【東京駅のお土産】名店秘伝の味が新感覚のお菓子に！お酒のおつまみにもぴったりな「東京カリーウィッチ」

更新日：2019/08/02

1902年創業の老舗レストラン・ショップ「資生堂パーラー」。銀座モダンのエスプリが凝縮されたお菓子は大切な人への手土産に喜ばれる商品が揃う。なかでも、イエローのパッケージが目を引く「東京カリーウィッチ」は、エキュートの限定菓子。秘伝のカレースパイスを使った新感覚のお菓子は老若男女問わず幅広い層に好評。

秘伝のカレースパイスとクリームチーズが好相性

Taste／おいしさの秘密

1928年のレストラン開業当時から続く「資生堂パーラー」伝統の味「カリーライス」をイメージして誕生した「東京カリーウィッチ」。秘伝のカレー粉に数種類のスパイスとパセリ、赤パプリカを合わせて薄く焼き上げた生地は、香ばしさとパリッとした食感が特徴。スパイスの刺激と、サンドされたクリームチーズのまろやかさが口の中で相まってクセになる味わい。おやつとしてはもちろん、これからの季節はビールや白ワインと一緒におつまみとして楽しむのもおすすめ。

Package／心をつかむパッケージ

スタイリッシュなパッケージを開けると、昭和初期から代々受け継がれている「資生堂パーラー」の名物・カリーライスを彷彿させるデザインの個包装が登場！どこか懐かしさが漂うパッケージが目を惹く。10枚入りのほか、5枚入り（594円）と16枚入り（1620円）も販売。ホームパーティや取引先への差し入れなど幅広いシーンで喜ばれそう。