【東京駅のお土産】鮮やかな赤レンガの駅舎が魅力！老舗洋菓子店が手掛ける「バウムクーヘンアーモンド」

更新日：2019/08/02

「マイスターシュトュックユーハイム」は、バウムクーヘンで有名な「ユーハイム」が素材と製法へのこだわりはそのままに、家族や友達とシェアしやすい個包装タイプの商品を充実させたエキナカブランド。お土産には、パッケージに東京駅舎が描かれたエキュート東京限定の「バウムクーヘンアーモンド」がおすすめ。上品な甘さが幅広い世代に好評。

アーモンドの香ばしさがたまらないバウムクーヘン

Taste／おいしさの秘密

日本で初めてバウムクーヘンを焼いたドイツの菓子職人、カール・ユーハイムとその妻エリーゼの意思を継いだ「ユーハイム」のバウムクーヘン。なかでも、「バウムクーヘンアーモンド」は、アーモンドの豊かな香りと香ばしさが口の中に広がるしっとり食感の生地と、外側にコーティングされた上品な甘さのホワイトチョコレートが相性抜群。リッチな味わいのお菓子は、コーヒーや紅茶のほか、赤ワインと味わうのもおすすめ。

Package／心をつかむパッケージ

「ユーハイム」の看板商品でもあるバウムクーヘンが、食べやすい個包装になった1品は、2018年8月に登場。丸型のトレイに収納されているので、持ち運びの際に型崩れの心配がないので安心。パッケージに東京駅丸の内駅舎の外観が描かれているのも、エキュート東京限定商品ならでは。レンガ造りの温かみが伝わるデザインも魅力。