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考えたんですが…、

・「まあ、○ちゃん（夫の愛称）、妻子がいないみたい。所帯
じみてないわー。もう一回結婚すれば？」

その１
「えー、また結婚式したら出費がかさんで大変だけど、私もま
たドレス着たいしいいですねー。そうしたら、子供にあれをや
ってもらって、お母様には～（以下、想像話を展開）」

その２
「えー、ありがとうございます。私のプロデュース、良かった
ですか～？上手にお腹のでっぱりを隠してますよね～。（人の
旦那様に済みません。）でも浮気されたら困りますし、ボロ着
せときましょうか～。」

・「○ちゃんと結婚できて、あさぎりさんは幸せね」

「そうですねー、○さんも私との生活をそう思っていてくれて
いるので幸せですね～。なんて、ノロケれるのはお母さんにだ
けですよ～。○さん、素敵だから外ではそんな事言えないです
し～。」

「○ちゃんは昔から優秀だった、優しかった、女の子にモテた
し、聖人君子のような子だった・・・etc」

ふざけた感じで「だから私と結婚できたんですね～（笑）」

デリカシーのない人にはこの位言って笑い飛ばしても一緒に笑
ってもらえるかなーと思いますが、どうでしょう？
お役に立てなかったらごめんなさいね。

私は結婚していないので、えらそうに言えないのですが、何も考
えずに発言する人に対しては、神経質になったほうが負けと思っ
ています。お姑さんのは、文面を読むかぎり我が子自慢のようで
すし、あさぎりさんに対する意地悪というわけではないのですよ
ね？　ただ、まあムカっとくるのも分かります。
自分だったらどういうかなと考えたところ、
・「まあ、○ちゃん（夫の愛称）、妻子がいないみたい。所帯じ
みてないわー。もう一回結婚すれば？」

①「ですよねー。私も毎日惚れ直してるんです」
②「私と結婚する前より人気が出たみたいなんですよ～。スーツ
のセンスがいいって評判で。買い物は私がしてるんですけどね、
だから私スタイリストとしてのセンスがあるんじゃないかと思っ
ているんですよ、どう思います？」
③「そんなこと言ってくれるのお母さんだけです。みんな見る目
ないんですよ～」

・「○ちゃんと結婚できて、あさぎりさんは幸せね」
これはあさぎりさんは、旦那さまと結婚して幸せなのですよね？
　だったら、「めちゃくちゃ幸せですよ。お母さんも○ちゃん
（旦那さんの名前）と結婚できたらよかったですねー、ってお母
さんの子だから無理か～」とか。

・　その他、彼女の息子すなわち私の夫の自慢話。
　「○ちゃんは昔から優秀だった、優しかった、女の子にモテた
し、聖人君子のような子だった・・・etc」
自慢話は適当に聞き流すか、あさぎりさんも優秀だと思っている
のでしたら、「昔っからそうなんですねー」と。そう思っていな
いのだったら、「昔はそんなに優秀だったんですね」とでも。も
しくは、「私の目に狂いはなかったわけですね。人を見る目には
昔から自信があったのですが、ふふ、自慢しようっと」でも。

うーん、実際の現場ではないので、なかなかいいのが思いつきま
せん。でも、ケンカにならないように、適当に受け流すのがいい
と思いますよ。深刻になったところで、たぶん相手には伝わらな
いでしょうし……。まあ、腹立たしいでしょうが、自慢と思わず
に、自分の愛しい夫を誉めてくれていると思えばよいのではない
でしょうか。

我が家も姑と同居。
すっごく分かります。
多分同居している人にしか分かりませんよ！
毎日のことですもの。

私の実家は「能ある鷹は爪を隠す」的考えで、自慢をするよ
り謙遜・・・という感じで育ちましたので姑の息子自慢には
かなり引きました。
我が家は数々のびっくり仰天な出来事があり、友人にはかな
り驚かれます。

そこで、同じ日本人だと思うから常識がないことが腹が立つ
のです。外人だと思いましょう！！
ここでいう外人と考えるのは育ち方や環境が違うので考え方
が違って当たり前と思えるからです。
そう割り切れば、楽しく夫婦生活が送れ、お母さんの話すこ
とも笑顔で聞き流せますよ。

お姑さまのお世話、大変ですね。お気持ちお察しします。
本当に、端から見ればものすごくつまらないことでも
嫁と姑の間柄、しかも毎日となると自分でも「なんで！？」
っていうくらいものすごくひっかかってしまって、
しかも自分でも「これくらいのことで・・・」
という気持ちもあるからなかなか人にも言えなくて
ちょっとしたイライラが少しずつお腹にたまっていって
しまうんですよね・・・。

私もしばらく同居していましたが、ホントにつまらないことで
ストレスたまってました。
言っている本人に悪気が無かったりすると、
余計タチが悪いんですよね・・・(^^;

これに関して、あさぎりさんの「正面からやり返さない」
という方針には賛成です。
正論を言っても疲れるだけなので、ひたすら聞き流して
どんどん忘れるか、上の皆さんのようにうまく切り返せるよう
日々研究するのもいいかもしれませんね。

ただ、「ご主人に何とかしてもらおう」とは
考えない方がいいと思います。
男性は概して、こういう「女同士の感情のもつれ」
みたいなものをうまくさばくなんていう器用なことは
出来ない人が多いです。
「母さんが○○っていうのをあいつがいやがるから
もうやめてくれよ」なんて藪から棒に言い出して
お姑さんがへそを曲げてしまったら元も子もありません。

上手に受け流して、うっぷんをはらす先を見つけましょう。
こんなサイトもありますので、のぞいてみてくださいね。
同じように感じていらっしゃる方が、たくさん
日ごろのストレスを吐き出しに来ています。
わーーーっと言いたい事言うだけでも、ずいぶん
気持ちが楽になりますよ。

http://idobata.cool.ne.jp/

その年代にありがちな、世間知らずで怖いもの知らずなんですよ。
そういうタイプの年配の女性を大勢知っています。
働いたことが無い人は特にその傾向が強いです。

あさぎりさんも言い返そう、対応しようと考えずに
右から左状態でスルーすれば良いのでは？
そういう人はそっけなくされたら面白くなくなって
今度は下手に出てきたりするものです。

気にしないのが一番ですが、
そう簡単に切り替えられないですよね。
でもあまり思いつめないようにして下さい。

①は苦笑するしかないですが、②、③はある意味一緒にご主人を自
慢しまくることもできますよね。

「お姑さんの自慢」ではなく、あさぎりさんの夫を誉めてもらって
いるという受け止め方は難しいでしょうか。

そりゃあ一緒に暮らしていれば「聖人君子・・・（呆）」と思う感
情もあるかもしれませんが、もしそういうのを差し引いてもあさぎ
りさんがいい人と結婚できたと言えるようであれば、「ほんと、い
い人と結婚できてよかったです。」って笑顔でかえせますよね。

親も認めるバカ夫で、親に「ごめんなさいね、こんなバカ息子まか
せちゃって。（号泣）」って言われるような生活と、今の生活、ど
ちらがいいか、ですよ～。

私も姑に「あの子に愛されてあなたは幸せよ」と言われたことがあ
ります。言い方は違いますが、似たようなことを言いたかったので
はないでしょうか。

でもでも、できれば一生懸命お世話してくれてるお嫁さんももっと
誉めてあげてほしいなぁ。

はじめまして、あさぎりさん。
私も結婚した当初は舅姑の自慢話に付き合ってたのですが
同じ話に辟易して、最近切りかえしを始めました。
それで、私だったら
姑「まあ、○ちゃん（夫の愛称）、妻子がいないみたい。
　　所帯じみてないわー。もう一回結婚すれば？」
私「家のことなにもしてないんだもん、所帯じる訳ないよ
ね？」

姑「○ちゃんと結婚できて、あさぎりさんは幸せね」
私「え！？私と結婚できた○ちゃんが幸せなんだよね？」

姑「○ちゃんは昔から優秀だった、優しかった、
　　女の子にモテたし、聖人君子のような子だった・・・」
私「へぇ。。。昔は優秀だったんだ。
　　けどそんなにもてたのなら、なんで今まで結婚出来なかっ
　　たの？」
と、全て旦那に疑問符つきで投げかけるのが一番。
旦那がいないのなら、そのまま姑に投げかけてみてはいかがで
しょうか。

私の姑も息子が初めて買った車が近所で誰も持ってないのが余
程の自慢だったらしく（とは言っても１０年前に購入）
姑「○○は何でも一番が好きなの。」
と、とーってもしつこかったので、夫がいる時に
私「学校の成績も一番だったの？」
夫「なんで？」
私「だって一番が好きなんでしょ？」
夫「・・・・・」
これ以降その自慢話を姑はしなくなりました。
学校の成績はあんまり良くなかった事を知ってて言った
私も意地悪だったけど・・・・・

そうやってもう辟易した自慢話を減らすことにしてます。
自分の娘・息子を自慢したい気持ちはわかるんですが
同じ話を何度も新鮮に関心したふりして聞けるほど、
出来た人間にはなれないボルドーでした。

こんにちは！
私は同居していないのですが、たまに義理の母に会うと、
「いつの話だっ！」っていう自慢話がはじまりますよ。
・・・そういうのって夫側の親に多い気がします。
既婚の女友達とよくそういう話になりますしね。（笑）

「息子の自慢話」についてですが・・・
しょうがないものなんだと思って許してあげて下さい。
あさぎりさんのご主人様を無条件に褒めてくれるのは、この
世の中にご主人様のご両親しかいないんですから。
よっぽどの偉人は別として、大人になったら誰も褒めてくれ
ません。みんなそうですよね。（悲）
私の親も自分の子供を褒めるなんて恥ずかしいっていうタイ
プなので、「たまには褒めて！親しか褒めてくれる人いない
んだから」って強要しちゃいますし・・・。

お姑さんの対応策については、他の方がいろいろアドバイス
をしてくれているので、一つ一つ試してみて、あさぎりさん
のお姑さんにあう方法を探して下さい。
それでは、あまり考えすぎずに、そして無理をしないように
して下さいね！

難しいんですよね、嫁姑問題はずっと昔から延々と絶える事
の無い問題ですよね。
ウチはそんな嫁姑問題を抱えた家の娘です。父はそういう問
題に関わるのを嫌がりますから、私が板ばさみになって居ま
す。もうン十年そんな生活です…（笑）。
子供の頃から、祖母が母に何度も『呪い殺してやる』などと
言っていた事も忘れられず、私までも今だに夢でうなされた
りします。
でもそういう問題は、やっぱり一緒に暮らしていない人には
分からない事だし、同じような境遇でも我慢の範囲や程度も
違いますから、どの場合にもピッタリな対応策ってあまり無
いんだと思います。

孫の立場としては、祖母に何とか心を入れ替えてもらえない
かと、なだめたりすかしたりもしましたが、そういう厭味や
暴言を吐くのは『病気』みたいなもので治る見込みはないと
思います。
もし治ったらその時はもう最期だろうと思います。

私は嫁の立場では無いので、母に代わってみなさんが上でレ
スしたような厭味をかなり言いまくっています。だから祖母
は私が嫌いです（笑）。
でも母（嫁）の立場では言いにくいようですし、厭味を厭味
で返してしまうと終わる事のない厭味合戦になるか、ウチの
場合は祖母が爆発して一徹クラッシュ（テーブルをひっくり
返す、食器類を叩きつける、暴力を振るう…）となってしま
うのでまず母は文句は言えないし、言っても良い時と悪い時
のタイミングも読めないと酷いことになってしまうんです。

祖母を見ていると、母が憎くてたまらない原因は『ライバ
ル』だと思い込んでいるからだと思います。
まず同じ女性として、嫁として意識せずには居られないほ
ど、ライバル心を燃やしているようです。そして自分の伴侶
には先立たれて淋しいこと、それに加えて息子を取られて悔
しくてならない…。
そういう感情があるのでつい厭味を言ったりイビッたりする
のかな？（我が家を見てると）とそう思うのです。

きっとあさぎりさんのお義母さんも、嫁として本当は非を打
ちたくても打てないところが癪に触るのではないかしら？
ある意味、同じ女性として、嫁として認めざるを得ないから
余計に意識して厭味を言うだと思うんです。
可哀想な人間ですね、内心は淋しいし、あさぎりさんが離れ
て行ってしまうのも恐いんですよ。あさぎりさんが離れてい
けば息子も失うんですから…。

身体の調子も悪いようですから、口が悪いのももう病気だと
思って、何か言われても『ハイハイ、仰るとおり！！』と
馬耳東風で居るのが一番良いように思いますよ。凹んだり怒
ったりするとかえって相手の思うツボ。『ふ～ん』などと聞
いてるのか聞いてないのか、ほとんどそういう厭味には無反
応だと、『言ってもつまらないな』と思うかもしれません。
頭にきたら、何か別な事をし始めて聞こえないフリをして
『え？何か言いました？』なんてとぼけていてはどうでしょ
うか？

とはいえ、言われっぱなしではムカムカがつのりますので、
この掲示板でもお友達にでも愚痴っていた方が良いですよ。
もしあんまり侮辱するような事を言うのなら、すべてノート
に書き取って、その日時や天気、当日のニュースなどを書き
込んでおけば、後ほど裁判になったときに有効な証拠となり
ますので、書いておきましょう…。
そして『言いたいだけ言ってろ！！！いざとなればこれを証
拠に訴えてやるんだから！！！』と旦那さんにもちょっぴり
釘を刺しておきましょう（笑）。

長くなってしまいましたが、厭味を言うのはあさぎりさんを
嫁と認めているからこそです。口が悪いのはもう病気…。
お義母さまには申し訳ないけど、余命で言えばあさぎりさん
よりは短いのですから、勝手に言ってろ！！と聞き流せませ
んか？時折ギャフン！と言わせるか、頭にきたらまたここで
愚痴って下さい。無理はしないで、ほどほどに出来るだけの
ことをして差し上げて…。
頑張って下さいね、陰ながら応援してます。