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書かれている情報から判断できる範囲内で、一般的な事実に基づきコメントさせていただきます。

プラバノールは中用量ピルで、体への負担や副作用の観点からも連続服用および長期の服用を積極的にすすめる医師はあまりいないと思いますが、そのあたりは先生からどのように説明を受けてらっしゃいますか？
(不正出血の対処や生理日調整などの目的で、一時的に使われることの多いピルです)

長期的に服用されるのであれば、定期的に出血は発生するものの、副作用が少なくメリットの多い低用量ピルの選択が一般的かと思います。
ピルで内膜をコントロールしていても、さすがに3か月も経つと耐えきれずに剥がれだしてしまいます。現在出血が止まらないのは、古い内膜がまだ排出されきっていないものと推測されます。もちろん、ほかの病気が原因になっている可能性もあるかと思います。

＞なんとしてでも止めたいので産婦人科の先生に言ってもこれ以上強い薬はないと言われた
ずっと出血を止め続けることは、極端な話卵巣や子宮をとってしまわない限り不可能です。
プラバノールはアフターピルとしても用いられる強い薬です。
先生にどのようにお話されているかわかりませんが、改めてご相談されることをおすすめします。

＞私が調べたら3ヶ月に1回生理をこさせる薬があるということがわかりました。
おそらく、ヤーズフレックスという超低用量ピルのことかと思われます。強いか弱いかでいったら、プラバノールに比べてとても弱い薬です。mさんはもしかしたらもう中用量ピルに慣れてしまっているため、超低用量ピルでは内膜の維持がむずかしいかもしれません。
また、ヤーズフレックスは経口避妊薬ではなく、月経困難症の治療薬として処方されます。