東京駅（丸の内・八重洲）のおすすめ手土産｜最新から定番人気まで

接待のビジネス手土産、お盆や年末の帰省土産は、洋菓子から和菓子まで幅広く揃う東京駅におまかせ。丸の内・八重洲エリアで買えるお土産をリサーチしました。東京駅舎がデザインされた老舗の名物土産から、人気の最新おもたせスイーツまで、幅広くチェックしてお気に入りを探そう。

更新日：2020/07/28

2001/01/01

東京駅の手土産リスト

2001/01/01

商業施設・百貨店

東京駅の手土産リスト

9/13オープン！グランスタ東京のニュースなスイーツショップ12

エキナカに名店が集まる「グランスタ東京」に、2024/9/13（金）新スイーツゾーンが誕生。多くの人が往来する銀の鈴エリアの一部がリニューアルし、12店のスイーツショップがお目見えする。東京駅初出店や人気店の新業態など、ニュースなショップが勢揃い。オープンを機に、全店がグランスタ限定の新商品を用意するのも注目ポイント。手土産にも自分へのご褒美にもおすすめの限定スイーツを求めて、東京駅へお出かけしよう。

ショコラティエ パレ ド オールのバレンタイン2024。スペインにインスパイアされた彩り豊かなショコラがお目見え

カカオ豆から本格的なチョコレート作りを手掛ける、ショコラティエ・三枝俊介氏のチョコレート専門ブランド「ショコラティエ パレ ド オール」。2024年は、バレンタインアイテムのなかでも異彩を放つ「インプレッションズ　エスパーニャ」をはじめ、バラエティ豊かな詰め合わせ「コフレ レザムール5個」、お酒好きにぴったりな「ウィスキーショコラ」など、贈り手も受け手もハッピーになれる限定ショコラがラインナップ！

パティスリー・サダハル・アオキ・パリのバレンタイン2024。日本やフランス、イタリアの厳選素材から創出する新作ショコラも登場

パリジェンヌにも愛されるパティスリー「patisserie Sadaharu AOKI paris（パティスリー・サダハル・アオキ・パリ）」。2024年のバレンタインは、青木氏の好きなフランス・イタリア・日本の3カ国をテーマに構想したボンボンアソートや、フルーツのおいしさを最大限に活かしたマカロンなど、華やかな新作がラインナップ。厳選した素材と組み合わせにこだわったショコラを堪能して。

ラ・メゾン・デュ・ショコラのバレンタイン2024。メゾンを象徴する地を表現したショコラで、おいしい宝物探しを

1977年にパリで創業した、「LA MAISON DU CHOCOLAT（ラ・メゾン・デュ・ショコラ）」。2024年のバレンタインコレクション「ボンジュール パリ」は、パリの中心エリアのメゾンを象徴する地を表現した4種のショコラが、美とおいしさが交錯するパリの街を巡っているような気分にさせてくれる。パリの日常を描くことで知られるフランスのイラストレーター、シャロット・デュジュール氏が描くパッケージデザインにも注目。

カカオサンパカのバレンタイン2024。ミニベア型のチョコレートやカカオニブをかけて楽しむチョコレーケーキなど新商品に注目

バルセロナに本店を構えるスペイン王室御用達のショコラテリア「カカオサンパカ」。カカオの輸入・製造会社を親会社に持ち、ビーントゥバー製法を行うチョコレートブランド。2024年のバレンタイシーズンは、「For Chocolate Lovers」をテーマに、幅広い世代に向けたチョコレートや焼き菓子の新商品を展開。ミニベア型の本格チョコレートやカカオニブをまぶして楽しむチョコレートケーキなど心躍るスイーツが揃う。

【いちご大福2023-2024】キュートな見た目にキュン。「赤坂 青野」のいちご大福

甘酸っぱくてころんとしたフォルムがかわいい「いちご」は、乙女心くすぐる魅惑のフルーツ。そのまま食べてもおいしいいちごを、さらにおいしく、見た目でも楽しませてくれる和スイーツといえば「いちご大福」。今回は、かわいらしい見た目も魅力的な「赤坂 青野」のいちご大福をご紹介。おいしいお茶と一緒に召し上がれ。

ショコラティエ パレ ド オールのバレンタイン2023。ウイスキーとのマリアージュも！シーズン限定の新作ショコラが登場

カカオ豆から本格的なチョコレート作りを手掛ける、ショコラティエ・三枝俊介氏のチョコレート専門ブランド「ショコラティエ パレ ド オール」。2023年のバレンタインでは、特別な新作アイテムを加えた人気のアソートを展開する。また、フルーツ＆ナッツのおいしさが楽しめるショコラや、ウイスキーとのマリアージュを堪能できる逸品など、個性豊かな新作ショコラも登場。さまざまな味わいを、選んで贈って、味わって。

パティスリー・サダハル・アオキ・パリのバレンタイン2023。“フルーツとお茶”がテーマの新作ショコラが登場

素材にこだわったお菓子作りで、フランス・パリを代表するパティスリーのひとつとなった「patisserie Sadaharu AOKI paris（パティスリー・サダハル・アオキ・パリ）」。2023年のバレンタインでは、“フルーツとお茶”をテーマにした新作ショコラアソートが続々と登場。フルーツ×お茶のバラエティー豊かな味わいや、厳選素材の持つ新しいおいしさが広がる。

ラ・メゾン・デュ・ショコラのバレンタイン2023。夕日に染まるパリの街並みを表現した洗練されたコレクション

1977年にパリで創業し、類まれなショコラのクリエイターと称される「LA MAISON DU CHOCOLAT（ラ・メゾン・デュ・ショコラ）」。2023年のバレンタインコレクション「オ クール ドゥ パリ ―パリの中心で―」は、夕日に染まるパリの街並みをイメージしたデザインやパッケージが美しい。燃えるようなハートの赤や、夕暮れ時のパリにちなんだ個性的なチョコレートなど、洗練された味わいを楽しんで。

カカオサンパカのバレンタイン2023。贅沢なひと口サイズや産地別カカオなど多彩なコレクション

世界最高のカカオを栽培していたというカカオ農園「サンパカ」の名を冠し、カカオとチョコレートの豊かな文化と歴史を伝える「カカオサンパカ」は、スペイン王室御用達のショコラテリア。2023年のバレンタインでは「カカオを巡る旅」をテーマに、多彩な板チョコレートをひと口サイズで楽しめるひと箱や、原産地別にカカオの個性を味わえるコレクションなどが揃う。カカオの深い味わいを、バラエティ豊かに楽しんで。

新体験！グランスタ東京PR担当おすすめのソースやフレーバーが選べるマロンケーキ

秋になるとより恋しくなるマロン。そこで、百貨店＆商業施設のバイヤーが自腹で買うくらい好きな“私の推しマロンスイーツ”を教えてもらいました。今回ご紹介するのは、グランスタ東京の担当者が推薦するあまみカオリ研究所「KAKU-KAKU セット」。素材のこだわりや魅力をたっぷりお届けします。2022年10月18日（火）まで人気BEST5を決定する読者投票も受付中！

人気のベア型チョコやユニークなボンボンも！王室御用達ブランド「カカオ サンパカ」【バレンタイン2022】

中南米からヨーロッパにカカオをもたらし、チョコレート文化が花開いた地・スペインの「CACAO SAMPAKA（カカオ サンパカ）」。カカオの選別から製造まですべてハンドメイドにこだわった、高い品質のチョコレートが魅力で、王室の御用達でもある。2022年のバレンタインデーは、“Anniversary - 2022 San Valentinを記念に”をテーマに、人気のベアや世界3大希少品種のカカオを使用したボンボンなどが登場する。

パリから直輸入された新作ショコラや贅沢素材のテリーヌに注目！「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」【バレンタイン2022】

フランスで最も権威あるショコラ愛好家団体の品評会でも評価され、パティシエのみならずショコラティエとしても認められている「pâtisserie Sadaharu AOKI paris（パティスリー・サダハル・アオキ・パリ）」。カラフルなショコラは、厳選した素材を使い繊細な技術で仕上げており魅力的。2022年も注目の新作アソートが登場するなど、バレンタインデーのハッピーなムードを盛り上げる。

魅力的なパリの街をショコラで表現。「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」の新レシピ【バレンタイン2022】

世界にその名をはせるチョコレートブランド「LA MAISON DU CHOCOLAT（ラ・メゾン・デュ・ショコラ）」。1977年にパリで創業して以来、世界中のショコラファンを虜にしているのは、なめらかな口どけと繊細な味わい。2022年のバレンタインは、どこまでも溢れるパリらしさを描き出したバレンタインコレクション「フォルマン パリ」を展開。魅力的なパリの風を感じる味わいを楽しんで。

素材×自家製チョコレートにこだわったボンボンが登場「ショコラティエ　パレ ド オール」【バレンタイン2022】

名門ホテルで修業後、パティシエとして40年もの間活躍してきた三枝俊介シェフが2004年にオープンしたチョコレート専門店「ショコラティエ　パレ ド オール」。三枝氏自ら産地を訪ね厳選したカカオ豆から、チョコレートまでの全行程を自社で手がけるチョコレートは、カカオ本来の味と香りにこだわった極上品。2022年のバレンタインでは、そんな自社チョコレートとさまざまな素材のペアリングを楽しむボンボンショコラが登場する。

フルーツ王国のアンテナショップで見つけた、旅するフルーツジュース3選

旬のご当地フルーツを味わうのって日常の小さなお楽しみ。今回はフルーツ王国といわれる「愛媛」「山梨」「長野」のアンテナショップで編集部が見つけてきた、ご当地フルーツを使ったプレミアムなフルーツジュースをご紹介。100%果汁のフルーツ味たっぷりのジュースで、いつものおうち時間をちょっと特別な時間に！

【実食レポも】希少な小笠原産レモンのスイーツも！エキュートやグランスタなどエキナカ施設で「今こそLemonフェア」開催

アクセス便利なエキナカ商業施設「エキュート」「グランスタ」の各施設では、2021年6月7日（月）から27日（日）まで、「今こそLemonフェア」を開催中。見た目もかわいいフォトジェニックなスイーツから小腹を満たしてくれるレモン風味のパン、希少な東京・小笠原のレモンを使った商品などが勢揃いする。いつにも増しておうち時間が増えそうな梅雨の時期を、レモンのパワーで爽やかに過ごしてみては。

いちごスイーツ専門店「イチゴショップ by FRANCAIS」が東京ギフトパレット＆ルミネ新宿にオープン

洋菓子のフランセから生まれた新ブランド、いちごスイーツ専門店の「イチゴショップ by FRANCAIS（バイ フランセ）」が、この春、2021年4⽉9日（金）の東京ギフトパレットに続いて4⽉28日（金）にルミネ新宿でオープン。フランセと言えば、JR東日本のおみやげグランプリで総合1位になったこともある人気の菓子店。甘酸っぱいいちごの味わいと、まろやかでコクのあるミルクのマリアージュを楽しんで。

【実食レポ】池袋&丸の内に同時OPEN！バターの香りに包まれる本格バタースイーツ専門店「BUTTER STATE's」

「東京ばな奈」などをプロデュースしてきたスイーツブランド「銀のぶどう」から、本格バタースイーツ専門店「BUTTER STATE's（バターステイツ）」が登場。2021年4月14日（水）には西武池袋店、4月16日（金）には大丸東京店と、同時期に2つの常設店がグランドオープン。オンライン先行販売では開始23分で1000個完売と早くも話題を呼ぶ。ブランドが誇る3人のシェフパティシエから生まれた、本格バタースイーツの世界を堪能して。

人気パティシエのまかないおやつから生まれた絶品スイーツ！「キャラメル職人」が東京駅に常設店で初登場

2021年2月16日（火）、パティシエ・辻口博啓氏が手がける人気ブランド「キャラメル職人」が、東京駅の「東京ギフトパレット」に常設店として初登場。もともとパティシエのためのまかないおやつとして誕生したスイーツなんだとか。新商品やオープン記念限定の詰合せも販売されるというから、プロだけが知っていた秘密の味を、あれこれ選んで楽しんで。

手紙にみたてた限定ショコラも！自家製チョコレートにこだわる「ショコラティエ パレ ド オール」【バレンタイン2021】

30年以上パティシエとして活躍した三枝俊介氏が、カカオ豆から作りあげるチョコレートが魅力の「ショコラティエ パレ ド オール」。三枝氏自ら世界各国の農園をめぐり選んだカカオによる自家製チョコレートはもちろん、さまざまな素材と合わせた独創的な1粒など、個性豊かな味わいを提供する。2021年のバレンタインには、国産ウイスキーなどのお酒を贅沢に使用したショコラやカカオの香り豊かな詰め合わせなどを用意。

人気のベア型チョコやユニークなボンボンも！王室御用達ブランド「カカオ サンパカ」【バレンタイン2021】

中南米からヨーロッパにカカオをもたらし、チョコレート文化が花開いた地・スペインの「CACAO SAMPAKA（カカオ サンパカ）」。カカオの選別から製造まですべてハンドメイドにこだわった、高い品質のチョコレートが魅力で、王室の御用達でもある。2021年のバレンタインデーは、“Only CACAO SAMPAKA”をキーワードに、世界3大希少品種のカカオやチーズを使用したボンボンなどが登場する。

パリから直輸入された新作ショコラや限定ケーキに注目！「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」【バレンタイン2021】

フランスで最も権威あるショコラ愛好家団体の品評会でも評価され、パティシエのみならずショコラティエとしても認められている「patisserie Sadaharu AOKI paris（パティスリー・サダハル・アオキ・パリ）」。カラフルなショコラは、厳選した素材を使い繊細な技術で仕上げており魅力的。2021年限定のケーキや新作のアソートが登場し、バレンタインデーのハッピーなムードを盛り上げる。

幻想的なパリのルール・ブルーをショコラで表現。「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」の新レシピ【バレンタイン2021】

世界にその名をはせるチョコレートブランド「LA MAISON DU CHOCOLAT（ラ・メゾン・デュ・ショコラ）」。1977年にパリで創業して以来、世界中のショコラファンを虜にしているのは、なめらかな口どけと繊細な味わい。2021年のバレンタインには、4種の限定ショコラが入った特別なコレクションがデビュー。日の出前と日の入り後、空が青色に染まるとき“ルール・ブルー”を表現する。

【朝食に食べたいジャム】セゾンファクトリー「りんごバター」

“旬の工場”の名の通り、日本の四季をテーマにジューシーなフルーツや野菜のおいしさをぎゅっと凝縮したようなジャムやゼリー、ドレッシングが評判の「セゾンファクトリー」。甘く香る果実と北海道産の濃厚なバターが重なる大人気の「フルーツバター」シリーズから、甘酸っぱい酸味が後を引く「りんごバター」をご紹介。

グランスタ東京のニューオープン手土産9選！白い荻の月や帝国ホテルの新ブランドも

2020年8月3日（月）に新しく66店（一部先行開業）がオープンした、東京駅のエキナカ商業施設「グランスタ東京」。老舗や地方の名店がエキナカに初登場したり、人気店が新ブランドで展開したりと、話題のショップが目白押し。さらに、新ショップからは20種類以上の限定商品など、今までにない“新東京土産”が登場。そこで、編集部がピックアップした注目の手土産ショップをご紹介。東京駅で、お気に入りの新定番を見つけよう。

【日持ち菓子ベスト5】クッキー缶にミルフィユ！東京女性が選ぶ百貨店の日持ち菓子ランキング「ご褒美グルメ総選挙」結果発表

百貨店の選りすぐりグルメから、OZmallユーザーの投票で部門別ベスト5を決める「ご褒美グルメ総選挙」。和菓子、洋菓子、日持ち菓子、おつまみ、ご飯のおとも、パンのおともの【6部門】を設け、それぞれOZmall読者の投票でベスト5を決定。今回は、日持ち菓子部門のエントリー15商品から選ばれたベスト5をお届けします。

【ご飯のおともベスト5】卵かけご飯も！東京女性が選ぶ百貨店のご飯のおともランキング「ご褒美グルメ総選挙」結果発表

百貨店の選りすぐりグルメから、OZmallユーザーの投票で部門別ベスト5を決める「ご褒美グルメ総選挙」。和菓子、洋菓子、日持ち菓子、おつまみ、ご飯のおとも、パンのおともの【6部門】を設け、それぞれOZmall読者の投票でベスト5を決定。今回は、ご飯のおとものエントリー10商品から選ばれたベスト5をお届けします。

【グランスタ東京限定】この夏の爽やかなひんやりスイーツ＆注目の新作手土産10選

東京駅構内にあるエキナカ商業空間「グランスタ東京」では、ここでしか手に入らない限定の手土産が、この夏も続々登場する。そこで、夏にぴったりの爽やかなひんやりスイーツと、これから定番になりそうな話題の新作手土産を、編集部がセレクトしてご紹介。おうちカフェで味わいたいスイーツや、誰かに贈りたくなる手土産で、ひと味違う夏のティータイムを楽しんで。

【8/5OPEN】新ブランド、限定モノなど素敵スイーツが続々！ 東京ギフトパレットの“ほめられ”手土産

東京駅八重洲北口に「東京ギフトパレット」が8月5日（水）オープン。ここでしか出会えない新ブランドや東京駅初出店など、話題の手みやげが揃う全33店舗が集結。夏休みの帰省をはじめ、取引先への挨拶から流行に敏感な同僚･友人も喜びそうな目新しいモノまで、ハズさないこだわり手みやげを選ぶならここへ

【手土産・ギフト】モロゾフ「カスタードプリン」

約90年前、神戸で誕生した洋菓子の「モロゾフ」。そして50年以上、愛されているのが「カスタードプリン」。やわらかすぎず、固すぎず、絶妙な“やわらかさ”が人気の秘密。保存料不使用で、どこか懐かしい味わいのプリンは、子供からシニアまで幅広い世代に絶大な支持を得ている。

【手土産・ギフト】青山フロマージュ「ル・フロマージュ」

「青山フロマージュ」は、2020年6月、大丸東京店にオープンしたチーズスイーツ専門店。奥深いチーズの世界を探求し、新しいチーズスイーツの発信がコンセプトの新ブランド。注目は、オリジナルティーカップに入った「ル・フロマージュ」。食後のデザートに、パートナーや友人と一緒に味わっては。

【手土産・ギフト】メゾン ダンドワ「ブリュッセルワッフル いちごソースセット」

ベルギー王室の方々もお忍びで通うほど人気のワッフル専門店「メゾン ダンドワ」。国外出店第1号店の大丸東京店では、店内で焼きあげるできたてのワッフルを購入できる。ギフトのおすすめは、「ブリュッセルワッフル いちごソースセット」。自宅や友人宅で、カフェのような本格的なワッフルを楽しんでは。

【手土産・ギフト】アンリ・シャルパンティエ「ザ・ショートケーキ」

神戸・芦屋に本店を構える「アンリ・シャルパンティエ」は、素材や手作りにこだわったオリジナルスイーツを展開。なかでも数々のメディアで人気No.1を獲得しているのが「ザ・ショートケーキ」。いちごが3つものったショートケーキは、自然と笑顔がこぼれるはず。

【手土産・ギフト】駒込 中里「揚最中」

140年以上受け継がれてきた製法でお菓子を届ける「駒込 中里」。昭和初期から愛される「揚最中」は、最中の皮をゴマ油で揚げ、あんこをサンドした逸品。最中のイメージを覆す独特の食感と味わいは、一度食べたらファンになるはず。子供からシニアまで幅広い年齢層におすすめ。

【手土産・ギフト】西巣鴨 土佐屋「いもようかん」

創業当時から80年以上味を守り続けているのが「西巣鴨 土佐屋」の名物「いもようかん」。サツマイモをあえてこさずに潰して作る逸品は、植物繊維が豊富で、芋本来のうまみが堪能できる。日頃お世話になっている取引先への手土産をはじめ、ヘルシー志向の方へのギフトにもおすすめ。

【手土産・ギフト】KITAYA六人衆「LONDON APPLE SAND」

名物どら焼きで知られる老舗和菓子店「喜田家」。なかでも技術の優れた6人の和菓子職人による新ブランドが「KITAYA六人衆」。「喜田家」の看板商品であるどら焼きの新しい形「LONDON APPLE SAND」。和と洋が融合した新感覚の逸品は、スイーツ好きな方にとくに喜ばれる。

【手土産・ギフト】N.Y.C.SAND「N.Y.キャラメルサンド」

伝統と新しさを併せ持つニューヨークの豊かな食文化に魅了され、お菓子作りを始めた「N.Y.C.SAND」。初めて食べたのになぜか懐かしさを感じる、そんな理想の味を求めて試行錯誤したのち、たくさんの絶品スイーツが誕生。なかでも「N.Y.キャラメルサンド」は大丸東京店ほっぺタウン・洋菓子売場で不動の人気1位を誇る人気商品。

【手土産・ギフト】TOKYOチューリップローズ「チューリップローズ」

新宿「ハイアットリージェンシー東京」やパリで研鑽を重ねた若きパティシエ・金井理仁氏が手がけ、2019年に本格オープンした「TOKYOチューリップローズ」。店名を冠した「チューリップローズ」は、まさにチューリップが咲いているような美しいビジュアルのお菓子。

【手土産・ギフト】ベイクドマロウ「焼マシュマロサンド」

こんがり焼きあげたふわふわ、トロトロのマシュマロを、しっとりとしたクッキーにサンドして味わう焼きマシュマロの専門店「ベイクドマロウ」。ポップアップストアで1日1万個も売り上げ、ついに2020年3月、大丸東京店に1号店がオープン。食感や香ばしさなどに徹底してこだわった、新感覚スイーツをぜひ味わって。

東京エリアの商業施設・百貨店

和菓子＆銘菓から、クッキーほか老舗の洋菓子まで揃える商業施設は、困ったときの駆け込み寺。東京駅にある商業施設別に、おすすめのお土産をご紹介。

グランスタ

エキュート東京・京葉ストリート

大丸東京店

【手土産特集】OZが選んだご褒美ギフト

リアル店舗でも、オンラインでも購入できるおいしいグルメ手土産が集結。自分にも、大切な人にもご褒美ギフトを贈ろう。

手土産ガイドを見る

• 
•