オズモール　女性・OLのための情報サイト

友人同士でお金を出し合ってというやり方だと、
今後の付き合いというのを考えると自分だけはずれるという
わけには、いきませんよね？

タイトルどうりキモチの問題ですから、
納得できないのであれば、
自分の思いを相手（もしくは仲間）に伝えるのもありなので
は？

２人目以降、お祝いが必要かどうかと聞かれれば、平等であるのが
自然とは思います。

が、私の周りでは、友人間で取り決めがあり、一人目だけって事に
なっています。どうしてそうなったのかは覚えていないけど、自然
にそうなったというか。

２人目、３人目と子供が増えていく過程で、付き合いに変化がある
場合があるのも理由かもしれません。２人目以降は、各自付き合い
度合いに応じて、贈りたい子は贈ってるって感じになってます。

結婚式～一人目出産までで、何となく一区切りって流れになってま
す。あ、そういえば、結婚が早かった子が、２人目を産んだ時に、

「いいよいいよ、大変だしキリがないから。気持ちだけでって事に
しようよ」

って言ったのがきっかけだったかもしれません。以降、そのグルー
プはそういうルールが出来たんだったかもしれません。

結婚と違って、子供のお祝いに対しては温度差があると感じていま
す。他のグループでは、お祝いを贈るという概念すらない子もいて
（結構年下なので無理はないと思います）、そういうグループは、
皆で贈らず、最初から個々って感じです。

必要・不要という分け方をするのは難しいと思います。

知り合いは、２人目以降はお祝いナシでいいんじゃない？って意見
に、ものすごく過激に反対します＾＾；親にとっては、何人目でも
同じという事らしいです。そりゃそうだけど・・・と、個人的には
思いますが。

私も子持ちですが、２人目以降はお断りしました。やっぱり結婚し
ていない子もいるし、子供を産まない子もいるし、何となく負担を
考えてというか。それでも贈ってくれた子からは、ありがたく頂戴
しましたが。

ただ、お祝いってやっぱり気持ちですし、同じように返ってくると
は限らないものだと思いますので、ある程度は割り切りも必要？と
も思います。

一意見を書かせて頂きました。

「二人目以降は必要ない」とは必ずしも思いませんが、友達同士のお祝いで無
理をするのはよくないと思います。
「無理」というのは「私ばっかり」とか「私は＊＊したのに」とか、後から何
となくもやもやしてしまうこと、という意味です。
お祝いは見返りを期待せず、一回完結と考えた上で、自分が気持ちよくできる
範囲のことをすればいいと私は思います。カードを送るだけでも気持ちは表せ
ますし。
お付き合いなどでそうはいかない場合もあるでしょうけれど、友達同士くらい
は無理せず気持ちよくお祝いしたいです。

今回の場合、「二人目からはなしにしよう」と提案してみてもいいのではない
でしょうか？案外、ほかにもそう思っている方がいるかもしれません。
それでも何か贈りたい人は個別にそうすればよいのだし、学生時代のグループ
がいつも足並み揃える必要はないと思いますよ。それぞれ状況も関係も、学生
時代のように横並びではないですものね。

お祝いごとって、人それぞれ考えや価値観が違いますよね。
それがグループごとだと、相手への気持ちの温度差も重なっ
て、一回や二回なら気にならないくらいの小さなミゾが、何
回も続くと苦痛になってくるとうことはあるかもしれないな
～と思いました。
そういう私は、グループでお祝いってしたことなくて（なぜ
だろう。私の周りにはそういうことを言う人がいません）、
いつも個人でしているのですが。

私の周りも結婚した子はみな母親になり、
最近では２人目、３人目の知らせをもらうことも多いのです
が、私はAKIKO8832さんとは逆に、「むしろ一人目のお祝いが
いらなかったかも・・・？」と最近思ってます。

一人目というのは、当然ながら初めての子で、両家にとって
も初孫である確率も高いですよね。
初めてということで惜しみなく愛情もお金も注がれるでしょ
うし、あちこちからたくさんお祝いをいただいていることで
しょう。
でもその分、二人目三人目になると親戚筋からのお祝いも減
ってくる感じがあるのではないかなと。

それに２人目以降のほうがお祝いに何が欲しいかをお母さん
自身が分かってきてリクエストもしてくれるので、友達とし
てはプレゼントし甲斐があるようにも感じています。

もうひとつ。さすがに３人目となると、無条件に「エラ
イ！」と褒めてあげたいような気持ちになって、何か力にな
れればとお祝いしたくなってきたというのも今の私にはあり
ます。

最後に。AKIKO8832さんがお書きのように、「お祝いって気持
ち」ですよね。
金品を贈ることだけが「お祝い」じゃないと思いますよ。
「なんとなく」「しきたりで」出すお祝いより、心からのお
めでとうのほうが嬉しいこともあるかもしれません。
AKIKO8832さんが気持ちよく「お祝い」できる方法（？）が見
つかるといいですね☆