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保険は人それぞれ求める保障が違うので難しいですね。
tomoko1234さんの求める回答にはならないかもしれませんが、
参考までに。

私は生命保険会社の生命保険（死亡保障より入院時重視と個人
年金の二つ）と県民共済に加入しています。
全て合わせて４万円くらいでしょうか。保険会社の営業の方の
プランもいいのですが、一つの契約にこだわらず、他社のプラ
ンで補うという選択もあると思います。それと、納得いくまで
営業の方と相談してくださいね。私の経験では、初めは高額な
プランばかりを提示されて、話を続けるうちにより低額なプラ
ンを提示してくれました。
tomoko1234さんに合うプランが早くみつかるといいですね。

金額だけ明記されても、高いかどうかは内容を明記していな
ければ判断出来ません。
万が一の事があった時に困らないように死亡保障を多くする
のか、或いは入院保障等の特約部分を多くするのか、その両
方か。
保険会社の保険の場合は、死亡保障を定期的に見直す保険が
あり、一生涯の死亡保障の部分を厚くすると、その分配当金
や解約返戻金が多くなる代わりに保険料も高くなります。
定期的に見直す場合、見直す時期は当然年齢も高くなってい
るので、その分保険料もその都度上がりますが、その時の生
活環境等により、死亡保障を薄く入院等の保障を厚くする事
も出来ます（何時でも出来るのですが）。
分散して死亡保障の部分は、掛け捨てでもＯＫであれば、県
民共済等に掛けるとか色々方法はありますね。
ちなみに我が家の場合は、癌保険と定期付終身保険の両方で
入院等の特約を分散させ、二人で約５万ちょっとという所で
しょうか。
保障額や加入年齢によっても保険料は違って来ますし、
貯蓄性の高い保険であれば保険料も高くなります。
先ずは、ご主人と話し合ってどれ位の保険料なら負担出来
て、求めている保険（保障等）は何か絞る事。
あとは保険のセールスの人に、とことん分らない部分は何度
でも聞く事。
フォローをきちんとしてくれるのか、営業担当者が変更にな
った場合の挨拶等はしてくれるのか、万が一の場合で営業担
当と連絡がつかない場合は何処が窓口になるのか、そういう
事も確認が必要です。

これは別件ですが、自分の夫を他人に表現するのに「だんな
さん」というのは世間知らずというかおかしいです。
２９歳にしては子供っぽいですよ。

こくみん共済に加入してますが、保険料も安いからあまり負
担になりません。
おすすめです☆

学生時代の一時期、生命保険会社でバイトしていました。
そのときに得た知識からの考えですが、
２９歳と２６歳の若いご夫婦に、死亡保障の厚い保険は不要
でしょう。

もし子供がいれば、残された母子の生活費や将来の学費とい
うことでまとまったお金がもらえるほうが安心だと思います
が、お子さんのいない現段階では、万が一いま旦那さんに死
なれても、１千万とか必要ないですよね？
逆に妻であるtomoko1234さんが死亡したら旦那さんにお金が
必要でしょうか？

「将来必要になるかも」で保険に入る必要はありません。
そういう考えは保険会社のいいカモになるだけです。
大きな保障は、お子さんが生まれて、これからの家庭生活に
必要なものが見えてきた段階で考えればいいのです。

また、健康保険に関しても、月に７万円もの保険料を払える
のなら、それはその分貯蓄に回したほうが絶対にいいです
よ。
入院保障とか言ってもすべての入院や通院に支払われるとは
限りませんから、保険を頼みにするよりも手元に使える現金
を持っているほうが絶対に安心・安全です。

それに、生命保険や健康保険は「万が一」のときにはまとま
った額がもらえるという話で目がくらむでしょうが、「万が
一」がこなかった場合はほとんど支払い過多（よくてとんと
ん）のはずです。

我が家は夫が公務員で、保険は半強制的に加入の共済にしか
入っておらず保険料は月に１万円たらずで死亡保障は２００
万円くらいしか出ませんが、貯金もあることですし、とりあ
えず葬儀のお金が出れば十分と私は考えています。

保険についてはさまざまなサイトがありますよ。
読むのは面倒くさいと思うかもしれませんが、無駄にお金を
払いたくないと思うのなら頑張って研究してみてください。
例えばこんなところでどうでしょうか。

オールアバウト
http://moneylife.allabout.co.jp/tcm-0069/

一昨年、風邪から肺炎になってしまい
約一週間ですが入院を余儀なくされました。
アリコや日本生命、かんぽなどにも加入していましたが
見直しなどを怠ってしまっていたこともあって
今では「日帰り入院でも支払います」というものではなく
物によっては8日以上からの支払い、という内容のものも
ありました。

そんな中、県民共済は事故や入院の場合
第1日からお支払いします、というもので助かりました。

また毎年8月に割戻金として前年から支払った保険料の
30%だったかな？戻ってきます。

請求から支払いまでもスムースでしたよ。
私が加入してるのは入院や手術をカバーして
万が一介護を受けることになった場合に
保障が受けられるものを組み合わせて月/\8000です。

アリコは夫婦型で3大疾病に対応するもので
同じく約\8000。

個人的に年金保険にも加入しておきたいなと
思っているのですが、掛け金が結構高いので
考え中です。

私は結婚したので保険の見直しをしました。
よくある無料でやってるところです。
とても丁寧に教えてくれたので勉強になりました。
でもそこで勧められたのはやめて、結局県民共済にしました。
経済的な理由で安い掛け金のにしたかったし、内容も県民共済
でじゅうぶんだったからです。
tomoko1234さんもご主人と一緒に無料相談に行ってみてはいか
がでしょうか。
知識がないと、言われるがままに高い保険に入らされるかもし
れません。
しかし…いくらなんでも７万は高すぎますね。
保険料を安く抑えて、その分貯金したほうがいいと思います。

保険の契約を人に勧められるがままに入ってしまう人がいます
が、生命保険という商品を買うのですから、もっと自分で調べ
るべきだと思います。

車や家など高額商品を買うときは、買う商品について調べて、
自分達にどういう物が必要か検討して買いますよね。
保険も同じです。
他の人がどういう保険に入っているか、とか、
保険会社の人が組んできた内容がこれだから、とか
そんなものを基本に考えるべきではありません。

自分が病気になったらいくら必要か、
配偶者が亡くなったらくら必要か、
家庭によって違うのですから、自分で保険内容を調べ、
自分たちに必要な分だけ保険に入れば良いのです。

全くの無計画で保険会社に相談すれば、
高額の契約を勧められるのは、当然です。

結婚して家計を預かっているのなら、
もっと勉強して賢い消費者になりましょう。

生命保険・損害保険、両方取り扱っています。

家を買う以上の高い買い物ですので、ご自身でよく調べてみ
ましょう。若い内に安い契約ですと年齢が高くなるほど高く
なります。
若い内にできる範囲であれば高い方が合計からすれば安くす
む計算です。

もう１つは、医療保険です。
１日いくらの保険より、１つの病気で実費ででるのもありま
す。入院日数は短くなっています。

がん保険は、診断給付金と退院のときの支払い保険金の２つ
に大きな差がありますので、よく調べましょう。

国内生保、外資系、カタカナ生保、損保系生保、それぞれ特
徴がありますので比較する価値はあります。

病気や妊娠すると入れる保険が制限されます。
私は自分の健康に自信があって共済の一番安いプランに
入っていたのですが、突然大病になってしまい
数年間医療費に泣かされました。
反省して保険に入ろうとしても制限がかなりあり
ようやく5年経った現在見直しできるようになりました。

数年前に規制緩和で複数の保険会社の商品を扱える会社が
いくつか登場しています。
そこだと1社ではなくたくさんの会社の商品の中から
今の生活状況にあったものを教えてくれますよ。
私は「ほけ○の窓口」というところで
医療保険と個人年金保険の説明をかなり詳しく受けて
理解することができるようになりました。
（恥ずかしながらネットや本ではよくわからなくて）

他の方も言ってますが、妻に死亡保障はいらないので
2人で7万円はちょっと高いような。
また、安い医療保険だと入院時の1日補償額が安くなりますが
実際に入院してみると1日1万円は必要だと感じました。
差額ベット料が安い部屋はほぼ空いていないので・・・

どうしても知り合いのところで入らなくちゃいけない場合
この方法難しいかもれませんね。

保険の内容にもよるとは思うけど・・・。年齢と・・・。

私は三大疾病の時に入院費と通院費の保障と女性特有の病気での入院費と通院費の保障のもので、死亡保障も付いてます・・・。
終身です。１３０００円くらいです。

積み立てとかも入っているようだともう少し高いかも知れませんが・・・。

万が一の時に必要だから・・・。