ピエール マルコリーニ PC

ピエール マルコリーニのバレンタイン2023。ハートモチーフがかわいい世界初登場の新作も

更新日:2023/01/12

ベルギーを代表するショコラティエ「ピエール マルコリーニ」の、今年のバレンタインのテーマは「TOUCHING HEARTS」。大切な人との絆をつなぎ、チョコレートで想いを伝える。注目は、世界初、日本のバレンタインのために開発された新作「レ クール ヌーヴォ シリーズ」がメインの「ヌーヴェル セレクション」。日本が大好きというピエール マルコリーニ氏の想いを形にしたチョコレートで、大切な人に気持ちを伝えよう。

ヌーヴェル セレクション

ヌーヴェル セレクション

2023年の日本のバレンタイン向けに開発された「レ クール ヌーヴォ シリーズ」。ゴロゴロしたナッツや層が重なるチョコレートなど、多彩な食感と香りを楽しめるシリーズが、ハートモチーフで世界初登場となる。

「クール ヌーヴォ ヴァニーユ エ ポワブル ティムット」は、バニラと爽やかな香りのスパイス・ティムットペッパーを使ったホワイトガナッシュ。「クール ヌーヴォ ユズ エ マンダリン」は、ユズとマンダリンオレンジを使ったミルクガナッシュ。

いずれも、ビターチョコレートリーフ、ナッツ、カカオニブなどの食感がアクセントになった世界初登場のアイテムだ。

「ヌーヴェル セレクション」は、これらの新作をメインにしたアソートメントボックス。厳選素材が奏でる心地よい味のハーモニーを楽しんで。

価格:3996円
内容量:9個入り
販売店舗:ピエール マルコリーニ全店舗、公式オンラインショップ、百貨店催事場(店舗により取り扱い商品が異なる)
販売期間:2023/1/12(木)より数量限定販売

コフレ クール

コフレ クール

ピエール マルコリーニのアイコン的存在となっているハートモチーフのチョコレート「クール シリーズ」や新作「レ クール ヌーヴォ シリーズ」、世界各国の厳選されたカカオを使用した「グラン クリュ シリーズ」など、多彩な味わいを豊かに楽しめる「コフレ クール」。バレンタインの気分を盛り上げるような人気の商品を詰め合わせている。

今年は、さまざまな気持ちをハートに見立てて、思いを重ねるイメージのかわいい缶パッケージでお届け。

毎年好評のハート型のアソートメントボックスは、誰に贈ってもチャーミングなプレゼントとして喜ばれそう。

価格:4050円
内容量:9個入り
販売店舗:ピエール マルコリーニ全店舗、公式オンラインショップ、百貨店催事場(店舗により取り扱い商品が異なる)
販売期間:2023/1/12(木)より数量限定販売

パティスリー セレクション

パティスリー セレクション

世界的なショコラティエでありながら、2020年には世界最優秀パティシエ賞も受賞したというピエール マルコリーニ氏。そのこだわりの焼き菓子を詰め合わせた「パティスリー セレクション」は、間違いのないおいしさ。

オリジナルクーベルチュールを使用した「ケーク ショコラ」など、シンプルだからこそレシピの確かさと素材のおいしさが引き立つセットになっている。

大切な人とシェアするひとときや、心を込めて贈るギフトにも最適。世界が認めるスイーツの逸品で、「友情」「愛情」「感謝」を伝えよう。

価格:3240円
内容量:9個入り
販売店舗:ピエール マルコリーニ全店舗、公式オンラインショップ、百貨店催事場(店舗により取り扱い商品が異なる)
販売期間:2023/1/12(木)より数量限定販売

DATA

スポット名
ピエール マルコリーニ銀座本店
電話番号
0355370015 0355370015
住所
東京都中央区銀座5-5-8
営業時間
SHOP 平日・土曜11:00~20:00 日曜・祝日 11:00~19:00
CAFE 11:00~19:00 (ラストオーダー 30分前)
定休日
無休
交通アクセス
東京メトロ銀座線「銀座駅」B3出口より徒歩1分、東京メトロ日比谷線「東銀座駅」出口3より徒歩1分
ほか主なエリアの店舗
■東京
ピエール マルコリーニ グランスタ東京店(JR東京駅)
■渋谷・表参道
ピエール マルコリーニ渋谷店
■新宿
ピエール マルコリーニ NEWoMan新宿店
ホームページ
ピエール マルコリーニ 公式HP

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今年も街中がショコラ尽くしになる季節がやってきました。もはや恋人や好きな人へあげるだけのイベントではなくなったバレンタイン。とろけるチョコレートはお世話になった人や大切な友達、そして自分へのご褒美にと、幸せを贈るきっかけに。催事フェアでまだ見ぬチョコに出会ったり、食べ比べして違いを楽しんだり・・・、自分も周りも心満ちる“ひと粒”を探しに、今年は東京&横浜の街に出て、ショコラを巡る旅を楽しみませんか?

WRITING/NAOKO YOSHIDA

※記事は2023年1月12日(木)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります