関東近郊のひまわり畑名所13選！夏の絶景が見られるおすすめスポットと見頃、イベントもご紹介

東京都立川市・昭島市にまたがる「国営昭和記念公園」。7月下旬から9月上旬にかけて、約7万本のヒマワリが咲く。ひまわりスポットは、「ハーブの丘」「みんなの原っぱ花畑」「渓流広場南側」の3か所。30cmもの大輪が一斉に太陽を向いて咲く姿に圧倒される「ハイブリッドサンフラワー」や、子どもの手ほどの可愛らしい花をたくさん咲かせる「サンフィニティ」はもちろん、珍しいヒマワリを植栽した「ヒマワリ花壇」など見ごたえたっぷり！

国営昭和記念公園のひまわり畑情報
【料金】大人（15歳以上）450円、小・中学生 無料　シルバー（65歳以上）210円
【ライトアップ】なし
【イベント】なし
【駐車場】あり（普通車1日900円）
【トイレ】あり
【売店】あり
【その他の情報】-
【電話番号】042-528-1751
【営業・開園時間】9:30～17:00　夏季の土日祝9:30～18:00
【定休日】夏季は無休
【例年の見頃】7月下旬～9月上旬
【混雑状況】お昼に近づくにつれやや混雑

住所：東京都立川市緑町3173
アクセス：JR「立川駅」から徒歩で15分
公式サイト：https://www.showakinen-koen.jp/

都内に位置しながら、自然環境に恵まれた緑と農地が多く残る街・清瀬市。夏になると、約24000平方メートルの広大な農地に約10万本のひまわりが出現する。石井ファーム、小寺ファームなど地元の農家の方々が中心となって結成された「清瀬市農ある風景を守る会」が、毎年開催する「清瀬ひまわりフェスティバル」には10万人規模の人が集まる。今年は8/6（火）～8/13（火）に開催され、写真コンテスト等のイベントをはじめ、近隣の畑で採れた新鮮な野菜やひまわりの切り花の販売などが行われる。

清瀬ひまわりフェスティバルのひまわり畑情報
【料金】無料
【ライトアップ】なし
【イベント】あり
【駐車場】なし※近隣の有料駐車場をご利用ください
【トイレ】あり
【売店】あり
【その他の情報】会場は私有地のため、イベント開催期間以外は立ち入ることはできません。
【電話番号】042-497-2052
【営業・開園時間】9:00～16:00
【定休日】-
【例年の見頃】8月初旬～8月中旬
【混雑状況】-

住所：東京都清瀬市下清戸3丁目
アクセス：西武池袋線清瀬駅から路線バスまたは無料シャトルバス
公式サイト：https://www.city.kiyose.lg.jp/bunkasportskankou/shinaimidokoro/himawari.html

7月下旬～8月にかけて20種類以上、計約10万本のヒマワリが園内の各エリアで続々と開花する。中でも、ソレイユの丘入口にある花畑は圧巻。約4500㎡の面積にたくさんのひまわりで覆いつくされる。エリアごとに開花時期をずらしているため、夏休み期間を中心に9月中旬まで花を観賞できるのもうれしい。空気の澄んだ日は、青い空とひまわり畑、富士山の織り成す見事な絶景を楽しめることも。「365日誰もがまるごと遊び楽しめるエンターテイメントパーク」として2023年リニューアル。新しくなった施設もチェックしたい。

長井海の手公園 ソレイユの丘のひまわりのひまわり畑情報
【料金】無料
【ライトアップ】なし
【イベント】未定
【駐車場】1700台（乗用車1050円バイク400円※障がい者の方はお手帳のご提示で無料）
【トイレ】あり
【売店】あり
【その他の情報】-
【電話番号】046-857-2500
【営業・開園時間】3～11月9:00～18:00、12～2月9:30～17:00
【定休日】なし
【例年の見頃】7月下旬～8月上旬
【混雑状況】3連休、GW、夏休み等の長期休暇

住所：神奈川県横須賀市長井4丁目地内
アクセス：京浜急行「三崎口」駅より京急バス「ソレイユの丘」行きにて約20分、または「荒崎」行きにて「漆山」で下車後、徒歩10分～15分
公式サイト：https://soleil-park.jp/

8月上旬に行われる座間市の夏の一大イベント「ひまわりまつり」は首都圏随一の規模。座架依橋南北の座間エリアおよび四ツ谷エリアの2つの会場で行われ、55万本ものひまわりが咲き誇る。会場には、畑の中心にフォトジェニックな写真撮影ができる展望台を設置。パノラマの景色を楽しめる。ほかにもフォトスポットが設置されるほか、市内商店による模擬店の出店や、ひまわりの切り花、農産物等の販売、アユのつかみ取り（予定）なども開催！

座間市ひまわりまつりのひまわり畑情報
【料金】無料
【ライトアップ】なし
【イベント】なし
【駐車場】あり（協力金の徴収有、料金未定）
【トイレ】あり
【売店】あり
【その他の情報】出店等はひまわりまつりの開催期間中のみですが、ひまわりは開花中であれば開催期間外でもご覧になれます
※ひまわりまつりの開催期間やひまわりの開花状況は年によって前後します
【電話番号】046-252-7601（実行委員会事務局　座間市産業振興課）
【営業・開園時間】ひまわりまつりの開催期間中は9:30～17:00予定※開催日未定
【定休日】-
【例年の見頃】8月上旬～8月中旬
【混雑状況】お昼に近づくにつれやや混雑

住所：農地のため住所無し（座架依橋南北の座間エリアおよび四ツ谷エリア）
アクセス：【電車】小田急線「相武台前駅」より臨時直行バスで「ひまわりまつり会場」まで運行（有料）
路線バスで座間四ツ谷行き「神社前」下車し徒歩10分
小田急線「座間駅」より路線バスで座間四ツ谷行き「神社前」下車し、徒歩10分
JR相模線「入谷駅」または「相武台下駅」から徒歩約20分
【車】圏央道「圏央厚木IC」より約5キロ「厚木PAスマートIC」より約1キロ
東名高速「厚木IC」より約10キロ「横浜町田IC」より約14キロ
公式サイト：なし

あけぼの山農業公園では、風車前にある約2.2haの広大な敷地一面に、色鮮やかに咲く約8万本のヒマワリが7月中旬～下旬に見ごろを迎える。高さ約1.5mに成長し、美しい大輪の花を咲かせるジュニアスマイルが咲き乱れる光景は圧巻。黄色いヒマワリの花と青空のコントラスト、ヨーロッパを思わせる風車がとてもフォトジェニックで、のどかな景色が堪能できる。花畑には、スマートフォンを置ける撮影台やフォトスポットも！

あけぼの山農業公園のひまわり畑情報
【料金】無料
【ライトアップ】なし
【イベント】なし
【駐車場】あり（無料）
【トイレ】あり
【売店】あり
【その他の情報】-
【電話番号】04-7133-8877
【営業・開園時間】9:00～17:00
【定休日】月曜日（祝日の場合は翌日）
【例年の見頃】7月中旬～7月下旬
【混雑状況】お昼に近づくにつれやや混雑

住所：千葉県柏市布施2005-2
アクセス：JR常磐線我孫子駅北口から阪東バス あけぼの山農業公園行き「終点」下車徒歩1分　または、あけぼの山公園入口行き「終点」下車徒歩7分
公式サイト：https://www.akebonoyama-nougyoukouen.jp/

佐倉ふるさと広場で見られるひまわりは、オランダの画家「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」にちなんで命名されたひまわり「ビンセント」。7月には約1万5千本が咲きそろい、観光船の運航やひまわりの摘み取り販売が行われる。売店 「佐蘭花」では、佐倉のお土産品や地元の野菜が買ったり、佐倉産の牛乳を使った大人気のソフトクリームをいただける。太陽に向かって咲き誇るひまわりはもちろん、夕暮れ時のひまわりと風車も絶景。オランダの風景にも負けない景色を楽しんで。

佐倉ふるさと広場のひまわり畑情報
【料金】無料
【ライトアップ】なし
【イベント】あり※7/6（土）～7/21（日）を予定
【駐車場】あり（無料）
【トイレ】あり
【売店】あり
【その他の情報】-
【電話番号】043-486-6000（佐倉市観光協会）
【営業・開園時間】9:00～16:00
【定休日】なし
【例年の見頃】7月中旬
【混雑状況】午前中、特に土日が混雑

住所：千葉県佐倉市臼井田2714
アクセス：車：東関東自動車道 四街道ICまたは佐倉ICより 約30分
電車：京成佐倉駅よりバスで15分
公式サイト：https://www.city.sakura.lg.jp/tourism/3/15863.html

7月中旬～8月下旬にかけて毎年約10万本のひまわりが花を咲かせる。ひまわりの種類は、背丈が2ｍを超える大きなハイブリッドサンフラワー。複数の会場で時期をずらして種まきしているので、いつでもどこかの会場で見頃のひまわりを楽しむことができる。子どもやペットの背丈くらいの大きさの小さなひまわり畑もあり、ひまわりの隣で写真を撮影することもできる。ひまわり観賞に合わせて、季節限定のイベントや動物たちとの触れ合い、アクティビティ、そして牧場グルメなど、さまざまな楽しみも！

成田ゆめ牧場のひまわり畑情報
【料金】大人（中学生以上）平日1600円　土日祝1900円、小人（4歳以上）平日800円　土日祝1000円、シニア（65歳以上）平日1400円　土日祝1700円、わんちゃん曜日不問1000円※ひまわり開花期間中は、入場料金未定。開催時期に成田ゆめ牧場公式HPにてご確認ください。
【ライトアップ】なし
【イベント】なし
【駐車場】あり（1日車1台1000円）
【トイレ】あり
【売店】あり
【その他の情報】-
【電話番号】0476-96-1001
【営業・開園時間】平日9:30～16:30　土日祝9:30～17:00※最終入場受付：閉園1時間前
【定休日】不定休※7/17（水）、8月無休予定
【例年の見頃】7月中旬～8月下旬
【混雑状況】お昼に近づくにつれやや混雑

住所：千葉県成田市名木730-3
アクセス：車：圏央道下総ICから1.5㎞ 約2分
電車：無料送迎バスあり（JR成田駅から約30～40分・JR滑河駅から約10分）
公式サイト：https://www.yumebokujo.com/

アンデルセン公園では、毎年夏に園内が約2万株のひまわりで彩られる「ひまわりまつり」を開催。今年は7/13（土）～8/31（土）に行われる。メルヘンの丘ゾーンに広さ約600㎡のひまわりめいろがオープン。ひまわり迷路は背の低いヒマワリを用いて作られているので子どもでも安心して遊べる。自然の起伏や雑木林を生かした園内は四季折々の花で彩られ、緑豊かな憩いの場として人気で年間約70万人が来場するほど。「アンデルセン」の名称は、船橋市と姉妹都市として結ばれたデンマーク・オーデンセ市生まれの童話作家に由来している。

ふなばしアンデルセン公園のひまわり畑情報
【料金】大人900円　高校生（生徒証提示）600円　小・中学生200円　幼児（4歳以上）100円
※25人以上の団体は1割引きになります。
※65歳以上の方は証明書の提示により無料になります。
※身体障害者手帳、療育手帳、精神保健福祉手帳をお持ちの方は、手帳又はミライロIDの提示によりご本人様と介護者様1名の入園料金と駐車料金が無料になります。
【ライトアップ】なし
【イベント】あり
【駐車場】あり。普通車500円／1日　大型車（マイクロバスを含む）2000円（要予約）※冬期（12/1～3/15）は普通車300円　大型車1000円
【トイレ】あり
【売店】あり
【その他の情報】-
【電話番号】047-457-6627
【営業・開園時間】9:30～16:00※4/8～10/31の土曜・日曜・祝日、3/20～4/7、6/15、7/20～8/31の全日は9:30～17:00
【定休日】月曜日（祝日、春・夏・冬休み期間は開園）12/29~1/1、臨時休園あり
【例年の見頃】7月下旬～8月下旬
【混雑状況】日曜日、祝日、お盆連休はやや混雑

住所：千葉県船橋市金堀町525
アクセス：新京成線三咲駅より新京成バスアンデルセン公園行き、セコメディック病院行きで約15分「アンデルセン公園」下車すぐ
東関東自動車道千葉北ICから国道１６号経由で約30分（約17km）
公式サイト：https://www.park-funabashi.or.jp/and

熊谷スポーツ文化公園の東寄りにある小高い山の花畑「セラピーガーデン」は、約2万本のひまわりが植栽されている。7月下旬～8月初旬の満開の時期は、見渡す限りのひまわり畑となり、多くの人で賑わう。ひまわりの種類は、大輪花の「ハイブリッドサンフラワー」やかわいらしいアプリコットオレンジの花をもつ「ピーチパッション」、初夏から晩秋まで休みなく咲き続ける「サンビリーバブル」など。畑の中を縫うように小道が作られていて、お散歩が気持ちよい。ひまわり畑周辺は木陰も少ないため、午前中か夕方の散策がおすすめ。

熊谷スポーツ文化公園のひまわり畑情報
【料金】セラピーガーデン入場無料
【ライトアップ】なし
【イベント】なし
【駐車場】あり（無料）
【トイレ】あり
【売店】あり
【その他の情報】-
【電話番号】048-526-2004
【営業・開園時間】事務所受付8:30～21:30、駐車場利用5:00～22:00
【定休日】原則、第2火曜日、年末年始（12/31、1/1）※別途公式ホームページ参照
【例年の見頃】8月上旬～中旬
【混雑状況】

住所：埼玉県熊谷市上川上300
アクセス：JR「熊谷駅」からバスで20分
公式サイト：https://www.parks.or.jp/kumagaya/

8月下旬から9月上旬まで、茨城の名峰・筑波山をバックにした広大な田畑一面に、太陽の光をたっぷり浴びた満開の八重ひまわり約100万本が咲き誇る。ゴッホの絵を彷彿とさせる、花の中心までびっしり花びらで覆われた八重ひまわりを楽しめるのは「あけのひまわりフェスティバル」ならでは。期間中はひまわりを持ち帰ることができる「切花園」や「ラッピングコーナー」などが開設され、見て触れて八重ひまわりを満喫できる。朝、昼、夕刻と、時間の流れとともに表情を変えるひまわり畑。広大な田畑を自由に散策しながら、自分だけのお気に入りフォトスポットを見つけてみては。

明野ひまわりの里のひまわり畑情報
【料金】無料
【ライトアップ】なし
【イベント】（毎日）切花園（土日のみ）音楽ステージ
【駐車場】約400台（大会運営協力金500円）
【トイレ】仮設トイレあり
【売店】あり
【その他の情報】-
【電話番号】0296-20-1160（明野ひまわりの里実行委員会事務局）
【営業・開園時間】9:00～16:00（フェスティバル期間のみ）
【定休日】なし
【例年の見頃】8月下旬から9月上旬
【混雑状況】土日は混雑

住所：茨城県筑西市宮山504（開催地が定期的に移動）
アクセス：車「常磐道」土浦北ICから40分、谷和原ICから50分、「北関東」桜川筑西ICから20分、「圏央道」常総ICから30分
電車「JR水戸線」下館駅下車タクシー20分、「JR水戸線」下館駅下車広域連携バス　明野支所下車、「つくばエクスプレス」守谷駅で「常総線」に乗換、黒子駅下車タクシー15分
公式サイト：https://www.chikuseikanko.jp/index.php?code=18

夏の間、なかLuckyFM公園（那珂総合公園）周辺の約4haの畑に、25万本のひまわりが咲き誇る。毎年8月下旬に開催される「なかひまわりフェスティバル」では、ステージイベントや模擬店、花火大会などが行われ、毎年たくさんの来場客で賑わう。ひまわり畑はイベント日以外でも観賞することができ、見頃は8月下旬の予定。ひまわりが咲く時期だけに建てられる見晴らし台からは、黄色いじゅうたんを一面に敷いたようなフォトジェニックな景色が広がり、青い空とのコントラストがとても鮮やか。

なかLuckyFM公園（那珂総合公園）の情報
【料金】無料
【ライトアップ】なし
【イベント】あり
【駐車場】あり（無料）
【トイレ】なし
【売店】なし
【その他の情報】-
【電話番号】029-298-1111（那珂市役所商工観光課）
【営業・開園時間】-
【定休日】-
【例年の見頃】8月下旬
【混雑状況】-

住所：茨城県那珂市戸崎428-2付近
アクセス：那珂ICから車で約10分
公式サイト：https://www.naka-kanko.jp

敷地面積7.5haもの豊かな自然に囲まれた道の駅「明治の森・黒磯」。敷地内にあるお花畑「ハンナガーデン」は、明治時代に、ドイツ公使や外務大臣等を務めた青木周蔵の那須別邸「旧青木家那須別邸」に隣接しており、春は菜の花、夏はひまわり、秋はコスモスと、季節のお花が楽しめる。別邸の建物を背景にお花を撮影する人も多く、フォトスポットとしても人気。「ハンナガーデン」の「ハンナ」は、青木周蔵とその婦人との間に生まれた娘の名前から付けられているそう。お花畑を楽しんだ後は、道の駅「明治の森・黒磯」で休憩もおすすめ。

道の駅「明治の森・黒磯」ハンナガーデンのひまわり畑情報
【料金】無料
【ライトアップ】なし
【イベント】なし
【駐車場】あり（無料）
【トイレ】あり
【売店】あり（4/26～）
【その他の情報】道の駅「明治の森・黒磯」は再整備中で4/26にリニューアルオープン
【電話番号】0287-63-0399
【営業・開園時間】ハンナガーデンは8:30～17:00
【定休日】ハンナガーデンは「なし」
【例年の見頃】8月上旬～中旬
【混雑状況】満開の時期はやや込み合っていることがある

住所：栃木県那須塩原市青木27番地
アクセス：黒磯駅より8.5km（約11分）、那須塩原駅より11km（約15分）、那須I.Cより11km（約15分）、黒磯板室I.Cより7.5km（約10分）
公式サイト：https://www.instagram.com/meijinomori

例年7月下旬から8月中旬にかけて、群馬県富岡市丹生地区の丹生湖を望む小高い丘に約11万本ものひまわりが2.5haに渡って咲き誇る。奇岩怪石が林立する日本三奇勝・妙義山のシルエットをバックに一面に広がるひまわり畑は迫力満点。周りに視界の妨げとなる電柱や建物がなく、360°のパノラマの景色を楽しめる。畑の土の上を歩くため、サンダル等は避けて歩きやすい靴で行くのがおすすめ。車で15分のところに世界遺産の富岡製糸場も。ひまわり畑とセットで楽しもう。

丹生のひまわり畑情報
【料金】無料
【ライトアップ】なし
【イベント】なし
【駐車場】あり（1台500円）
【トイレ】なし
【売店】開園期間中は屋台営業あり
【その他の情報】コスプレ撮影やドローン撮影は現地係員の指示に従ってください。
【電話番号】0274-62-6001
【営業・開園時間】7:00～18:00（日没まで）※18:00～翌日の7:00まで閉鎖していますので、ご注意ください
【定休日】開園期間中なし
【例年の見頃】7月下旬から8月中旬（変動あり）
【混雑状況】朝と夕方が混雑している

住所：群馬県富岡市下丹生459-2付近
アクセス：上信電鉄「上州富岡駅」からタクシーで15分
公式サイト：https://www.tomioka-silk.jp/spot/sightseeing/detail/Himawari.html