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年間500軒は食べ歩くというスイーツ芸人・スイーツなかのさんが都内のアンテナショップで探してきた、きらめくご当地の宝石!?のような絶品スイーツをご紹介。アンテナショップを巡って探して出してきた、スイーツなかのイチオシのご当地スイーツは一度は食べたい逸品ばかり! 今回のテーマ「栗」から、「IBARAKI sense(銀座)」の逸品。ふる川製菓の「笠間の栗蒸し羊羹」をお届け。
(c)YOSHIMOTO KOGYO
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圧倒的な栗感に驚きを隠せない!
よろスィーツ! スイーツ芸人のスイーツなかのです。
今回は、茨城県「ふる川製菓」が作る「笠間の栗蒸し羊羹」をご紹介します。栗の産地として有名なところだと、皆さんはどこを浮かべるでしょうか? 京都の丹波地方の丹波栗などは有名ですが、実は国内の収穫量でいうと茨城県の方が圧倒的に上なのです。さらに言えば、2018年の収穫量は全国1位でした。それくらい茨城は栗の名産地なのですが、周りに聞いてみると意外と知られていないんですよね。特に今回の栗蒸し羊羹にも使用する栗を作っている、笠間市は茨城県の中でも代表的な土地です。
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その笠間市にあるのが、ふる川製菓さん。昭和32年に創業した老舗で、笠間の栗を使ったお菓子はもちろん、ムース大福など斬新なスイーツもあります。和菓子の枠にとらわれない新しい挑戦をしながらも、今でも機械に頼らない、手作りの製法にこだわった丁寧なお菓子作りをされています。この「笠間の栗蒸し羊羹」は茨城県のアンテナショップ「IBARAKI sense(イバラキセンス)」でも人気が高く、お取り寄せする人も多いそう。それは全国規模でファンがいるという証拠。この季節、特に食べたくなる人は多いのではないでしょうか。栗の名産地で作られた、栗蒸し羊羹、いったいどんなお菓子なのか気になりますよね。
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箱から取り出してみると、まず驚くのがビジュアル。羊羹の上にこぼれんばかりの栗がごろごろっとのっているではないですか! 鮮やかな黄色が、目に飛び込んでくる至福の光景。笠間の栗をたっぷり使ったお菓子を作りたかったという気持ちがきっかけで、この「笠間の栗蒸し羊羹」が誕生しました。栗の大粒でほっくりとした甘さが口の中にひろがり、こんな贅沢感を味わっていいのかと思うほど、うっとり。羊羹はほどよいもっちり感があり、栗と合わせた時の食感と心地よい甘さがナイスィーツ! 羊羹を柔らかすぎず硬すぎない食感にするのが難しかったそうです。甘さも栗の味わいを活かすような、ちょうどいいバランス。これは続けて何切れもカットして食べたくなっちゃいます。栗に目がない!という人は、ぜひ「笠間の栗蒸し羊羹」を味わってみてください!
ご当地スイーツDATA
- スイーツ名
- ふる川製菓の「笠間の栗蒸し羊羹」
- 価格
- 1本1728円
※IBARAKI senseでは1本1836円で販売。
- 主な販売場所
- 【茨城県】ふる川製菓
【東京都】IBARAKI sense(銀座)
- お問い合わせ
- TEL. 0296-72-0571(ふる川製菓)
- ホームページ
- ふる川製菓HPはこちら
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都内ならここで手に入れて!茨城県のアンテナショップ「IBARAKI sense」(銀座)
ご当地スイーツを紹介してくれたのは
スイーツ芸人・スイーツなかの
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東京都立川市生まれ。早稲田大学卒業後、よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属。特注オーダーのパンケーキハットをトレードマークに、唯一無二の“スイーツ芸人”として活動。和菓子・洋菓子ともに老舗の名店からコンビニまで多ジャンルのスイーツを、今まで5000種類以上を食べ歩いた。日本スイーツ協会認定スイーツコンシェルジュ会員でもあり、その確かな知識でテレビ、ラジオ、雑誌など多数メディアに出演。スイーツのプロフェッショナルとして、ライター、商品監修、セミナー講師など幅広いシーンで活躍中
PHOTO/AYUMI OOSAKI TEXT/SWEETS NAKANO