「封印したい学生時代の思い出」を教えて！

女子高校時代、隣の男子校の弓道部の男子に初恋。
彼から告られて、つきあって、6ヶ月くらいで
彼から「部活と試合に集中したい」という理由で、ふられ
その後、私はストーカーになり、放課後に毎日、彼の家に
立ち寄り、彼の部屋の灯を見守っていた。ある日、親友が
私を待ち伏せしていた。「もうやめよう」と泣きつかれた
でも、私は彼をその後も、ストーカー。
やめられませんでした。私は黒歴は失恋の痛みでした。

地元が地方で、大学は横浜で1人暮らしをして通っていた私。
長期休暇は必ず実家に新幹線で帰省していました。
帰省する際は実家で着る服など送り、少しでも身軽にしていました。
いつものように荷物も送り終わり、家を出る前に新幹線のチケットを確認すると、、、
ない！ない！どこを探しても新幹線のチケットが見当たらないのです。
すると母から電話がきて、事前に送った荷物に乗るはずの新幹線のチケットを入れてしまっていたようです。
母には地元の駅に車を走らせてチケットのキャンセルをしてもらい、私は最寄りの駅で新しくチケットを購入して事なきを得ました。
たまたま私が新幹線に乗る前に荷物が実家に届いて母が開けてくれたので良かったですが、一瞬冷や汗ものの出来事でした。
オンラインでも買えるようになった今とは違い、紙のチケットしかなかった当時ならではですが、自分自身に呆れた一件でした笑

中学生の時、小学校の時から一緒だった男子が、授業中に寝ていたんです。
それも一番前の席で……。
本人曰く「一番前だから気づかれない」と開き直っていました。
「いや、アンタの神経が図太いからでしょう？」と言い返した後日、席替えがあり、私は一番前の席に……。
漫画ではないですが、案の定、私は眠気に負けて寝てしまったんです。
まさかのブーメランに恥ずかしくなりました。

中学生の時、バレンタインに憧れていた陸上部の先輩にガトーショコラを手作りし、部活の先生に住所を聞き出して、突然押しかけていったことがあります。(個人情報にうるさい今なら、絶対無理だった)

告白するなんてことは考えもせず、ただただケーキを渡すことだけを考えて、ほぼ無言で押し付けるようにケーキを渡してきました。

渡したあとは、仲良くなるどころか気まずくて、おまけに彼女がいることも知り、部活もやめてしまいましたが、若気の至りとして今はいい思い出になつた。と思いたいです。

中学時代。学校から徒歩10分の場所に住んでいたにも関わらず、
ギリギリまで寝ていたので、毎日、髪の寝癖を直せず、
登校していた。友達には、こっちが恥ずかしいと言われ、すぐに
トイレへと連れて行かれて、髪を濡らされた。
ある日、その様子を見ていた男子が、お前、寝癖ぐらい直して来いよ。
とゲラゲラ笑いながら寄ってきた。ちょっと良いなと思っていた人だったので、心を入れ替えようと決心したが、眠気には勝てず。
登校→トイレ→彼のニヤニヤの日々が続いた。

学生時代、ものすごいイケメンのグループがいた。その中でも、木村拓哉さんというか、Sophiaの松岡さんのような、とにかく群を抜いたイケメンがいた。毎日彼を見るたびに友人に連絡して、「彼が購買部にいるよ！！」「今彼の前の席ゲットしたから来てー」など、常に友人とものすごい連携プレーを披露していた。彼が財布を変えたら私達も同じ財布にこっそり変えて、購買で同じパンを買う。彼と同じ香水を買うのに、友人と香水ショップで鼻が曲がるまで香水を嗅ぎまくり探した。体育で彼が使ったボールをさりげなくゲットしに行き、同じ箇所に触っては、間接お触り！と言いながら叫んでいた。芸術鑑賞会では彼の席の周辺を推してる子グループで固めて、何を話していたか議事録をつけて、メールで回覧していた。中でも、友人が彼の理科の答案用紙をこっそりパクって、しっかりと保存しており、いい匂い〜といいながら、ありがたがって手袋をはめながら回覧した記憶は、これ以上ない、とある名門中学一貫校の黒歴史だと思っている。

昔から人の話をあまり聞かないタイプだったので、提出物やら忘れ物やら多めだったのですが、衣替えのシーズンに、みんな夏の制服なのに一人だけ冬の制服のままで登校した時はさすがに目立って恥ずかしかったです！！

中学生の時、同じクラスで勉強のライバルがいました。
その男の子とはいつも、数学の点数が競っていて、試験のたびにお互いの点数を見せ合って一喜一憂。
そのうち、なぜか気になる存在に。
バレンタインの日に思い切ってチョコレートを渡そうとしたら…
差し出した箱をチラッと見て、一言『いらない』
付き合えるとは思ってませんでしたが、まさか受け取ってさえもらえないとは（涙）
時は流れて、人並みに失恋したり恋したりと大学生活を楽しんでいたある夏。
サークルで本格的な山登りをした帰り、お風呂にも入っていないボロボロの姿でターミナル駅のホームで電車を待っていたその時、『あれっ？久しぶり』の声。
振り返ると、そこには例の彼が！
そして、その隣にはゆるふわの可愛いワンピース姿の彼女。
何もこんな時に再会しなくても、と再びの涙…
この人とは、とことん縁がなかったんだなぁ、と思いました。
ほろ苦い若い日の思い出です。

高校生の時、同じクラスだった陸上部の彼に一目惚れして、友達を辿ってなんとか電話番号をゲット♪
意を決して電話をしたら、友達から始めてもらえることに✨
早速初デートが決まりウキウキしていた矢先、前日に彼から電話が…！
ドキドキしながら電話に出ると、「ごめん、やっぱり明日は会えない」とのこと。
ショックを受けつつも理由を聞いてみると、、

「鈴木亜美に似てないから…」

一瞬で冷めてしまい、初めての告白でなぜこの人に告白してしまったんだろう…という恥ずかしい思い出です(笑)

中学の卒業式に、両思いだと思っていた男性に、第二ボタンを貰いに行きましたが、結果、「好きな人がほかにいるから。。」と断られた記憶があります。
猛烈に恥ずかしかった・・ので、その後、早速女磨いて高校入学の時に会ってびっくりさせました。

本当に恥ずかしすぎて穴があったら入りたいです。

当時中学生、学校での朝の読書時間は「ゲーデルの不完全性定理」
明日は「フェルマーの最終定理の証明」。
もちろん、内容なんて一ミリもわかっていません！！！

周りのクラスメイトから、何読んでるの？と聞かれたらドヤ顔でこれ読んでるんだよね！と、大きな声で言っておりました。

そして、なぜか勉強、スポーツ、なんでもできるという思い込みがあり（もちろんできません。）
世界はわたし中心で回っている！と、当時は思っておりました。

大人になった今、それはないと大きくツッコミをしたいです。