海を間近においしいひととき。横浜ベイクォーターに注目レストランが続々オープン!
更新日:2019/04/02
幸せ気分を運ぶ上質なアメリカンビストロ
4月23日(火)オープン「バターミルク チャネル」
横浜港につながる水辺に位置し、船の形をした建物が港町らしい「横浜ベイクォーター」は、海を眺めながらのんびり過ごしたい日に最適な場所。この春には、おでかけ相手やシーンを問わず、笑顔をくれる話題のレストランが続々オープン!
4月23日(火)に登場の「バターミルク チャネル」は、ブルックリン・キャロルガーデンで地元民に深く愛されるお店。定番メニューを上質な素材で仕上げた幸せの料理が並ぶ。ブランチからディナーまで幅広いメニューが揃い、使い勝手も抜群!
衣はカリッ、中はやわらかくジューシーな「バターミルクフライドチキン」は、チーズワッフルとバルサミコメープルシロップとの相性もバッチリ。シンプルでどこか懐かしい味の「バターミルクパンケーキ」は、甘さ控えめで食事としても楽しめそう。
レトロ感漂う“ザ・洋食”レストラン
4月5日(金)オープン「niko and ... KITCHEN」
人気ブランド「niko and ...」が4月5日(金)に初の直営レストランをオープン。気になるメニューは肉の挽き方と配合を突き詰めた「黄金比率のハンバーグ」やナポリタン、コーヒーゼリーなど、ほんのり漂うレトロ感も楽しい“ザ・洋食”。
フォアグラのトッピングもできる「オムライス」はスペシャルティコーヒーが隠し味のフルーティなデミグラスソースが決め手。人気のニコパンは、「B.L.T.E.サンド」のほか、マグロのレアステーキなどレストラン限定メニューを販売する。ショップで購入できる店内インテリアにも注目してみよう。
爽快ベイビューで特製エスニック
3月22日(金)オープン「CHUTNEY」
ルーフトップにあり、広いテラス席からはベイブリッジも臨む港感たっぷりなリゾートダイニング「CHUTNEY」は3月22日(金)に登場。タイやベトナム、マレーシアなどアジア各国の名物料理を、数種類のスパイスとハーブで仕上げた自家製チャツネにからめてほおばって。
「ガパオライス」は、バジルの爽やかな香りと深いうまみ、とろりと甘い目玉焼きが絶妙なバランスで重なる。コリアンダー、ナンプラーなどでマリネしてから焼いた「ハラミのグリル」は、好みのチャツネとどうぞ。ピリ辛な深いうまみでお酒も進みそう。
PR/横浜ベイクォーター
PHOTO/MANABU SANO WRITING/EMIKO OKAZAKI