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以前、愛犬について相談にのってもらったびゅーりっぷです。

毎朝、父親が朝一で犬が現状を確認するのが日課だったのですが、
20日の朝死んでいたそうです。
犬小屋で昼寝をしてるように手足を伸ばし、かわいい顔だったそう
です。
いろいろ事情があって、蚊帳のようなものを犬小屋の周りにつけ
かわいそうでしたが自由があまりない状態でした。
散歩に行く体力もなく1日15分程度庭で自由にさせる程度、
食事も自分では取る元気はなかったそうです。

わたしは親元を離れているのでなかなか面倒は見れませんでした
が、両親は一生懸命おじいちゃん犬の世話をしていました。
死んでしまいましたが、おじいちゃん犬はきっと幸せな人生だった
と思っています。
一生懸命に生きてくれたおじいちゃん犬、たくさんよい思い出をく
れたおじいちゃん犬に感謝です。

独り言のような投稿で申し訳ありません。
最後まで読んで下さって、ありがとうございました。