オズモール　女性・OLのための情報サイト

はじめまして。千石♂です。 そりゃあ…一度お二人で腹割ってお話された方がいいんじゃ ないかなぁ。 ＞みてるとかわいそうっていうか、 ＞会ってるときはさりげなく我慢してるから、無闇に ＞きづかえないです。 巴絵さんは彼の気持ちを尊重し過ぎ… 彼は巴絵さんを失いたくない気持ちのために我慢し過ぎ… という悪循環に陥ってるよう感じてなりませぬ。 巴絵さんがもっと彼に踏み込んでもいいんではないかな？ 場合によっては「我慢せず、辛いとき辛いって云ってくれな いなら別れる！」ぐらい云ったってください。 ＞当時付き合ってた彼女がその前後に亡くなった、 ＞別口からそんな事実も聞いたことがあって ＞私から彼にきくこともできない 「云いたくなければ無理に聞かない。でも話したければいつ でも聞かせてほしい」とだけ伝えるのがいいと思います。 婚約者を事故で亡くした友人との経験から云えば。 過去の辛い経験は無意識にでも『誰かに話せるよう心の整理 をしなくては』という想いが本人の中で芽生えないといつま でたっても整理されないと思いますんｄ。 ＞カレは年上で趣味の分野で師匠と思ってるので ＞ますますカレの威厳っていうか見栄っていうか ＞がんばってる虚栄をくずしちゃいそうで言い出せません。 はっきり云って不要です。崩しちゃってください。 人間としての尊厳に関わるならともかく、彼自身の健康やお 二人のこれからに悪影響及ぼすようなプライドなんて百害あ って一理なしでは？ あと…『師匠』なんてひとつの役割だけ重視して、彼を縛ら ないであげてほしいです。 師匠だけほしけりゃ別に彼でなくたっていいですよね？ 私にとってパートナーってのは…時に親のように甘え子供の ように可愛がれたり、兄弟や友達のように物を分け合ったり 喧嘩したり悩み事相談できたり、師匠のように尊敬し教えを 請い弟子のように面倒みてあげたくなったり、そんでもって 協力して気持ちいい最高の時間を共有できるそれぞれの性の 代表…ってな究極の存在だと思うのですが、どないでしょ？ だからこそ人生かけて「この人だ！」って、親より友達より 優先して、選び選ばれる価値があるのでは？ 極論ですけどね。 ＞このまま一緒にいても ＞なんにもできないんじゃないかなって ＞不安になったりします。 できる自分を信じられるかどうか・・・最後はここに集約し ちゃいますな。 自分ってのは人生における唯一の観客であり脚本家です。 できないことはできないものとして、別の方と静穏な人生を 送るもよし。 苦労を共にし自分も成長できるのを楽しみとした波乱万丈の 人生もよし。 いろんな人の意見や書物を参考に、自分なりの脚本を書くべ く、よ～く考えてみてください。

病弱な彼を持つ者として
あつかましいですが、ご意見申し上げます。

私の彼は昨年30歳にして悪性脳腫瘍(癌)を宣告されました。
生きるか死ぬか、生きても障害が残るかの程度です。
私は彼を支えていこうと決心しましたし、
そう決めると人間多少は強くなるようです。

病弱な方とお付き合いをされていらっしゃるのでしたら、
(病状の程度にもよりますが)
今後、何が起こるかわからないということを踏まえて
考えていかなくてはならないと思います。
もしずっと支えていくことをお考えでなければ
別れることをお選びになったほうが良いのかもしれません。
闘病中に去ることほど残酷なことはないと考えておりますので。
まだ今後のことまでお考えでないかもしれませんが、
お相手の方の病気が重いものでしたら、厳しいことを申しますが
そのような決心をお早くなされることをお勧めいたします。

支える決心がおありになる場合ですが、
お相手の方には巴絵さんの前では強がらなくてもいい
ことを言ってあげてください。
巴絵さんが支えになるということをお伝えになってください。
そして治ることを信じて、お相手の方にも
「治る」「大丈夫」と言ってあげてください。
お相手の方も時には弱音を吐くことも必要だと思いますし、
その役目ができるのが彼女や家族という近しい人だと思います。

そういう私自身は彼の病状が悪くなった事を聞くと
目の前で泣きますし、取り乱します。
支える人間としては失格なのかもしれません。

お相手の方の前の彼女がお亡くなりになったことに対しては
経験もなく、よいアドバイスが思いつきませんことを
お詫び申し上げます。
また上記の意見も巴絵さんの求めたアドバイスとはずれたもので、
且つ大変えらそうなことを申しておりまして、
ご気分を害されたようでしたら、申し訳ございません。
ご参考程度ということでよろしくお願いいたします。

どうぞお相手の方の病気が治りますよう、
心よりお祈り申し上げます。

持病があります。
彼の病気は眼なのですが、完治できない病気なので現状を維持する
ことしかできません。
何かのきっかけで、失明もありえます。というか、そうなる可能性
が高いです。
なので、眼の調子が悪いとか、頭が痛い（失明の前兆なので）なん
て言われると、心から心配です。

彼とは結婚しています。結婚を決めるときは不安でした。
彼のことは好きだけど、彼の病気まで背負う結婚は幸せなの？
と悩んだこともあります。
でも、その不安を解消するには、まず症状をよく知ることでした。
本を読み、ネットでも調べ、彼ときちんと話し合いました。
どんな事をしたら眼によくないのか、何が病気にいいのかとか。
そしたら、不安は無くなりました。
考えてもどうなるもんでもないし、自分にできることだけしようと
決めました。何も無いに等しいですけど。

だって、医者にもできないことが私にできるわけも無く・・・。
彼と過ごせる時間を楽しいものにすることと、無理をさせないくら
いしかできませんから。

あまり病人として扱うと、本人もそういう気持ちになってしまうも
のらしいです。
なので、彼の状態についてきちんと話し合ったら、あとはただ
普通の恋愛を楽しむだけでいいいと思います。
彼と一緒にいる時間を楽しいものにすることが、病気を持つ本人
以外の人ができることだと思います。

すでにされているかもしれませんが、彼とのデートはお互いの家と
か身体に負担のかからないところにするとかして、いっしょにいる
時間の過ごし方だけ考えればいいと思います。
彼とは「○○ができない」のではなく、「○○は嫌いだからやらな
い」という感じで、二人のルールとして認識するとか。
彼とやれない遊びは友達とすることにして。

入院のことも、昔の彼女のことも、彼が話してくれるまで聞かない
ほうがいいと思います。いつか話してくれると思いますよ。
あまり彼の為に何かしないと！って思いつめるのはよくないです。
巴絵さんの彼の頑張り？には、なんだか愛情を感じます。
巴絵さんに負担をかけたくないし、負担に思われて去られることを
恐れているのかもしれません。
彼には、「何も知らない」ことが「不安を生む」のだと教えてあげ
てください。巴絵さんの気持ちも、ちゃんと伝えてください。

あまり考えすぎないでね。
彼との関係は、あくまで人としての付き合いだから、気持ちがなく
なっても彼から離れるべきではないとは思いません。
介護ではなくて、恋愛だから。
好きな人が幸せでいるために、二人の時間が楽しいものであるため
にできることだけ、考えてください。
気を楽に、ね。

おなじような経験を持った方がいらっしゃって、ほっとしました
お三人とも、ありがとうございます

私たちは１２歳年がはなれています
それに２年間師匠と弟子で、なかなかその枠を抜けられないのだ
とおもいます

つきあうときめたとき病気のことを話してくれました
そのときに、私を不安がらせないように、教育の妨げにならない
ように我慢してきたことを知りました
なんだかカレのことを考えると私の方が辛くなって、くわしくは
きけませんでした
あとは病名から自分で調べました
完治が難しい病気だけど、その中には治らないわけじゃない型が
あってカレはそれにあたります
７年生きてるし、治ったと思いたいけど、やっぱり不安です
あかるくかんがえたり、おちこんだりですが、１人でなやんでし
ょうがないですね
カレにちゃんと説明をもらわないといけませんね
次の検診のあと、きいてみよう
くわしく訊ねない私を逆にカレは不安がっているかもしれないです

冬に向かって病気の方も事故の後遺症の方も心配なので、
afurousagiさんのアドバイスのように、無理しない時間を過ごし
ます
これから趣味以外の時間もたくさん師匠と過ごせるわけだし
支えるには、まだ足りないかと思うけど音叉さんのおっしゃるよう
に「そうと決めれば強くなる」と信じてがんばってみます
今のところ別れようとは思っていません
また千石さんの「辛い時は辛いと言わないと別れる」は本当に無理
してるときに言ってみます

前の彼女のことは、みなさんのおっしゃるとおり、自然に話してく
れるまで待ちます

さいごにafurousagiさんの旦那さまも音叉さんの彼氏さんもよく
なられるように私も心からいのっています