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動悸が激しいとの書き込みがありましたが、自分の経験で述べますと一年前勤務中に動悸が激しくなり、朝起きようとしたら左足が動かなくなり、壁にぶつかり床に転げながらやっとトイレに行きました。話が長くなりました。結論を言うと病名「脳梗塞」でした。脳梗塞は知名度が高い病気ですが、発症のきっかけは血管に留まってる血の塊が何らかのきっかけで脳まで飛んでしまうのです。その結果飛んだ塊は脳の血管に引っ掛かります。その引っかかった塊から先へは血流がストップし機能が死んでしまいます。私の場合、右の脳内に起こったので体の左側に症状が出たので左足が動かなくなりました。今はほとんど生活に支障はありません。長嶋さんのように会話に不自由することもありません。これはMRI検査によって頭の中の画像が見え、自覚し医師の処方で毎朝３種類の薬を飲んで油、コレステロールをなるべく取らないように注意して生活しています。私がここまで良好に回復したのは喫煙したことが無く、日常的に血圧が高くないということが挙げられると思います。