オフィスで手軽にホカホカに。温かく、ミネラルも補給できる電子レンジ対応「ホットむぎ茶」
冬は温かいドリンクで、内側からも体を温めたいもの。でも、コーヒーや緑茶ばかりでは、カフェインの摂りすぎも気になる・・・という人も多いはず。そこでおすすめしたいのが、希釈缶や粉末タイプのむぎ茶など、女性に嬉しい生活シーンに合わせた商品展開を行う伊藤園から発売された“ホットむぎ茶”。
「乾燥する冬は呼気や皮膚から水分やミネラルが失われているうえに、気が付かないうちに暖房や厚着などで汗もかいています。失った水分・ミネラルを補給するのに、ホットで飲む『健康ミネラルむぎ茶』がおすすめです」と教えてくれたのは、株式会社伊藤園の麦茶・紅茶ブランドグループ ブランドマネジャー・相澤治さん。カフェインゼロなので、冬のこまめな水分・ミネラル補給飲料として、冷えが気になる女性にぴったり。
夏の印象が強いむぎ茶だけれど、もともとは江戸時代には「麦湯」として庶民に親しまれていた温かい飲み物だそう。
「ホット専用の原料と焙煎法を採用し、ホットむぎ茶ならではの甘く香ばしい味わいに仕上げています。ボトルもレンジで加温が可能なので、キャップをはずしてレンジで手軽に温めることができます」(相澤さん)
火を使わなくても、手軽にレンチンできれば、オフィスでも時短でホットドリンクを楽しめそう。体を温めるだけでなく、ミネラルの補給もできる温かいむぎ茶で、オフィスのティータイムもポカポカに。
株式会社伊藤園
マーケティング本部 麦茶・紅茶ブランドグループ ブランドマネジャー
相澤治さん
ホットむぎ茶のボトルは、冷めても電子レンジで再加温できます(再加温は1回のみ)。夏に飲む冷たくておいしいむぎ茶だけでなく、冬の温かいむぎ茶のおいしさも知っていただけると嬉しいです。
しょうがを手軽にチャージ!オフィスに常備したいお菓子
働く女性の多くが、毎日口にしているのが“おやつ”。そんな女性たちのために、オフィスでも気軽に食べられるしょうが入りお菓子を紹介してくれたのは、カバヤ食品株式会社のカテゴリー戦略室・河村早苗さん。
「しょうがを、より手軽に摂取していただけるお菓子がこの秋デビューしました。この『しょうがチャージタブレッツ』は、どこでも気軽につまめるタブレット状なので、オフィスが寒いときや通勤中、在宅ワークでほっとひと息つきたいときなど、場所やタイミングを選ばずにお召し上がりいただけると思います」(河村さん)
一口でつまめる小さなタブレットだが、しょうがのほか、ヒハツエキスやアムラ果実など、女性に嬉しい成分も配合し、気軽にあったかぽかぽか気分に。
ひとつずつ個包装されているので、気軽にひと粒だけ取り出すことができ、オフィスの引き出しに常備するのにも便利。オフィスで冷えが気になるときの、強い味方にして。
カバヤ食品株式会社
カテゴリー戦略室第二グループ
河村早苗さん
食べやすい風味に仕上げていますので、どなたでもおいしくしょうがを摂取していただけると思います。これからの寒い季節に、しょうがチャージタブレッツでほっと一息ついてもらえたら嬉しいです。
薄くて服にもひびかない!やさしい蒸気で温める温熱シートを冬のお守りに
体が冷えると血行も悪くなり、肩こりや腰痛を引き起こしたり、悪化させる原因になることも。そんなときの味方になってくれるのが、「めぐりズム 蒸気の温熱シート 下着の内側面に貼るタイプ」。
「下着の内側に貼れば、心地よい蒸気の温熱でおなかや腰を温めてくれる医療機器です。約40℃の蒸気の温熱が5~8時間持続するので、オフィスにいる間中、ずっとおなか・腰回りを温められます」と花王株式会社の商品PR企画部・伊藤絵美さん。シートから出る蒸気は目に見えないほど細かいため、衣服を濡らすことなく、じんわり温められるそう。またごく薄型のシートなので、形が透けて見えることもなく、ファッションに響かないのも女性に嬉しい。
「長時間同じ姿勢でいることで起こる腰痛や、空調の効いたオフィスシーンなどにおすすめです。シートで患部を深く温めると血行がよくなり、痛みやこりが和らぎます。おなかにあてると胃腸の働きも活発にします」(伊藤さん)
無香タイプなので、気になるニオイも心配しなくてOK。同じ姿勢で座りっぱなしのオフィスだからこそ、温熱シートでおなか・腰周りを温め、血行を保ちたいもの。貼るだけで温活できる便利グッズを上手に活用して、冷え知らずで冬を乗り切ろう。
花王株式会社
商品PR企画部
伊藤絵美さん
たくさんの方にお使いいただき、「明日もがんばれそう!」と思っていただけたら嬉しいです。がんばる女性たちのお守りアイテムとして、ぜひ活用してください。
【特集】プチ不調や身体の悩みを解消!すこやかなココロとカラダへ
毎日がんばる働く女性にプチ不調や悩みはつきもの。そこでみんなが気になる健康法やグッズ、食材やドリンク、悩みの解決法やメカニズム、取り入れたい習慣などを専門家やプロのお話しとともにご紹介。自分のココロとカラダに向き合って、健やかに私らしく。オズモールはそんな“働く女性の保健室”のような存在をめざします
こちらもおすすめ。ヘルスケアNEWS&TOPICS
WRITING/HIROKO KUROKI