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お友達の病気？というのがどういう物がわかりませんが、 私は去年の6月から鬱病になり心療内科に通っています。 今27歳ですが21歳の時にもなりました。今回は再発です。 心療内科の評判ってとても重要ですよね。 私はとりあえず、インターネットで調べて 今はパニック障害治療で有名な赤坂クリニックへ 通っています。沢山先生がいらっしゃいますが 先生によって違います。だから、色んな先生を 模索して落ち着いて、今は調子がいいです。 早い話、先生との相性だと思います。ずばり！ とりあえず、赤坂クリニックへ行ってみてはどうでしょうか？ 沢山話を聞いてくれる先生がお勧めです。 あと心療内科って怖い人とかいるのかと私ははじめ不安でしたが、 ぜんぜん大丈夫です。普通の内科と変わりません。 今は、普通にうつ病・パニック障害・その他の精神的病気の人はい ますから、そんなに心配しないで普通に行けばいいんだと 思いますよ。私の周りにも結構いますから。 お友達にも安心させてあげてください。 がんばって！

以前テレビで見たのですが、確か千葉の労災病院か大学病院に「女 性科」というのがあると聞きました。 女性の身体全般の相談にのってくれるのです。 女性のことなら、内科やガンから婦人科、心療内科や精神的なこと まで相談にのってくれるし、診療時間が予約制でひとり30分とって くれるのでいろんなことを相談できるそうです。先生も女医さん で、症状によってはさらに専門医も紹介してくれるそうです。 ただしとても流行っているのでなかなか予約がとりにくいともきき ました。 私は千葉に住んでいないので、それを聞いてとてもうらやましかっ たです。 つるみんさんのお友達は自己診断だけでまだ本当に精神的な病気な のかわからないので、女性科で総合的にみてもらってはどうでしょ うか？

なんだかその後が気がかりでした。 保健師のChika-ponです。 お友達に保健所の相談や医療機関の受診を勧められたんですね。 まだ、そのお友達には、何か行動に移すなどの決心がつかない みたいですが、私はつるみんさんがいくつかの解決への方法を 示してあげられたことで、今のところ十分ではないかと思います。 きっとまだそのお友達には、今の自分の状態を心から受け入れる ことができないんだろうと思います。 ですが、周りの焦りはかえって逆効果のことがあります。 自分で行動をおこすところに気持ちが追いつくまで、待って あげられてはいかがでしょうか。　それ以上の援助は今はないの ではないでしょうか（友達としてなら、ね） もし、彼女が「やっぱりどこかに相談してみようか」と自分で 言ったら、そのときは付き添ってあげてもいいんじゃないかな。 で、気になった点があるので追記しておきます。 まず、 ＞相談の予約をする際に名前や住所や状態を伝えなければいけ ＞ないので、そんな情報が公共の機関に残るのが不安で抵抗が ＞ある とのことですが、基本的に公の機関では例え名前を聞いても 周囲にそれが漏れるということはありません。職員は、公務員 ですから、仕事上知りえた個人情報は外部に決して漏らしては いけない、という守秘義務があります。職員が名前や連絡先を 聞くのは、相談員がその方と面接するときに名前を知らなければ 呼びようがないですし、住所もそこの市町村の管轄する住民で あるかの確認を行う意味くらいで、聞いたからどうの、って ことではないです。今回の彼女の発言を見ていると、本当に個人 情報が残るのが嫌だというより、相談に行くこと自体まだ心の 準備ができていないから、逃げ道としてそういう理由を言って いるようにみえます。まぁ、どうしても本当に名乗りたくない なら匿名でも相談にはのってくれるでしょうから、相談の予約を するときにその旨を伝えるといいと思います。 それから、もうひとつ、つるみんさんが参ってしまいそう、との 事ですが、それがとっても気がかりです。本当にお友達思いで 優しい方なんですね。でも、ともすると共倒れになってしまい ますよ。友達のことを心配するのはすごくよく分かるけど、 つるみんさんは是非「自分を保つ」よう意識して心がけてくだ さい。そのお友達が依存心の強い方だと、かなり巻き込まれる 可能性があります。友達を助けてあげたい、何とかしてあげたい、 力になりたい、という気持ちは、持ってても悪いことじゃないけ ど、下手すると自分まで巻き込まれてしまいますよ。 最終的には彼女は自分の力で這い上がるしかない、いくら周囲が なにかしてあげても、どうにもならないこともあるんだ、とい う風に思ってあげてください。つるみんさんが「自分」でなくっ ちゃ、せっかくこれまでアドバイスしたり心配してあげてた事も 水の泡、、だしね。　しばらく彼女と離れてみるのもいいかも。 本当にこういう心の問題って、今日や明日にすぐどうにかなる ものでない事が多いので、少し長い目でみてあげたほうがいいと 思います。 以上、長々と失礼しました。

私も親友が鬱病になり、同じように苦しんだ事がありますの で思わずレスをいたしました。 私たちの場合は、彼女はすでに心療内科に通い、治療を受け 始めていましたのでつるみんさんとは少々違うかもしれませ ん。ただ、つるみんさんの「私までまいってしまいそう」と いう気持ちは私も以前強く思ったことです。 実際、病気にかかっている親友にそのことを告げてしまい、 非常に傷付けてしまったことを今でも反省し、悔やんでいま す。ただ、そうやって叫ばなくてはならないほど私自身が追 いつめられていたことも事実です。 その後も、彼女とは親友としてつきあっていますが 衝突を起こしたことで、自分がしてきたことに大きな間違い があったことを発見したような気がします。 彼女にはまだ、歩き始める準備ができていなかったのに 私は「彼女を助けたい」一心で腕を引っ張りすぎていた。 そして最初の一歩を踏み出せないのに、引っ張りすぎて転ん だ彼女の重さに私は耐えられなかったのです。 それからは、歩き始める彼女を見続けることにしました。 つまずいて掴まるものを探している時に、さっと手をさしの べることが出来るようにしようと。 家族のようにいつもそばにいるわけではないし、同姓の友達 は恋人とも違います。 出来ることは限られてきますが、どうか私のようにあせらな いでください。お互いが苦しい思いをしますから・・・。 Chika-ponさんがおっしゃっているように、依存の強い人だと かなり巻き込まれると思います。自分を保っているつもりで も、他の友人から見たら私はかなり、もがいていたようで す。 友人が自分自身を傷つけたりしないよう「見守る」ことは大 切ですが、自分で治療のスタート準備ができるまでは少し時 間がかかるように思います。 病院に行こうと思う。と彼女がサインを出したときに「ここ はどうかな？」と教えてあげる準備をするだけで今は十分な のではないでしょうか。

私の友人は自殺願望が強く１０代後半から最近まで１０年間 ずぅ～っと抱えてました。 当人が「このままじゃイカン」と思うまでは何を言っても ムダといえばムダ。でも、何とかしようと思った人は早い気 がします。私の友人は１年でみるみる元気になったしね。 私はその友人を見ていたのと、一人暮しで働いており「何とか せにゃイカン」と思うのが早かったのでしょう。 行きつけの内科等があれば、ちょっとした薬は出してくれます よ。私はそこの医師に「何でも自分のせいにしないこと」と 言われてからちょっと楽になったりもしたし。精神科を紹介 してもらってから、そこから心療内科に行きました。 大抵が予約制だから、待合室に患者がワンサカって事はない ですけれどね。 え～と、何が言いたかったかと言うとですね（笑）当人次第で もしかしたら長い付き合いになるかも、という場合もあるので、 全て含めて「友人」と思える様になる事も心構えとしてあるかも というコトです。 そんなに心配しなくても、つるみんさんや私は素人なので、傍に いて「今度お茶しよ～」と友達で居る「だけ」ってのも重要な 事だと思うんです。

みなさん、ありがとうございます。 どうしたらいいのか、分からなくて、でも、周りの人にも話 す訳にもいかないので、本当参っていました。 確かに、頑張りすぎていると思いました。結局は本人の気持 ちが大事ですよね。 皆さんに教えていただいた事を「こういう解決方法もある よ」と本人に教えて、あとは本人がどうしたいかを大事にし ながら見守っていこうと思います。なんだか、彼女はあまり 人に相談したりしないところがあるので、その彼女が言って きたなら余程のことだし「なんとかしてあげなくちゃいけな い！」って思いすぎて、でも思い通りにいかなくて焦ってた のかもしれません。 皆さんのアドバイスに、本当助けて頂きました。（彼女にも この掲示板のことを教えてあげようかと思ったのですが、私 が書いてるのを読んで、私が参りそうな事を知ってしまった ら傷つくだろうし…。時間を置いて、勧めてみようかと思い ます。） また、相談させていただくかと思いますがよろしくお願い致 します。ありがとうございました。