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会社の先輩を見ても、９２年までに入社してる人はバブル世代だと
思いました。新入社員数もすごく多くて。その年に入社の先輩自身
も「バブル入社」と言っています。
なので、私の思うバブル世代丁度、３０台半ばぐらいでしょうか？
（ちなみに、この時がバブルの終わり）
なので、上は分かりませんが、～現在３０台半ばの方がバブルな時
代を過ごされたと勝手に想像しています。
社会人に限らず、大学生もすごくはじけていた時期ですよね？

私の想像・憶測で、不快な思いをさせてごめんなさい。

私は１９７２年生まれですが、
就職活動は大変困難でした。

それに比べると、２個上の同じ大学の先輩は
ポンポン大手企業から内定をいただいていた
イメージがあるので
私は、３４歳はバブル世代だと思ってしまいます。。。

ちょうどバブルがはじける寸前くらいだったんですかね？？？

表題の通りです。私は８８年入社ですが、高校短大、大卒まで同期入社がメ
チャメチャ少ないんです。
私の入った会社に限って言えば、前年の８７年までは大人数採用していたの
に、８８年だけ激減。そして翌年は、私たち同期の１０倍以上の新入社員がい
ました。その現象は９２年まで続いたので、私は８９～９２年組をバブル世代
と思っています。
年齢は中卒～院卒まで様々ですから、一概には何歳くらいとは言いにくいです
が、まあ、やはり３０代後半で、それ以上の年齢の人々は、何かしらのバブ
リーな恩恵を享受した人と思っています。
ですが、９２年組は入社後の「バブリーな経験」をしてないので、きっと実感
がわかないのではないでしょうか。

私の会社でも、確か1990年大卒の方達までは大量採用だったような
ので、そのくらいまでがバブル世代って感覚です、私の中では。
年齢で言うと今36歳以上かしら。

1970年生まれというとpchann723さんは、私より１学年先輩です
ね。
１年先輩の方達は、バブルがはじけて就職活動も苦労されてるのを
間近で見てきたので、全然バブル世代だとは思いません。

私の相方は30代半ばで、高卒で就職したくちなんで、結構バブリー
な時の恩恵を受けたようですが。
私の姉（1972産まれ）ははじけた後なんで就職結構大変でした。
そして私は・・・HN通り就職氷河期に入った年代なので、就職大変
でした。
知り合いの40代の女性は本当にバブルの良い時代を過した人で、話
しをしていても時代の差を感じる人でした。
ご飯は男に払って貰う物、家賃は好きでも無い彼に払わせてまし
た。
聞いていてウンザリでしたねー（笑）
そしてバブルの良い時を忘れられずに居る所がある意味可哀想でし
た。
今その人とは縁が切れてしまいましたが・・・。Ｂ

私も１９７０年生まれの３４歳です。
テレビなんかでもバブル世代と言われていますが、まったく恩恵を
受けた記憶はありません。
大学の２年先輩達は、すんなり大手に就職が決まったりしてました
が、私が就職活動した頃は結構きびしかったですよ。
なので、私の中のバブル世代は３６歳以上です。

女子大生ブームのときはまだ高校生で、女子高生ブームのときはも
う大学生で、就職するときはバブルがはじけてて、全てに外れてい
る３２～３４歳って、かわいそうな世代だと思います。

入社（就職活動）の時期によると思います。

私は91年新卒入社の、バブル最後でした。（私の会社では）

とりあえず、学生時代は、
家庭教師のアルバイトが、時給４千円はかたい感じでした。
時給一万円も、結構いました。
（私は女性で理系だったので、ちょっと高め）
ひと夏のバイトで40～50万稼げましたね。
今考えると、嘘みたいですが（笑）。

で、就職活動では、理系でも、
商社・銀行・メーカー、よりどりみどりでした。
あみだくじで「どれにしようかな～」って選んだりしてました。
マスコミや広告代理店に行った人もいました。
男女関係なく、とりあえず採用って感じで。

そして、（私の会社は）１年後には、
いきなり採用数を減らしましたので、
残るは社内での熾烈な同期との競争、でした。
私はさっさと辞めてしまいましたが。

皆さんの投稿を読んで、あれ、おかしいな。
私、早生まれではない。と思って数えなおしてみました。

1993年入社でした。

就職は出来たものの、賞与は会社の業績悪化により規定の何
割カットとかになってしまって、バブルの恩恵受けてな～
い。という状況だったんです。

しかし人や場所によって異なりますし、
一概には言えないと思います。

LOVE&Hの方も拝見させていただいていましたが、
スレ主さんの雰囲気からバブルの意見が出たわけで、
その方の年そのものに対する印象ではないようですね。

私はバブルとは無縁の年齢ですが、いわゆる氷河期も
それが当たり前と思い過ごしていました。

しかし今の会社の36歳以上辺りの方々の給料に対する
愚痴や嘆きを聞くたびに、
なんて羨ましい時期を過ごしたんだろうかと思い、
私の今貰っている給料を、ごみみたいなもんだとの発言には
いささか憤りを覚えた事もあります。

こっちはチョット給料が上がっただけでもホクホク出来るのに
文句が出るなんて悲しい事だとも思いますが。

それまでは全く意識していなかったバブル世代でしたが、
話を聞くようになってからは30代後半の人は
いいなぁと思う事もありました。

ですから、バブルと無縁の人ほど、
バブルが崩壊したのは何年かなんて歴史の中でしかなく、
大体30歳位の人達をひとまとめにして
バブル世代だと思うのではないでしょうか。

バブル崩壊の時期に就職活動が直撃した方々にとっては
全く理不尽な事と思いますが(++)

…という認識があります。私だけかなぁ。
短大入学の時「うちの学校は70％が一部上場企業で内定が取れる」
とうたっていたのに、私が2年になってから募集が激減。
特に一般職の求人がのきなみ減ったので女子短大生は悲劇でした。
私も含め結構な数が就職できずに卒業を迎えました。

先輩や上の世代を見て余裕でいたら目の前で扉を閉められてしま
ったのでf^^;
私の場合は社会の流れに対して不勉強だったせいもありますが。

目の前で崩壊されたので入社する時にご祝儀やお鮨が出たって話
を聞くと目が点です。
世の中不公平に出来てるものだと痛感しましたよ（笑）

１９８９年（平成元年）入社です。
短大でしたが、とてもバブリーでした。

銀行や証券の会社説明会に行っただけで
「おめでとうございます。内定です。」
と言われた友達がたくさんいました。

内定がバンバンでていたので、金融系の会社に就職した子が多かっ
たですね。

私が入社した会社では、男性の採用がすごかったです。
当時は超売り手市場と言われていたので。
内定を蹴られないように、拘束旅行とかしていました。
採用活動でも、学生を料亭とかに連れて行って接待していました
よ。

わたしの印象では８９～９１年入社くらいまでがバブル世代だと感
じています。

就職は確かにそんなに苦労していません。就職活動も、卒業する学
年のゴールデンウィークからで十分間に合いました。でも９０年９
1年入社はもっとすごかったですよね。「内定者の拘束」なんて凄
まじかったし、、、、でも、業種にもよりますが、９３年入社組
は、もう新卒採用が減ってきていたのでは？

ただこの世代は、学生時代後半～社会人なりたて位の時に景気が良
かったのでバブル世代と言われるのでしょうが、当時はまだまだ下
っ端でしたので、本当の意味で「バブル」を享受したのは、私達よ
りもう少し上の人たちという気もします。

生まれも入社も同い年です。

私が就職活動をしてるとき、愕然とするほど厳しかったのを
覚えています。｢女子就職氷河期｣と言われた最初の年だっ
た。(ただ、男性はこの段階ではまだそれほど厳しくなかった
です。)
男女雇用機会均等法も、未成熟段階でまだ罰則もゆるく、平
気で企業側も「昨年は10名程度の採用でしたが、今年は女性
総合職の採用はしない｣なんて説明会で公言してましたね。
前年までは大学の女性の先輩は学部を問わず有名企業から内
定を数社から貰っていました。
かく言う、私の就職した企業も91、92年入社は私の同期の3
倍、2倍の人数でした。

ちなみに、私の夫はバブルちょろちょろの80年代入社(しかも
証券会社)で、｢バブルを享受した世代だよね。｣って言うと、
｢あの頃は若造だったから、旨味を全然享受できなかった。｣
と嘆いています。(とはいっても、私から見たら十分享受して
たと思うんですけど)

私の中ではバブル世代と言うと、89年～92年までに就職戦線
上、超売り手市場と言われた時代に就職した人、またバブル
を享受した人はその年代に20代から30前後の遊びたい盛りだ
った人。かなぁ、なんて思ってます。
私自身、その年代に女子大学生ではあったのですが、田舎の
大学でうかうかしてたら、いつの間にかバブルが終わってま
した。

1970年生まれ、1993年入社組です。

既にバブルははじけてしまい、就職活動は大変でした。
ただうちの大学の就職課には、男性と短大の求人は結構きて
ましたよ。「差別だ！」と女子学生はみんな憤慨してました
けどね（うちの大学だけかもしれませんが・・・）。
入社した会社でも、先輩の話を聞いてると「なんてうらやま
しいんだ・・・」と羨ましく、いや恨めしくなることも。

しかもほびっと。さんもおっしゃっていましたが、おにゃん
子などの女子高生ブームの時は中学生、女子大生ブームの時
は高校生。やっと大学生になったと思ったら今度はＯＬがチ
ヤホヤされ、ＯＬになったら又女子高生ブームに戻ってしま
いました（苦笑）。
年下の子からは「バブル時代ってすごかったんでしょ～うら
やましいな」とよく言われますが、とんでもない。恩恵にあ
ずかった事なんて一度も無い！私はバブル後の人間よ！！と
ついムキになって反論しちゃいます（笑）

私の彼は1浪して大学に入り、就職したのは93年でした
（現在34歳です）。
彼曰く、その前年までとは全然状況が違っていたそうです。
「去年までは・・・だったんだよねえ」と採用担当などから
言われたそうです。

ちなみに私は97年入社の第2次ベビーブーマーです。
女子大生ブームや女子高生ブームとも違い、子供が多いから
受験は大変、そしてバブル崩壊後の超氷河期に就職活動・・・
光を浴びない人生だったなあ（涙）

みなさんの投稿を読んで、やはり、同じくらいの年齢で同じ
頃に就職した方は、「私たちはバブル後の世代」と感じるよ
うですね。

他の方も書いていますが、私たち、大卒、93年入社組の女性
はとても就職活動に苦労しました。

大学で学んで、希望する職種に就くために勉強をしていた同
級生の中には、

「なんのために大学行ったのか、わからなくなっちゃっ
た。」

という愚痴もこぼれるほどでした。

当時、聞いた話では、採用する企業側で、22、23才の大卒だ
といくらも仕事をしないうちに結婚などで退職してしまう心
配があるので、高卒、短卒の女性のほうを採用したがってい
るということでした。

バブルの恩恵は、

・学生時代にアルバイト先がすぐに見つかり、夏休みなどに
　は、結構稼ぐことが出来た。

・私立大学に入学させてもらい、一人暮らしをした。
　（バブル景気で、両親の収入がよかったから出来たことと
　　思われる。）

こんな、感じでしょうか。

また、少し年下の方からは、「バブル世代」といわれてしま
っても仕方がないのかな、とも感じました。

確かに、バブル崩壊で私たちの就職活動を散々になってしま
いましたが、バブル崩壊時に子供だった方には細かいこと
（何年にバブルが崩壊したとか就職がどうだったとか）はわ
かりませんよね。

年下の人に、「バブル世代」といわれたら、聞き流すか、説
明するかどうしようかな？（笑）