オズモール25周年にあわせて、ディズニープリンセスの“勇気と優しさ”を身近に感じられるOZ限定エコバッグを開発しました。オズモールのヘアサロン予約で、ディズニープリンセスの特別プランを予約・来店した人にお渡しするエコバッグ。開発ストーリーや、グッズに込めたメッセージをお届けします。
(C)Disney (C)Disney/Pixar
ディズニープリンセスの心をいつもそばに。OZでしか手に入らない限定グッズ
今回のグッズは、ディズニープリンセスの“勇気と優しさ”をテーマにした、ディズニー発信のグローバルな祭典「Ultimate Princess Celebration(アルティメット・プリンセス・セレブレーション)」に寄せて、OZオリジナルで開発したものです。
オズモール25周年のテーマは「意志のある、私らしい行動」を応援するというもの。ディズニープリンセスたちがそれぞれの物語で見せてくれた勇敢さ、心の強さ・美しさが、オズモールが届けたいメッセージに一致すると考え、ディズニープリンセスのマインドを身近に感じられるグッズをご用意しました。
大小セットで使い方もいろいろ。大人も持ちやすいディズニープリンセス柄
どんな困難な状況でもあきらめず、夢を追い求めるアリエル。自分の価値観を大切に、迷わず行動する決断力を持ったベル。彼女たちディズニープリンセス12人のモチーフをさりげなくあしらった大小2枚セットです。
大きいバッグは食料品や日用品の買い物に、小さいほうはコンビニなどのちょっとした買い物や、ワンマイルおでかけに使いやすいサイズ。お子さんのいる家庭なら、親子で1枚ずつ持つのもおすすめです。
SDGsの先進メーカーが協力。繰り返し使える再生ポリエステル製
エコバッグで思い出されるのは、最近よく耳にするようになった“SDGs(エスディージーズ)”という言葉。そして、それに代表される「サステナブル」な暮らし方です。
サステナブルは直訳すると「持続可能な」という意味で、社会や暮らしから害のあるモノコトを排除し、ハッピーな未来につなげていこうという思想のこと。
実は毎日の暮らしのなかに数えきれないほど存在する、サステナブルなSDGsアクション。オズモールでは、そんな楽しみながら始められる“サステナブルチャレンジ”を紹介し、みんなの「#サステナブルチャレンジ」を応援しています。
持っているだけで、地球にやさしくなった気がするエコバッグ。
しかし、2009年の日本LCA学会の発表によると、マイバッグ1枚あたりの二酸化炭素排出量は、レジ袋の約50倍になるとのこと。つまり、エコバッグも50回以上使わないと地球にやさしいとは言えないそうです。
そこで今回のエコバッグは、ディズニープリンセスのメッセージを楽しみながら、繰り返し使い続けられる、「#サステナブルチャレンジ」のステップになるものしたいと考えました。
製造面では、SDGs達成に向け先進的な取り組みを続ける繊維商社「豊島株式会社」協力のもと、素材に再生ポリエステルを使用しました。環境に配慮した軽くて丈夫な素材なので、ぜひ50回以上、繰り返し使ってもらいたいと願っています。
OZ限定ディズニーエコバッグは、ヘアサロン予約のディズニープリンセスプランを予約・来店するともらえます。手に入れた方は、ディズニープリンセスの勇気と優しさを胸に、ぜひたくさん活用してみてください。
【予約開始】OZ限定ディズニーエコバッグ付き!ディズニープリンセスのヘアサロン予約プラン
オズモールのヘアサロン予約で、ディズニープリンセスのような「私らしいヘアスタイル」をかなえるイメチェンプランをご用意。予約来店すると、OZが今回のために開発したディズニープリンセスデザインのグッズがもらえます。
全4回の企画で、第1弾は記事で紹介した「OZ限定ディズニーエコバッグ 大小2個セット」をお渡し。このアイテムがもらえるのは、OZのヘアサロン予約から対象プランを予約した人だけ。数量限定だからお見逃しなく。
※第1弾:予約受付6/17(木)~、来店期間7/1(木)~
※グッズは数量限定のため、なくなり次第終了となります
※実物は写真と色合いが異なる場合があります
こちらもチェック!オズモールのディズニープリンセス特集
子供のころ見たディズニープリンセスは、心が美しく、勇敢でキラキラと輝いていた。大人になった今でも、彼女たちの“勇気と優しさ”は、ずっと心に残り続けている。ちょっと踏み出したいとき、前を向いて進みたいとき、ディズニープリンセスの「意志のある、私らしい行動」に背中を押してもらおう。
これからも、私らしく。オズモール25周年特集
2021年、オズモールは25周年を迎えます。withコロナの新時代で気付いた「私にとって本当に大切なもの」を守るための行動、時代の変化を受け止め、芽生えた「新しい価値感」を大事にする行動。そんな「意志のある、私らしい行動」を応援します。
WRITING/KANA FUJIYA(OZmall)