チョコレート作りへはもちろん、素材を生かした組み合わせや和紙のパッケージなどを通し、「感覚に訴えかけるような味わい」や「情緒ある日本の日常」を表現してきた、日本発の“ビーン トゥ バー”チョコレートブランド「green bean to bar CHOCOLATE」。2022年のバレンタインコレクションでは、自然の営みの中にある素材本来の味わいをチョコレートに落とし込んだ。さや形紋様をアレンジした気品のあるパッケージにも注目。
チョコレートバー・いちじく 1944円
産地によって異なるショコラの風味が味わえるチョコレートバーは、オーガニックドライいちじくをトッピングした1枚が登場。チョコレートは、赤いベリー系のアロマが特徴のタンザニア70%を使用した。ひとかけ口に含むと、いちじくの酸味との相性抜群で、キレのある爽やかな味わいが広がる。友人や同僚への気軽なバレンタインギフトとしてはもちろん、自分へのご褒美にも選びたい。
チョコレートバー・ピスタチオ&アーモンド 1944円
もうひとつの新作チョコレートバーは、ピスタチオとアーモンドをトッピング。ベースにはペルー産のカカオ豆「Paulo Blanco」を使った50%のミルクチョコレートを採用し、中にキャラメリゼしたピスタチオ、裏にローストしたアーモンドを加えた。まろやかなチョコレートと香ばしくコク深いナッツのマリアージュと、食感の変化が楽しい。
ボンボンショコラ 8個入り 4320円
バレンタイン限定のボンボンショコラのアソートは、ペルー産のカカオ豆・ナティーボブランコのチョコレートを使用した、フルーティーでコクのあるプレーンガナッシュ「ナティーボ」や、タンザニア産カカオ豆を使用し、フランボワーズのパート・ド・フリュイを挟んだ「フランボワーズ」といった人気のひと粒と、新作を詰め合わせ。
新作のひとつはアーモンドのプラリネにキュラッシュアーモンドをトッピングしてからチョコレートでトッピングした「アーモンド」。もうひとつは、いちじく入りのマジパンでいちじくのコンフィチュールをサンドした「いちじく」。どれも、ガナッシュの風味がしっかりとありながらも薄く、見た目にも美しい独自開発のチョコレートコーティングを採用しており、心地よい口どけ。4個入り(2160円)も展開。
green bean to bar CHOCOLATE(グリーン ビーン トゥ バー チョコレート)のバレンタインチョコレート
■チョコレートバー・いちじく
価格:1944円
内容量:1枚
販売店舗:green bean to bar CHOCOLATE 中目黒店・日本橋店・福岡店・京都店、オンラインショップ
販売期間:2022/1/15(土)~2/15(火)
■チョコレートバー・ピスタチオ&アーモンド
価格:1944円
内容量:1枚
販売店舗:green bean to bar CHOCOLATE 中目黒店・日本橋店・福岡店・京都店、オンラインショップ
販売期間:2022/1/15(土)~2/15(火)
■ボンボンショコラ 8個入り
価格:4320円
内容量: 8個
販売店舗:green bean to bar CHOCOLATE 中目黒店・日本橋店・福岡店・京都店、オンラインショップ
販売期間:2022/1/15(土)~2/15(火)
DATA
- スポット名
- green bean to bar CHOCOLATE 中目黒店
- 電話番号
- 0357286420 0357286420
- 住所
- 東京都目黒区青葉台 2-16-11
- 営業時間
- 11:00~20:00
- 定休日
- なし
- 交通アクセス
- 東急東横線「中目黒駅」より徒歩10分
- 主なエリアの店舗
- ■東京
green bean to bar CHOCOLATE日本橋店
- ■銀座
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- ■渋谷・表参道
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- ■新宿
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- ■池袋
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- ■横浜
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WRITING/MARIA KAWASHIMA