オズモール　女性・OLのための情報サイト

mana515さん、コメントありがとうございます。
「いいと思います。」と言って頂けただけで、とても嬉しかっ
たです。上手く表現できないのですが、心にすっと風が通った
ような感じがしました。本当にありがとうございました。

Thandie11さん、コメントありがとうございます。
そうですね。私も彼女に寄り添いたいです。毎日、あなたのこ
とを考えているよと手紙を出したり、手作りのものを持参して
迷惑にならない程度に訪問したり、そういった「行動」で寄り
添いたいです。

でも、残念ながら無理なんです。私自身病人で、薬を沢山飲ん
でギリギリの状態で働いています。
一日の勤務が終わるとグッタリ…身動きが取れなくなってしま
うのです。

彼女を取り巻く環境は刻一刻と変化しています。
なのに、ひとつだけ何年も変わらないことがあります。
それは、彼女が解決に向けて行動しないということです。
職場を紹介しても、「私には無理」と言われますし…人間が怖
いんだそうです。大人数であっても少人数であっても。
そんな状態がここ何年も続いています。

でも、「その程度の友人」でも、余計なことにならない範囲で
彼女の力になりたいです。彼女のことが好きだからです。

haruruさん、コメントありがとうございます。本当にharuruさ
んがアドバイスしてくださったような方向へもっていけたら
な…って思います。彼女に自信を持ってもらうことが肝心です
よね。「家事もてきと～…掃除してないから綿ぼこりがいっぱ
いでしょ」と言われてしまうとなかなか返す言葉が見つからな
くなってしまうのですが（苦笑）…。

mana515さん、Thandie11さん、haruruさん、本当にコメントあ
りがとうございました。何か他にお気づきの点などございまし
たら、またコメントしてくださるととても嬉しいです。わがま
ま申し上げて、すみません。

この掲示板をご利用してらっしゃるみなさまにもコメントいた
だけたらと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

ショカ２００２さん、ご自身も大変な時に、辛い思いをされました
ね。

ショカ２００２さんは、彼女のことは好きなんですよね。
お友達は本当に気の合う少数の友人としかおつきあいしないタイプ
の方みたいですし、ショカ２００２さんのことも頼りにしていらっ
しゃるんだと思います。

でも、ご自身も本当にぎりぎりの状態で頑張っていらっしゃるとの
こと。
私も心療内科に通い薬を飲みながら仕事をしてるので、わかりま
す。本当にもう、仕事行って帰るだけで精一杯、心も体もぐったり
ですよね。

だからあまり無理はしない方がいいと思います。
無理をして彼女のためにと頑張りすぎて、いつか限界が来て彼女か
ら遠ざかることになるのは、ショカ２００２さんにとってもお友達
にとっても辛いことだと思うから...

「自分も今本当に辛い状態で、いつでもいくらでも側にいてあげる
のは難しいの、ごめんね」と正直に打ち明けて、「でもあなたのこ
とは好きだから、忘れたりはしないから」と伝えて、少し余裕のあ
る休日などに時々、メールなどしてみてはどうでしょう？

お友達はメール（携帯でもＰＣでも）の環境はあるでしょうか？
電話や直接会ったりすると、長々と辛い話をされたりこちらも言葉
を選ぶのに大変だったりして疲れてしまいがちだと思います。
メールなら、ショカ２００２さんの気持ちの余裕のある時に読んだ
り書いたり、言葉もゆっくり選べますし、お友達も少しは冷静に応
対できると思うんです。

そしてたまにショカ２００２さんも元気のある時は、外で軽くお茶
してみたり...

私にもそんな友達が何人かいます。
お互い精神的にちょっと弱い面があって、調子が悪い時はメールの
返事もなかったり会わなかったり...
私も同じような感じで、メールが返せない時期もあったり。
でも、調子がよくなるとひょいメールが来たり、会おうよ！となっ
て楽しくお喋りしたり。
本当に１～２年に１度会うかどうかみたいな友人達だけど、お互い
にそういう状況を理解し合っているのと、細くても長く続いている
関係が案外心の支えになっています。


とにかく共倒れにならないように、適度な距離を探りながら、関係
を続けていくのがよいと思います。
どうか本当に無理だけはされませんように。

感じだといいかもしれないですね。上手く言えないけど、
「私もあなたも弱いところがある。悩んでる。一緒に乗り越
えようね」のような。相手に優位に立たれているのが分かる
と彼女が傷つくかもしれないし。haruruさんの「～外にでた
らもっとすごいことできるかも」っていうのいいですね。仕
事となると無理でも習い事の体験教室に一緒に参加してみる
とか。。でもきっと一緒にいてあげるだけでもいいと思いま
す。言葉は発しないけど、心の通う暖かい動物のように。