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パジャマ猫さん、初めまして。
今は別の仕事をしていますが。
私も似たような経験がありましたので
「あるある～!」なんて思ってしまいました。

　パジャマ猫さんの対応は、基本的に間違っていないと思いま
す。実際に今まではそれで問題になっていなかったわけですし。
しかし良くも悪くも、どこにでも例外はあります。

　私がこのような最悪状態になったときは、
相手の上司と話をするようにしていました。
こういう担当者とはお話になりませんから。
それでもダメな場合は、自分の上司に出てもらいました。

　あとメールを読み、気が付いた点をあげてみます。
1 リピート品なのに三年間も価格の見直しをしていないとはビッ
クリしました。せめて半年に一回ぐらいは全ての製品・部品など
の複数の業者で見積った方が良いのでは?試験機などの製造でした
ら半導体など使っていると思いますが、半導体は価格の上下が激
しいですよ。
2 品物を受け取り、納品書がないと気が付いた時点で相手に連絡
をとる。仮伝の発行を依頼し、FAXで送ってもらった方が良いと思
います。もちろん仮伝でも価格の記入はしてもらいましょう。今
回の様な取引担当者だと最悪の場合「送った・送らない」で揉め
る可能性大です。
3 相手とのやり取りは、電話ではなくFAXかメールを使う。今回の
ケースの様に電話だとお互いに感情的になってしまう事がありま
す。そうなると最後は「言った・言わない」の話にもなりかねま
せんので。もしもの時に「証拠」にもなりますよ!

　ちょっと長くなってしまいました。
少しでもご参考になれば良いのですが・・・。
気を落とさずに頑張ってください!

お仕事、お疲れ様です。お互いに（笑）。
私も電子関連部品等の購買をやってます。ここ最近パジャマ猫さん
と同じようなことがありましたよ。
ただ私の場合は、相手側担当者が「イイ人」だったみたいで、
すぐに単価金額を訂正してくれました。
思うんですが、仕事って「人」ですよね。
そのやりとりを直接見聞きしていたわけじゃないので、どちらかの
肩を持つワケにはいかないんですが、猫さんの言い分だけを聞いて
ると、決して間違った事はしていないと思います。むしろ、言わな
くてはいけないことじゃないかと。そして相手がいい加減！
ただ「人」が相手ですので、その「言い方」と「受け取り方」が難
しいと思うのです。私も「口は災いの元」を何度もやらかしていま
すよ。
会社となれば、それこそ多種多様な人間の集まり。
「仕事をしてやってるんだ」というタカビーな人がいれば、
「仕事をさせて頂いてる」という控えめな人もいるわけで。
もしかして、担当者が違えば対応も違ったはず。相手が悪かったと
思えませんか？
いいじゃないですか。社長さんが出てきても。これは社長の役目
だ、ということにして。
ごめんなさい。アドバイスにも何にもならなくて。
ただ、間違ってないよ、ということを言いたかったんです。

まめさやさん、たれぴさんありがとうございました。
社長がＴＥＬして修復はできました。これからは
その担当者に注文する時は社長が直々にやってくれる
とのことでした。
「あいつは特殊なヤツだから切りたいとこだけど、そうな
るとうちも困っちゃうからなぁ。」と。
これからも納品時等顔を合わせることがあると思います
が、頑張って笑顔で見返そうと思います！
アドバイスいただいた、伝票、ＦＡＸ、ＴＥＬの件、
参考にしてこれからやっていきたいと思います。