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どうだったのでしょう?
妊娠したと伝えたとき喜んでくれた?
初めて病院に行ってエコー写真を見せたとき喜んでくれた?
つわりで辛いとき気を遣ってくれた？
重いものを持ったりしないよう手伝ってくれた?

もしそのようなことをしてくれているのなら、
本当に仕事で疲れていたのでしょう。
私たち妊婦は｢赤ちゃんがいる!｣って言うのを胎動や
体の変化で実感できますが、旦那さんは
実感出来るような材料がないのだから
なんていうか、ちょっと妊娠に関して騒ぐのも
疲れちゃったのかもしれません。

男の人がいいパパかどうかは子供が産まれてから
決まりますよ。どんなに妊娠中優しくても、子供の面倒
見てくれないパパだったら今よりずーっと辛いと思います。

赤ちゃんの性別がわかるとすごく嬉しいですよね。
私はまだわからないのですがとても待ち遠しいです。
赤ちゃん用品を買い揃えることも出来るし、実家に
報告したり友達に話したり出来るし。

でも、たまには旦那さんが寂しがっていないか
気にかけてあげてくださいね。赤ちゃん一色になって
しまってるあなたに嫉妬しているだけかも?

ただ思いやりがないといえばそうかもしれないので、
その点は旦那さんに伝えてわかってもらえたらいいですね。
元気な赤ちゃん、産んでくださいね♪

旦那さんにとって重要なことは、「お腹の赤ちゃんとワイパ
ルさんが元気かどうか」ってことで、それに比べたら赤ちゃ
んが男か女かは些細なことなんですよ。

それか、ひょっとすると旦那さんは、生まれる前に性別を知
りたくない派だったのでは・・・。いや、私がそうだったん
ですよ。その感動は出産の瞬間にとっておきたくて。

だから産婦人科の先生もずっと黙っててくれたのに、ある日
たまたまいつもと違う先生に診てもらうことになって、その
先生に「お！男の子だね～」とぽろっと言われてしまいまし
た。がっかりしましたね、あの時は。（もちろん、男の子だ
ということにがっかりしたんじゃなくて、せっかく楽しみを
とっておいたのに～というがっかりです。）

悪く取らないで気持ちを楽～に、マタニティライフを楽しん
でくださいね。無理とストレスは禁物ですよ！

うちのダンナも、性別ではないですが
毎回撮ってもらっていたエコーのビデオを
検診日に一緒に見るのを私は凄く楽しみにしてたんですけど
仕事で疲れてると、ご飯食べてねちゃった・・・。
ってこと何度もありましたよ～。

ワイバルさんのダンナさんも
気になってない訳じゃなくて
きっとお仕事が大変だったんですよ。
で、疲れちゃって体が眠っちゃったんですよ。
男の人って、実際に自分の体の中に
赤ちゃんができる訳じゃないから、実感沸きづらいみたいですよ。
胎動がハッキリわかるようになって、おなかに手を当てて
｢ほらほら～！！ねっ？｣とやったけど
｢いまの、ただしよめがおなか動かしたんじゃないの～？ふ～ん。｣
って感じでした（笑）
私としては、｢わぁ、ホントだ、動いたぁ（感動）｣
みたいのを想像してたので、ちょっとガッカリしましたけどね。

でも、私も無事出産を終えたばかりなんですが
子供が生まれてきたら、ダンナはもうメロメロです。
出てきてやっと実感が沸いたらしく
｢かわいい～かわいい～｣連発で、どんなに疲れて帰って来ても
まず手を洗って、赤ちゃんの所へ一目散ですよ～。

妊婦さんと交流を持つのには
ベネッセウィメンズパークというところがオススメですよ。
http://women.benesse.ne.jp/regist/rule.htm
沢山の種類の掲示板があって（もうすぐママになる人の掲示板も）
個人的にメールボックスを介してメールでやりとりもできます。
私もそこで、色々話せるお友達、できましたよー。
どこかで相談したりできる同じ妊婦さんがいると
自分の気持ちもわかってもらえていいですよね！

ワイバルさん、頑張っていい子を産んでくださいね♪

２歳児ママです。
妊娠がわかった時から大喜びの人もいれば、妊娠したと聞い
てお腹がどんどん大きくなっていくのを見ても実感がわかな
い人もいます。
うちのダンナは後者でした。

また、私は早くに性別がわかった方がベビー服なども揃えら
れると思ったのに、ダンナは産まれた時に「男の子ですか女
の子ですか？って聞くのがいいんだよ！」って言って性別を
聞きたがりませんでした。
女性は現実を見て、男性は夢を見る種族だと聞いたことがあ
るので、そういうものかなあと思いましたが...。

ワイパルさんのダンナ様も本当はまだ実感がわいていないの
かもしれませんね。
ちなみに、うちのダンナは娘が産まれてようやく父親になっ
たと実感したものの、父性愛に目覚めたのは娘が１歳近くな
って意思の疎通が出来てからのようです。
まあ、感情に関しては自然と湧き上がってくるものですか
ら、実感や父性愛を持てと強制してどうにかなるわけでもな
いので、長い目で父親の目覚めを待ちましょう！