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今日、ロードオブザリングを見るべく、朝７時に渋谷に行きまし
た。
開演は８時からだったので並んでたんですが、ぎりぎりの時間に
なっても入場できないんです。
職員のおじさんが出てきて
「スクリーンカーテンの故障で上映できない。日本語吹き替え
なら６階で上映するから見れます」と。
でも、吹き替え版上映初回は１０時半。この時間を待てと？と
思い、何時から上映するのかと聞いたら急いで準備して
なるべく早く開始できるようにすると言いました。
説明はそれだけだったので、みんな２階の入口に走って行きまし
た。
でも、シャッターは閉まっていて入れませんでした。
しばらくしてもう一度パンテオンに降りていき、おじさんに
どこから行けばいいのかと聞いたら立入禁止になっている
ロープの奥のエレベーターを指さしました。
きちんと６階までの誘導をしてくれないだけでも？でしたが
問題は上映が終わったあと。
予定にない上映だったので、後続の上映時間がずれました。
そのお詫びになのか次回上映分から１人１人に
ポップコーンを配っているんです。
私たちは寒い中ぎりぎりまで外で待たされたあげく
字幕で見たかったのに日本語吹き替え版。
それで後続の人だけ物を貰っていると言う状況に
腹が立ちました。一番の被害者は、私たちなのでは？
一部の人たちは松竹のほうに移動したようですが、
株主優待券だったので上映会場も移動できず、
子供を実家に預けた都合上（しかも千葉から来た）
次回を待てないしで散々でした。
それなのに、お詫びを簡単に聞かされただけ。
それってちょっとひどくないですか？
別にポップコーン嫌いだからどうでもいいけど、
次回の人たちが貰ってるのを目の当たりにするとやっぱり
気持ちいいもんではないです。
すみません、愚痴で。
でもすっきりしました。