手は10月に30）その前にね！」と、脅し？をしたところ、
「3月は期末でメチャ忙しいから・・・・」と言われ、
「じゃーーー4月の大安ね！！」と、私がリード？しました。
そして、約束の日に入籍を果たしました。

今は結婚1年半・・・。
今年の3月に夫の転勤で地方に来てしましました。
やっと、慣れてきたところです・・。