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私が考えるに、彼の家にとってひいくんさんはお客様ですよね。普
通、お寿司屋さんでも「ひいくんさんは座ってていいから」って、
彼のお母さんが気を遣ってあれやこれややるものだと思います。当
然です。まだ嫁じゃない。子供ばなれしていない母親（と思えたの
で）って、息子が付き合う子＝嫁って思ってるのかもしれません
ね。彼がどういう風にひいくんさんのことを紹介していたのかわか
りませんが。「私のほうが上よ」なんておかあさん思ってるかも。

それと、家に息子の彼女がきたら、普通、綺麗な割り箸とか出しま
すよね。初めて来るお客様ですよ。明らかに前の奥さんの箸を出す
なんて、ばっかじゃないの？＞夫の母 っつうか、別れたら捨て
ろ、と思います。もしかして彼はマザコン？おかあさんには逆らえ
ない？なんてまで思ってしまいます。

かわいそうですね、そのおかあさん。他から見ておかしいって、気
づいていないんだ。

変です。ひいくんさんの感覚は正しいです。彼の母親がおかしいん
です。もしも結婚したら同居するんですか？大変ですよ～

ちなみに私は結婚前に何回も遠方の彼の実家に行きましたが、いつ
も「おじゃ～ちゃんはいいからいいから、座ってて」と義母にいわ
れたので恐縮しました。結婚後もそうです。でもそう言われると、
色々お手伝いしたくなっちゃうものなんですよね。

ひいくんさんが不愉快に感じるのはごく普通だと思います。
私もそのようにされたらかなり嫌だと思います。

初対面では、ひいくんさんは「お客様」になると思います。
手伝ってもらうのも、食後の片付けならともかく（ひいくんさんが
率先した場合）、最初からコップや箸のセットを指示するのはおか
しいです。
それに、箸はお客様には新しい割り箸だと思います。

まぁ、よく言えばひいくんさんに対してお客様ではなく、息子の彼
女を家族の一員？のように扱ったとも考えられますが…。
私の常識ではないですが、場合によってはそういう考えもあるのか
もしれません。

ややヨコにそれるのですが、彼のバツイチの理由は彼のお母さんと
の関係もあったのではないのでしょうか？
その場では彼はかばってくれなかったのですから、彼もお母さんの
行動が普通、若しくは口ごたえ出来ない関係にあるのかな～と。

ひいくんさんの投稿を見て、彼とお母さんと前の奥さんの当時の関
係がどうだったのかな～と非常に気になりました。

ひいくんさんの投稿を読ませて頂いて、自分の事を
思い出そうとしたのですが、すっかり忘れていました。
義両親と最初にお食事した時は、どうだったか
思い出せないので普通かどうかコメントできなくて
ごめんなさい。

付き合って一年の彼女を両親に紹介する。となると
結婚を前提に付き合っている人と思われてしまう
かもしれませんね。
少なくとも私の両親はそういう考えの世代のようです。
良く解釈するならば、家族同然のつもりで迎えた
という風にも考えられるかなと思ったのですが。。。
（でも、私も他人が使用済みの箸はイヤです）

ひいくんさんが不快に思ってる以上は、それは正解の
接し方では無かったのだと思いますが、

>以前に結婚をしていたことについて、私にはどうして
>も強い嫌悪感が拭えません。

このように感じていらっしゃる所に、何か原因はありませんか？
ご家族とのお付き合い以前に、強い嫌悪感を克服できない彼と
お付き合いを続ける方が、お辛いのではないでしょうか？
そちらの方が心配になりましたが。

です。ひいくんさんには、彼氏がバツイチかどうかなんて。
もちろん、付き合っていく上で、結婚する上で理解し合う
部分はでてくるかもしれませんが、別に不倫して彼が
離婚したわけでもないのでしょう？だったら、彼の前の結婚生活は
彼がかたづければいいことだと思います。
だから、彼のお母様がひいくんさんにしたことは、バツイチか
どうか・・・というより、彼のお母様の常識だと思いますよ。
言うならば、彼の前の奥さんも彼女時代にご挨拶に行ったら
お手伝いさせられていたかもしれませんね。他のお客様がいらして
も女性なら赤いお箸を「これ使って」と渡す方なのかもしれませ
ん。まあ・・・悪く書いちゃいましたが、善意解釈すると
おおらかな方なのかも、と思ったりもします。
「ひいくんちゃんは、もう他人とは思えないから、なんでも家族同
然にやってね」という気持ちなのかも。だから遠慮なしで
お手伝いもがんがんお願いしちゃおうとか、今からもう彼の奥さん
みたいに接しちゃうとか。
ただ・・・私の常識で言うと結婚するまでは少しだけは遠慮する
部分を残しておきたいと思います。
まあ、今具体的に結婚の話が出てないのでしたら、もう少しゆっく
り見ていったほうがいいかもしれませんね。彼のことも彼のご家族
のことも。
ひいくんさんの感覚はとても普通だと思いますよ。あまり悩まれま
せんように。

）両方のお話を伺った訳ではないのでわかりませんが、まあ、ひい
くんさんが普通でしょうね。

その、彼のお母様が、ひいくんさんが、自分よりも年齢が下だか
ら。という理由で、他意なく用事を言いつけたのであれば、まあ、
私としてはアリですが、そうでもなさそうですよねえ。

前の奥様のお箸だったってのは間違いないのですか？
だとしたら、随分節操がないというか（笑）
彼がバツイチを承知で付き合っているのは、ひいくんさんの気持ち
の中での問題であって、あきらかに気分が悪いだろうと予想される
具体的な事についてまで、彼のバツイチを結びつける必要はないと
思いますよー。

そんなの誰だって気分が悪い。

お母様もですが、彼自身が、そういう面に対して疑問を感じたりし
ていない。言われなければ気付かないという事の方が、やや不安が
残りますね。一度きちんとお話をしてみたらいかがでしょうか。

つーか、窓くらい自分で開けて。って感じですよね。

もうだいぶ前ですが、似たような経験しました。

バツイチの彼の実家に初めてお邪魔して、夕食をご馳走にな
る時に、『はい、これね』とエプロンを渡されました。
それも黄色のフリフリ。
まず、そこで目がテン・・。
バーベキューだったのですが、天気が悪くて家の中でやるこ
とになりました。
アウトドア用セット（？）で、煙が出るのでキッチンの換気
扇の下で新聞紙を敷いてそこで焼き、ダイニングへ運んで行
きます。
彼のお兄さんが結婚してそこには同居してます。
男性陣がダイニングでビール飲んで待っていて、女性陣が焼
いて運びます。
ん？私はいつ食べることができるんだろう？？
って思ったら・・
お兄さんのお嫁さんを見ると、キッチンで焼きながらちょこ
ちょこつまんで食べてる・・。
あっ、そういうこと。
私も、新聞紙の上で片膝ついたまま食べました。
なんともミジメで、悲しくなりました。
ダイニングに一度も座ることなく・・
後片付けも、食器を棚に戻すところまでやりました。
初めての家で、食器の場所までわからん！ちゅ～ねん。

その、なんとも不可思議な光景が、その家ではごく普通のよ
うです。

ゴメンナサイ、なんのアドバイスにもなってませんが、
同じ彼じゃないか？と思うくらいに似た感じだったので、思
わず興奮してしまいました。

元彼の家に初めて行った時、似たような経験をしました。

元彼は、バツイチではありませんでした。
しかも、元彼の家に行った時は付き合って半年ほどでした。
私の実家と元彼の実家は凄く離れていて
たまたま、元彼の実家の近くに元彼と遊びに行ったので
ご挨拶程度に寄っただけなんです。
なので、結婚なんて話は全然ないのに
２杯目のお茶からは、「自分で入れて」みたいなことを言われて
「はいっ」って急須を渡されたんです。
え？？？って思いました。
ご飯もご馳走になったのですが、まるで嫁を扱うみたいな
態度でビックリしちゃいました。
私も、これが普通なのか？？？って思ってましたが、
ひいくんさんの投稿を拝見して、長年の疑問が解けました。
やはり私達の感覚が普通ですよね？
しかも、ひいくんさんの彼のお母さんは、ひどいですよね。
お客さんには普通、割り箸ですよ。
人が使ってたような箸を出すなんて、人間として非常識ですよ。
それも、前妻が使ってただなんて・・・

私は、元彼とは上記のような出来事も含め
借金などなど色々ありまして、別れました。
結婚を考えていらっしゃるならば、お母様との付き合いも
考えた方がよろしいと思います。
凄く大事なことですものね。

私も、エ？と思うような経験をしました。
やはり、彼（バツイチです）の家に初めて挨拶に行ったとき、
なんと！前の結婚アルバムが置いてあったんですよ。
普通、目に付かないところにしまうなどしますよね。

まだあるんですよ～。
前の奥さんへの不満を聞かされたのですが、
「嫁が」という呼び方で話すのです。

高齢なので、パッと切り替えることが難しいのかもしれませんが
それにしても、非常識だなぁと思ったし、不愉快な思いをして
帰ってきました。

ひいくんさんの気持ち、すごくよくわかりますよ！
でも、非常識だなぁと思っても注意出来るわけじゃないし
彼にそれとなく言ってもうというのも、男の人って「それとなく」
というのが不得意な人が多いような気がするので、あまり
良い手ではないと思うんですよね。
非常識な人って、言ってもわからないだろうから、気にしない
ようにするしか無いかなと思うと、また腹立つんですけどね。

みなさんの投稿を拝読していても、昭和１桁から、10年代生
まれの人たちって、もしかして自分たちもそうさせられたか
ら、同じようにするのが当然って思っている風潮は根強く残
っているのかもしれませんね。
私は今までそういう経験はしたことが無いので実感は持てま
せんが、うちの母がややその傾向があるのでよく妹と「うち
に男がいなくてよかったよねー。いたらお嫁さん来ないよね
ー！」ってよく言ってました。

まだまだ男尊女卑国ニッポンなんですよ。

　そんなことがあると、嫌になっちゃうね。気分は悪いよ。
　たしかに、彼のお母さんにとったら、ひいくんさんは、前の奥さ
んの代わりとして扱っているのかもね。でも、これはしょうがない
と思うな、彼のお母さんにしてみれば。

　でも、彼のお母さんともこれから付き合いが出てくれば、代わり
ではなくて、ひいくんさん自身をみるようになると思うよ。
　どうして彼のお母さんが、こういう態度に出たのかは不明だよ
ね。性格なのか、自分の若かりし頃同じ体験をしたのか、息子が離
婚しているからもう慣れっこなのか・・・。
　この辺は、彼がよーく知っているのかも。前の奥さんの時はどう
だったのか？聞くのは嫌だろうけど、一番はっきりするよね。

　ただし、彼が離婚を経験しているということは、とりあえず気持
ちの整理をしておいたほうがよさそう。この先、お母さんのことだ
けにとどまらず、すべてそれを理由に悪いほうに考えそうだから。
箸の件も、前の奥さんのものかは分からないよね。たぶんそうかな
ってぐらいでしょ。どうしても嫌なら、｢割り箸ありますか？｣って
あかるく言えるぐらいでちょうどいいかもね。

　でも、本当に彼のお母さんって、どうして気を使ってしまうのだ
ろう。私も、そうだったな。今思えば、あんまり深く考えずに、言
いたいことはある程度伝えても良かったのに。
　自分が良く思われたかった？のかもしれないね。未だに義母には
気を使ってしまうよ。
　

私もひいくんさんの意見が普通だと思います。が、みなさんが代弁
してくれてますし、「この先不安」ということで結婚も視野に入れ
ているとお見受けしましたのであえて反対の意見（大部分想像です
が）として言わせて下さい。

そのお母様は彼がバツ一（なのである程度の年だと思ってます）な
ので、彼女を紹介するというのはすでに結婚前提=婚約者の紹介と
思っていると思われます。そして嫁として我が家の（お母さんの）
ルールを教えるつもりもしくは嫁として認めているので早く慣れて
欲しい為にもとった行動なのではないでしょうか。
それが決して正しい対応だとは私も思いません。

少し横にずれますが、私の父の田舎でもみなさんが言ってるような
行動を目にします。
食事など家事全般は叔母と若いお嫁さんの仕事です。
特に食事の時など夫である男二人はテーブルに座ってるだけです。
「ビール」「お銚子もう一本」なんて命令するだけで（苦笑）
祖母はもう年なのでテーブルに座ってるだけですが、叔母とお嫁さ
んはそのたんびに台所に向かい食べる暇もありません。叔母もお嫁
さんも共働きです。叔父は庭を造り、日曜大工的な家の補修は自分
でこなしますが、大部分は趣味と見受けられます。

きっとみなさんのいう男尊女卑の光景でしょう。私も絶対あんな結
婚生活は嫌。今でも私ならお嫁さんの立場では生活出来ないです。

きっと私の知らない苦労や問題などあったと思います。
ただあの家族をみて感じたのは、男は外で働き家族を養う。自営業
の為将来の不安を考え女はその補助として、かつ何かあった時（最
悪離婚など）の為に自活出来る手段を残しておく。そして力仕事は
男。家事全般は女と役割分担が別れてます。そして女側からしてみ
ると普段の家の中や世間様には「王様気分」を男性陣にたっぷり味
あわせて煽てておきながら、実は自分の手のひらで転がしているよ
うに感じました。また嫁姑問題など若いお嫁さんが加わったことで
まだまだ根強く残る古い風習、その家庭のルールが少しずつではあ
りますが良い方向に変化してきたようにそして幸せそうに感じまし
た。まさに「女は強し」というところでしょうか。

横にそれましたが、もしこの先うまくやっていきたいと思っておら
れるのでしたら、
①お母様の年齢でご自分の今までの生活習慣や価値観を変えること
は難しい
②少し冷静になって相手の立場での物の見方をしてみる（理解でき
るよう努力する）
③その上でどうしても納得いかないことや変えて欲しい事は、相手
が不快に思わないように自分の意見を伝え少しずつでもお母様
（彼）に変えて貰いお互いの歩み寄りが出来るようにするにはどう
したら良いかを考え実行する。
④試行錯誤した上で彼の対応など信じられず、結果彼への愛情も冷
めたら別れる
（個人の意見としては③までで解決してほしいですが）

というのも一つの方法ではないかと思います。

おそらくお母様としては良かれと思ってしたことなんだと思いま
す。すでに貴女のことを家族の一員として見ていますよ、という事
なんでしょう。厳しい言い方ですが、もともとデリカシーのない人
にそれを求めても無理です。根本的になにが相手を傷つけた原因な
のか理解できないので、同じ事は2度としないにしても違った形で
繰り返し傷つくような、不愉快な思いはし続けると思います。

また、下にも書いている人がいるように、嫁（個人的にはこの呼び
名にもとても嫌悪を感じますが・・・）たるもの、率先して家事を
しまた男性を立てるもの、という男尊女卑的な考え方はもう昔から
刷り込まれたものなのでこれを変えることはほとんど不可能に近い
と思います。実際、母親（父親もでしょうが）には明確なダブルス
タンダードが存在しており、自分の娘がこき使われていたりすると
理不尽だと怒るその一方で嫁が気が付かないと言って嘆くもので
す。うちの親なんかもそうです。私には（最近になってようやくで
すが）経済的に自立した娘を持って自慢だみたいなことを言うくせ
に弟のお嫁さん（私にとっては叔母）のことを気の利かない嫁だと
言って愚痴り、これだから仕事を持ってる女は・・・なんて言うの
です。

長くなりましたが、これから先お姑さんと同居するのであればかな
りの覚悟が必要だと思います。いちいち不愉快な思いをしてはそれ
を夫に言うのも精神的に疲れるでしょう。同居しないのであれば親
戚一同集まるのなんて年に1、2回と割り切ることです。言ってもど
うしようもないものは割り切るしかありません。根本的に解決した
いという事であれば夫の理解（本当の意味での理解です）と協力が
必須。とことん彼と話し合うしかありません。彼がバツイチだから
とかいったことはこういう問題にはあまり関係がないように思いま
すが・・・

文面を見るとかなり精神的に参ってらっしゃるようなので、あまり
思いつめないで下さいね。