銀座あけぼの「二十四節花」【ルミネ夏の手土産2019】
更新日:2019/06/13
8種のやさしい風味のおかき
小袋に描かれた季節の花や俳句にほっこり
四季のうつろいを楽しめる彩り豊かな和菓子を提供する銀座生まれの米菓・和菓子店「銀座あけぼの」。なかでも、「二十四節花(にじゅうしせつはな)」は、素材、味わい、香りにこだわった鉄板おかき。白地に色とりどりの花が描かれ、きちんとした印象のデザインも手土産に喜ばれる理由。
素材を選び抜いたおかきは全8種。和風だしのうま味と10数種類の香辛料で仕上げただしカレー、鮮やかな紫芋に白ゴマを合わせたやさしい味わいの紫芋、柚子果汁と柚子皮が香る爽やかで甘酸っぱい味わいの柚子ざらめのほか、海苔醤油、青海苔、和胡麻、黒胡麻、桜海老も入っている。もち米には、宮城県産のみやこがねもちを使用している。
個包装に描かれた、各節気に咲く24の花と俳句も楽しみのひとつ。松尾芭蕉の紫陽花、加賀千代女の朝顔、夏目漱石の蓮など、文豪が詠んだ俳句と四季の花々が心をなごませてくれる。
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PR/ルミネ
PHOTO/AYUMI OSAKI STYLING/SHOKO SAKAMOTO WRITING/NAOMI TERAKAWA