オズモール　女性・OLのための情報サイト

昔埼玉県で姉と二人暮しをしているとき
（といっても、その時は姉はホームステイ中で
実質わたしひとりでした)

「宅急便｣から電話があり、
荷物を預かっているが、家が分からないので、
教えてくださいと言われました。
どこからの荷物か確認したら、
私の実家がある「○○県です」というので、
何の疑いもなく家の場所を教えたら、
結局こなかった･･･
シンパイして実家に電話したら荷物送ってないって言うし･･･

・・アレは一体なんだったのかと、
今でも思い出せば気になるぅーー。

若かったから、人を疑うことも知らなかったんですよね。
あの時は。
どこの誰から荷物かって聞けばよかったけど。
でも、特に何もなく無事でここまで生きてこれて、
よかったー。

先日、私の身内が亡くなり地元の新聞に親が死亡記事（って
いうのかな？）を載せたんですけれど、宅配業者を名乗る
人間から何本か電話がありました。
住所の確認なんですが・・・と言って、「今日はいられます
か？」というので「どこからの届け物ですか？」と聞くと
「もう出ちゃったのでわかりません」と言われました。
実際、お通夜や葬儀で留守にする時間が多かったんですが
「一日家にいますので宜しくお願いします」と言って
電話を切りました。
結局、届けものなどは一切来ず。。。
まったく腹立たしいというか、情けなくなってしまいます。

ちょっとヨコになっちゃいましたが、皆さんも気をつけて
下さい。

詳細ではないのですが大雑把で。

　イマイさんがドイツ国営ロトのはずだが、そちらはオースト　
　ラリアじゃないか？と問いただしたが、デボラは言いがかりだ
　という。
　その後イマイさんが迷惑するからこうゆうDMを送り付けないで
　欲しい。また、これは日本に送ると犯罪になるというが、相手
　は「オペレーターに迷惑だからかけるな。」的な感じのことを
　言って電話を切る。
　イマイさんはまた再度電話をかけると、オペレーターは今度は
　ユリアという上司に回すと言って、電話を保留にするが、保留
　ボタンが　外れてしまい、会話が丸ぎこえ。
　別の上司などいなくて、外人の名前を勝手に作っては上司だと
　言ってあしらっており、ユリアの次はなんと言う名前の上司に
　する？と笑いながら（完全に馬鹿にした感じのフインキで）ユ
　リアと名乗るいう女性が出て（完全にウソの上司だと思われ　
　る。）、イマイさんをあしらって一方的に電話を切る。

　その後、イマイさんはオーストラリアに飛び、電話先である会
　社の入っているビルを見つけてしばらく様子を見る。
　そのビルにはサングラスをかけ、帽子を深々とかぶり複数の日
　本人女性が出入りしていた。
　再度イマイさんは電話をかけるが、ドイツ語のオペレーション
　が流れて、電話がつながらないようになっていた。

　スタッフがビルを調べているうちに、窓から日本語でかかれた
　マニュアルみたいな紙が張られており、そのビルの一室で詐欺
　行為が行われていることが判明。
　イマイさんがそのビルに直接乗り込んだ時、一人の女性が現れ
　て彼女はここのオーナーだといい、名前をデボラ・ジョンスト
　ンだと名乗った。
　（ここで、デボラだけが本当にいた外人の上司だと分かる）
　イマイさんは彼女にこのようなDMを送る行為を止めて、このDM
　でどれだけの日本人が被害にあっているかさらにクライアント
　は誰なのか？と聞いたが、デボラは
　「教えることは一切無い。あなたが勝手に調べろ。」
　と言って部屋の中に入っていった。
　その後イマイさんは再度取材をしようと待ち構えていたら、エ
　レベーターからデボラと頭からすっぽりタオルを巻いた日本人
　女性のスタッフが出てきて、無言でその場を去っていった。
　
　イマイさんが取材をした後、ドイツ国営ロトのDMはこなくなっ
　たが、次にオーストリア（ラリア？）の宝くじの案内が届くよ
　うになった。
　
　これはどうも国際的な組織の中で行われている行為だそうで　
　す。

もしかしたら、記憶が違っていたりしているかもしれませんが、
大体こんな感じです。
あと、スタッフで雇われている日本人女性は、犯罪だと知ってや
っている可能性が大だと思われます。（顔を隠していたりするの
で）感じ的に「だまされる奴がバカ」のような感じに思いまし
た。　　

こんなに丁寧に教えていただいて
ありがとうございます。

なるほど、オーストラリアにまで行ったんですね。
それにしても、ここまでされても
まだDMを送ってくるなんて･･･。

少しずれますが、イマイさんの口調がいつも冷静で
すごい人だなぁと思っていました。
いくらバックにスタッフがいても、
あれだけ冷静に対処できるイマイさんって
すごいですよね。

コルク版さん、お手数をお掛けいたしました。
ありがとうございます！