「六月大歌舞伎」
更新日:2024/05/30
わかりやすく見ごたえある作品が勢ぞろいの「六月大歌舞伎」
尾上菊五郎、片岡仁左衛門、中村時蔵改め中村萬壽、中村芝翫、片岡孝太郎、尾上松緑、尾上菊之助、中村獅童、中村七之助、中村梅枝改め中村時蔵など、豪華な歌舞伎俳優が顔を揃える「六月大歌舞伎」。本舞台は五代目中村時蔵が初代中村萬壽を、四代目中村梅枝が六代目中村時蔵を襲名するほか、五代目中村梅枝・初代中村陽喜・初代中村夏幹が初舞台を迎える。
昼の部では、運命に抗えない男たちを描いた感動作『上州土産百両首(じょうしゅうみやげひゃくりょうくび)』と華やかな舞踊『義経千本桜 時鳥花有里(よしつねせんぼんざくら ほととぎすはなあるさと)』、一途な恋を描いた『妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)』を上演する。夜の部では、壮大な伝奇長編ロマン『南総里見八犬伝(なんそうさとみはっけんでん)』と、新たな門出を寿ぐ情趣あふれる舞踊『山姥(やまんば)』、江戸庶民を描く生世話物の傑作『魚屋宗五郎(さかなやそうごろう)』が楽しめる。
オズモールでは、1等席チケットと幕間(休憩時間)にいただけるお食事がセットになったお得なプランをご用意。分かりやすく見ごたえある作品が揃っているので、おひとりさま鑑賞に挑戦するもよし、父の日のプレゼントとしてお父さんを誘ってみるもよし、この機会にぜひ歌舞伎座デビューをかなえて。
「六月大歌舞伎」プラン詳細
1等席チケットに幕間でいただく食事とイヤホンガイド付き(OZの500円クーポン付与)
■1人18900円(税込)
通常18000円の1等席チケットに、幕間でいただく「お食事処 花篭」の食事「蟹肉とフカヒレのあんかけ丼」(3000円相当)とイヤホンガイド(800円)に、「東京体験クーポン」500円分付き
上演時間に合わせて歌舞伎の殿堂・歌舞伎座へ行き、1等席で「六月大歌舞伎」をイヤホンガイド付きで鑑賞。幕間には、劇場内3階にある「お食事処 花篭」で日本の中国料理界を牽引する脇屋友詞シェフ特製「蟹肉とフカヒレのあんかけ丼」をご用意。
江戸時代、おしゃれをして出かける芝居見物は究極の娯楽であり、休憩時間に味わう食事は格別だったそう。そんな日本の伝統を感じながら贅沢な1日を過ごして。
さらに、「OZのレストラン予約」や「OZのヘアサロン予約」、「OZの温泉・ホテル予約」で利用できる、「東京体験クーポン」500円分をプレゼント!(「東京体験クーポン」は「東京体験・エンタメ予約」ではご利用できません。)
<メニュー>
脇屋友詞 シェフ特製「蟹肉とフカヒレのあんかけ丼」
<開催日>
【昼の部】
2024/06/14(金)【公演】11:00開演(10:30開場)~15:25終演予定
2024/06/16(日)【公演】11:00開演(10:30開場)~15:25終演予定
2024/06/19(水)【公演】11:00開演(10:30開場)~15:25終演予定
2024/06/22(土)【公演】11:00開演(10:30開場)~15:25終演予定
【夜の部】
2024/06/12(水)【公演】16:30開演(16:00開場)~20:10終演予定
2024/06/15(土)【公演】16:30開演(16:00開場)~20:10終演予定
2024/06/20(木)【公演】16:30開演(16:00開場)~20:10終演予定
2024/06/23(日)【公演】16:30開演(16:00開場)~20:10終演予定
※35分間の休憩時間(昼の部は1部と2部の間/夜の部は2部と3部の間)に歌舞伎座劇場内3階の「お食事処 花篭」でお食事をご用意しております。座席とレストランの移動は各自となります。休憩時間になりましたら、「お食事処 花篭」へお早めにご移動ください
※「お食事処 花篭」来店時には「お食事引換券」をご提示ください
※イヤホンガイドは歌舞伎座1階「イヤホンガイドカウンター」にて各部開場後に、イヤホンガイド引換券をご提示のうえ、お受け取りいただけます
「お食事処 花篭」
舞台衣裳が展示される落ち着いた空間で、季節ごとに味わえる旬の味覚を
東銀座駅直結、歌舞伎座3Fにある「お食事処 花篭」では、趣きのある空間で日本料理を堪能できる。店内に展示された舞台衣裳を眺めながらの食事は、歌舞伎座ならでは。メニューは会席料理のほか、季節限定でアフタヌーンティーも用意。観劇をしなくても利用できるため、友人との買い物帰りや大切な人との食事におすすめ。
見どころ
川を隔てた男女の愛!歌舞伎版ロミオとジュリエット『妹背山婦女庭訓』や、足柄山の金太郎も
【昼の部】
『上州土産百両首』
「賢者の贈り物」などで知られる米国の作家オー・ヘンリーの短編小説を下敷きにした物語。正太郎と牙次郎、2人の男の友情に感動し涙なしでは観れない。
『義経千本桜 時鳥花有里』
歌舞伎の三大名作。義経主従が河内から龍田を抜けて大和へ向かう様子が、華やかな舞踊とともに楽しめる。
『妹背山婦女庭訓』
大化の改新をモチーフにした物語。お三輪と恋仲の求女(もとめ)、求女の元へ毎晩通う橘姫の3人が登場するも、その正体は求女=藤原鎌足の息子である淡海、橘姫=蘇我入鹿の妹であり、一般庶民であるお三輪は図らずも藤原氏と蘇我氏の争いに巻き込まれていく。2人の女性を虜にしてしまう淡海の色男っぷりにも注目。
【夜の部】
『南総里見八犬伝』
江戸後期の戯作者・曲亭馬琴(きょくていばきん)の代表作として知られる通し狂言。戦国武将の豪華な衣裳や動く錦絵と称される歌舞伎味あふれるシーンにうっとりするはず。
『山姥』
山姥と、山姥に育てられ足柄山ですくすくと成長した怪童丸(足柄山の金太郎、後の坂田金時)の味わい深い舞踊。出演者が揃う、めでたい劇中口上も。
『魚屋宗五郎』
再演を重ねてきた名作で江戸時代の庶民の日常を活き活きと描いた「世話物」の代表作。最大の見どころは、宗五郎が無実の罪で殺された妹への愛情と哀しみから、禁酒を破り次第に酔って乱れていく場面。怪談「皿屋敷」を下敷きにしているため、分かりやすい。さらに、中村獅童と息子たちの親子共演も注目したい。歌舞伎は役者が幼い時期から応援して成長していく様子を見届けるのもの醍醐味のひとつ。陽喜くんと夏幹くんの演じる姿に、ほっと心がなごむはず。
歌舞伎がもっと楽しくなる、「同時解説イヤホンガイド」
ストーリーの説明はもちろん、役者、音楽、時代背景、舞台セットにいたるまで、軽やかな語り口でわかりやすく教えてくれる「同時解説イヤホンガイド」。歌舞伎初心者はもちろん歌舞伎ファンも、歌舞伎鑑賞がさらに楽しくなるはず。
あらすじ
【昼の部】
一、上州土産百両首
運命に抗えない男たちを描いた感動作
幼馴染の正太郎と牙次郎。2人は偶然の再会を喜ぶが、互いの懐から財布を抜き取って掏摸(すり)を働いてしまったことを嘆く。互いに堅気となって真面目に生きようと誓い合うと、2人は美しい月夜に照らされた浅草・聖天様の森で10年後の再会を約束するのであった。弟のように慕う牙次郎を思い、板前としてこつこつと働いて金を蓄えていた正太郎だが、ある日、昔馴染みの三次から強請られてしまう。一方の牙次郎も心を入れ替え岡っ引きとして働いているが、ドジな性分は変わらず、成果を上げられずにいる。そして、2人は月夜に照らされた運命の日を迎える。
米国の作家オー・ヘンリーの短編小説を下敷きに、劇作家の川村花菱が相手を思う気持ちを丹念に描き、昭和8(1933)年に初演。意外な結末を迎える感動作。
二、義経千本桜 時鳥花有里
千本桜から生まれた華やかな舞踊
源平合戦で功績を上げながらも、兄の頼朝から謀反の疑いをかけられ、都落ちする源義経。義経と家臣の鷲尾三郎が道中で出会った白拍子と傀儡師(かいらいし/人形遣いのこと)は、義経主従の旅の慰めに芸を披露するが、その正体は・・・。
三、妹背山婦女庭訓
時代に翻弄された一途な恋
謀略をめぐらし権勢を誇る蘇我入鹿の三笠山御殿へ、入鹿の妹の橘姫が戻ってくる。橘姫の振袖に赤い糸をつけて後を追いかけて来た恋人の求女が現れると、2人は御殿の中へ。そこへ、求女を追ってやって来たのは、杉酒屋の娘お三輪。恋い慕う求女の裾につけた苧環(おだまき/糸を巻いて玉状または環状にしたもののこと)の白い糸が切れてしまい途方に暮れるお三輪は、通りかかった豆腐買おむらにその行方を尋ねる。すると、これから橘姫と求女が祝言を挙げるとのこと。御殿の中へ急ぐお三輪だが、橘姫の官女に弄ばれた挙句、聞こえてきたのは祝言を祝う声。嫉妬に狂い、凄まじい形相となったお三輪が中へ押し入ろうとすると、漁師鱶七が立ちはだかる。
大化の改新を素材とした『妹背山婦女庭訓』。ドラマチックな展開の「三笠山御殿」は、恋人を思うお三輪の切なく情熱的な恋心が胸を打つ。新時蔵が女方の大役であるお三輪を勤め、出演者より劇中口上が行われる襲名披露狂言。重厚かつ壮大な歴史ドラマが堪能できる。
【夜の部】
一、南総里見八犬伝
運命に導かれた八犬士の出会い
里見家滅亡のとき、不思議な力をもつ八つの水晶玉が空中に飛び散り・・・。里見家再興のために不可欠な名刀村雨丸は行方知れず。ひょんなことから円塚山で、八つの玉の一つを持つ犬山道節の手に渡る。そこへ運命に導かれるように、玉を手にした八犬士たちが姿を現し、闇の内を探り合う。
『南総里見八犬伝』は江戸時代に大流行した曲亭(滝沢)馬琴の長編小説。八犬士たちが、里見家の再興のために力を合わせる物語は、時を超えて愛されています。今回上演する「円塚山の場」は道節を中心に「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」の文字が入った各々の玉を持ち、扮装も趣向を凝らした八犬士が見せるだんまりの、視覚的、様式的な美しさが眼目。爽やかな顔合わせで、動く錦絵と称される歌舞伎味あふれる名作。
二、山姥
旅立つ子と見送る母、新たな門出を寿ぐ情趣あふれる舞踊
山姥に育てられ、足柄山ですくすくと成長した怪童丸。紅葉が美しい山中で、山姥と怪童丸は、一人の山樵(やまがつ)と出会う。この山樵は実は主君・源頼光の命で家来にふさわしい武者を探して都からやってきた武将・三田の仕(つごう)。怪童丸はその力量を認められ、都で召し抱えられることになる。喜ぶ山姥だった。
怪童丸とは、足柄山の金太郎、後の坂田金時のこと。都へ出ることになる怪童丸と、旅立つ子を見送る山姥の姿が描かれる味わい深い舞踊。
三、魚屋宗五郎
生き生きとした江戸庶民を描く生世話物の傑作
魚屋の宗五郎は、奉公に出した妹のお蔦が不義の疑いによって磯部主計之助に手打ちにされたと知り、悲しみに暮れている。しかし、弔問に訪れたお蔦の朋輩おなぎから、お蔦の罪は濡れ衣であると聞いた宗五郎は、禁酒中にも関わらず、ついに耐え兼ねて酒を飲んでしまう。酔った宗五郎は、妹の無念を晴らすために磯部邸に乗り込む。
怪談「皿屋敷」を下敷きとした『新皿屋舗月雨暈』の一場面で、河竹黙阿弥による世話物の傑作。宗五郎を取り巻く家族愛や、酒を飲み始めた宗五郎が次第に酩酊していく姿、宗五郎の怒りと悲しみが切実に伝わるせりふなど江戸の市井の人々の喜怒哀楽が生き生きと描かれている。獅童の子息がそれぞれ初代中村陽喜、初代中村夏幹として、丁稚役で初舞台を踏む。
公演データ
■公演会場
歌舞伎座
東京都中央区銀座4-12-15
■アクセス
東京メトロ日比谷線ほか「東銀座駅」3番出口より直通。東京メトロ銀座線ほか「銀座駅」A7出口より徒歩5分
■公演日程
2024/6/1(土)~6/24(月)
昼の部 11:00~
夜の部 16:30~
【休演】6/11(火)、6/17(月)
終演予定時間
昼の部 15:25頃/夜の部 20:10頃
※終演予定時間は変更になる可能性があります
■通常料金
1等席18000円、2等席14000円、3階A席6000円、3階B席4000円、1階桟敷席20000円
■出演者
【昼の部】
川村花菱 作
齋藤雅文 演出
一、上州土産百両首(じょうしゅうみやげひゃくりょうくび)
正太郎 獅童
牙次郎 菊之助
宇兵衛娘おそで 米吉
みぐるみ三次 隼人
亭主宇兵衛 錦吾
勘次女房おせき 萬次郎
金的の与一 錦之助
隼の勘次 歌六
二、義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
所作事 時鳥花有里(ほととぎすはなあるさと)
源義経 又五郎
傀儡師種吉 種之助
鷲尾三郎 染五郎
白拍子伏屋 左近
白拍子帚木 児太郎
白拍子園原 米吉
白拍子三芳野 孝太郎
六代目中村時蔵 襲名披露狂言
三、妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)
三笠山御殿
劇中にて襲名口上申し上げ候
杉酒屋娘お三輪 梅枝改め時蔵
漁師鱶七実は金輪五郎今国 松緑
入鹿妹橘姫 七之助
おむらの娘おひろ 初舞台 梅枝
官女桐の局 隼人
官女菊の局 種之助
官女芦の局 萬太郎
官女萩の局 歌昇
官女桂の局 獅童
官女柏の局 錦之助
官女桜の局 又五郎
官女梅の局 歌六
烏帽子折求女実は藤原淡海 時蔵改め萬壽
豆腐買おむら 仁左衛門
【夜の部】
曲亭馬琴 原作
一、南総里見八犬伝(なんそうさとみはっけんでん)
円塚山の場
犬山道節 歌昇
犬村角太郎 種之助
犬坂毛野 児太郎
犬川荘助 染五郎
犬江親兵衛 左近
犬田小文吾 橋之助
娘浜路/犬塚信乃 米吉
網干左母二郎/犬飼現八 巳之助
初代中村萬壽 襲名披露狂言
二、山姥(やまんば)
五代目中村梅枝 初舞台
劇中にて襲名口上申し上げ候
山姥 時蔵改め萬壽
山樵峯蔵実は三田の仕 芝翫
怪童丸後に坂田金時 初舞台 梅枝
源頼光 獅童
白菊 梅枝改め時蔵
猪熊入道 萬太郎
渡辺綱 初舞台 陽喜
卜部季武 初舞台 夏幹
源賢阿闍梨 錦之助
平井保昌 又五郎
多田満仲 歌六
藤原兼冬 菊五郎
河竹黙阿弥 作
新皿屋舗月雨暈
三、魚屋宗五郎(さかなやそうごろう)
初代中村陽喜
初代中村夏幹 初舞台
魚屋宗五郎 獅童
女房おはま 七之助
丁稚与吉 初舞台 陽喜
丁稚長吉 初舞台 夏幹
召使おなぎ 孝太郎
鳶吉五郎 松緑
小奴三吉 萬太郎
磯部主計之助 隼人
菊茶屋娘おしげ 男寅
浦戸十左衛門 坂東亀蔵
父太兵衛 権十郎
菊茶屋女房おみつ 魁春
■公式サイト
「六月大歌舞伎」
レストラン
■店名
お食事処 花篭
東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座3F
■アクセス
東京メトロ日比谷線ほか「東銀座駅」3番出口より直通。東京メトロ銀座線ほか「銀座駅」A7出口より徒歩5分
■TEL
03-3545-6820
■営業時間
[昼]13:00~15:00(15:00LO)
[夜]17:00~19:00(19:00LO)
※月により営業時間が異なります
注意事項
■本プランに関する諸注意
・チケットおよび、お食事引換券、イヤホンガイド引換券はコンビニ発券となります。セブンイレブンもしくはファミリーマート店頭にて、チケットをお引き取りください。発券手数料としてチケット1枚につき110円がかかります。詳細はこちらからご確認をお願いします。
・予約完了メールはCNプレイガイド(info@cnplayguide.com)より配信いたします。お申込履歴は予約完了メールに記載されていますので、必ずメールの保存をお願いします。
・万が一、公演が中止になった場合はCNプレイガイドより、予約時にご登録いただきましたメールアドレスもしくはお電話番号にご連絡をいたします。
■レストランに関する諸注意
・レストラン来店時には「お食事引換券」をご提示ください。
・座席と食事のご移動は各自となりますので、休憩時間になりましたらお早めにご移動ください。
・万が一お越しになれない場合や遅れる場合は、直接レストランにご連絡ください。
・食事の際のドリンクや料理の追加オーダーは、お客様ご自身の当日のお支払いとなります。
・興行主催者の都合により公演が中止となった場合はお食事のみのご利用はできません。万が一、お食事のみのご利用をされた場合はお食事代は返金対象外となります。
■イヤホンガイドについて
・イヤホンガイドは歌舞伎座1階「イヤホンガイドカウンター」にて各部開場後にお受け取りいただけます。その際に、イヤホンガイド引換券をご提示ください。
・イヤホンガイドは各部専用のレンタル商品です。終演後はご返却ください。
・イヤホンガイドは日本語版のみ引換可能です。英語版は不可となりますのでご了承ください。
■「東京体験クーポン」について
・「東京体験クーポン」は1予約に付き1クーポンの発行となります。ご予約完了日の翌日午後以降にマイページよりご確認ください。
・「東京体験クーポン」は「東京体験・エンタメ予約」ではご利用できません。
■東京体験・エンタメ予約に関する諸注意
・同プランを同日程で複数回お申し込みいただくことはできません。
・申し込み可能枚数以上の予約を希望される場合は、同行者様のアカウントから別途申し込みの上、OZmall編集部・イベント担当「お問い合わせ」までご相談ください。なお、配席の相談は、配券の都合上希望に添えない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
・参加料金の支払い手続き完了後のキャンセル、予約日程・枚数の変更、払い戻しはいたしかねます(クレジットカード決済の場合「お支払い手続き完了」画面の表示をもって手続きが完了します)。
・予約時に席の選択ができない公演に関しましては、公演の座席位置はチケット発券時、もしくは公演当日のチケット受け取り時にご確認ください(当日の場合、先着順ではありません)。
・チケットの転売は、固く禁じます。
■興行主催者の都合により公演が中止となった場合
・興行主催者の都合により公演が中止となった場合は、CNプレイガイドより予約時にご登録いただいたメールアドレスへご連絡をさせていただき、参加費の払い戻しをさせていただきます。払い戻し方法に関してはメールにてお知らせいたします。
・システム利用料は払い戻し対象とはなりませんので、あらかじめご了承ください。
問い合わせ先
■公演に関するお問い合わせ
03-5800-3200(CNプレイガイド)
■レストランに関するお問い合わせ
03-3545-6820(「お食事処 花篭」/10:00~17:00)
■チケット発券・クレジットカード利用に関するお問い合わせ
CNプレイガイド
■プラン内容、当日引き換えチケット、OZクーポン、その他
OZmall編集部・イベント担当(土日祝を除く10:00~17:00)
よくある質問
■交通機関により公演の開演時間に間に合わなかった場合どうなりますか
開演時間を過ぎても原則鑑賞は可能です。ただし、公演によっては入場・鑑賞を制限させていただく場合もあります。なお、参加料金の払い戻しはいたしかねます。
■交通機関によりレストランの入店時間に間に合わなかった場合どうなりますか(食事付きプランの場合)
時間によっては、食事をお召し上がりいただけない場合があります。当日、レストランに直接ご相談ください。なお、参加料金の払い戻しはいたしかねます。
■公演に参加できなかった場合、お土産は後日発送してもらえますか(お土産付きプランの場合)
公演当日に各会場(店舗)にてご自身で受け取るお土産の場合は、後日商品の発送はできません。なお、参加料金の払い戻しはいたしかねます。
■万が一、公演が中止になった場合の確認方法を教えてください
公演に開催中止・開催時間などの変更が生じた場合は「東京体験・エンタメ予約」トップページ上部にお知らせ枠を表示します。
■「東京体験・エンタメ」メール(エンタメ・イベント情報)を受け取るにはどうすればいいですか?
オズモールにログインし、「会員情報の確認・変更」より、「登録内容変更・メールマガジン」を開き、メールマガジンの【エンタメ・イベント情報】にチェックを入れて登録してください。
■その他、東京体験・エンタメ予約に関するFAQはこちら