【新宿駅から徒歩1分】「タカノフルーツパーラー新宿本店」のいちごパフェ
老舗のフルーツ専門店「新宿高野」が営むフルーツパーラー「タカノフルーツパーラー新宿本店」メニューにいちごのパフェ「苺のパフェ」(1728円)が並ぶのは、毎年1~4月ごろまで。
時期に合わせてもっともおいしいいちごを厳選し、ハート型などさまざまな形にカットされたいちごをはじめ、いちごのソルベやグラニテなど中にもたっぷりといちごが使われている。スパークリングワインで作られたゼリーの粒や、葉っぱモチーフのシュー生地ももちろん手作り。食べ進めるとブリュレやいちごゼリーなどが登場し、変化も楽しめる。みずみずしく、甘酸っぱい旬のいちごのおいしさを心ゆくまで堪能して。
【新宿駅ミライナタワー改札直結】NEWoMAN「SALON BAKE & TEA」のいちごパフェ
新宿駅直結のNEWoMan3階にある「SALON BAKE & TEA」は、おいしい紅茶やデザートをゆっくり楽しむ“サロン・ド・テ”というフランスのスタイルを取り入れたレストラン。
人気の季節のパフェ「パフェ オ フレーズ」(2090円)は5月頃までいちご尽くしに。パティシエの北浦さんが「どこから食べても、いちごを感じてもらえるように構成しました」という言葉どおり、いちごのジュレや、アイスクリーム、自家製のいちごジャムを混ぜ合わせたクレームシャンティなどが重ねられている。
食感のアクセントに、ハート型の寒天やキヌアなどをプラス。ボリュームはあるけれど、甘いクリームの間に、酸味があるジュレを合わせることで、さっぱりと飽きずに食べられるはず。
【新宿駅から徒歩5分】京王プラザホテル2階/オールデイダイニング<樹林>のいちごブッフェ
緑豊かな庭園風景を眺められる「オールデイダイニング<樹林>」。自然光が降り注ぐ居心地のいい空間で2020年1月7日(火)よりスタートするのが、毎年大好評の京王プラザホテルのスイーツブッフェ「ストロベリースイーツブッフェ ~Berry Lovely Pink~」(4300円)。
今年は、フランスの老舗ショコラティエ・ヴァローナ社とコラボレーション。濃厚なチョコとフレッシュないちごのマリアージュが楽しめる「チョコレートのガトー」を始め、ピンクの生クリームでいちごをコーティングした「チョコレートのバウムクーヘン」はカットすると中から色とりどりのチョコが顔をのぞかせる。いちごのスイーツを含め、約30種類のスイーツやセイボリーを、心ときめくピンクの世界観とともに楽しんで。
【新宿駅から徒歩9分】ハイアット リージェンシー 東京「カフェ」のいちごスイーツ
ハイアット リージェンシー 東京の2階にあるイタリアンテイストのオールデイダイニング「カフェ」では、2020年3月31日(日)までいちごを使ったスイーツセット(5748円)が楽しめる。
プレートで提供されるのは、フレッシュないちごにヒアルロン酸のジュレやチョコレートクリームなどをトッピングした「いちごとミックスベリーのパフェ」や、温かいベリーのソースとともに味わえるミルフィーユ仕立てのメインなどのいちごスイーツ。自然の温もりに満ちたアートな空間で、一流ホテルならではの贅沢な1皿を味わって。
【新宿駅から徒歩10分】ヒルトン東京「マーブルラウンジ」のいちごブッフェ
女の子の憧れ、バレリーナのロマンティックな世界をいちごのスイーツで表現したのが、ヒルトン東京の「ストロベリー・プリマ」(5034円、土日祝5531円)。
爽やかな酸味のルバーブを効かせたカスタードクリームに大粒のいちごをたっぷり冠したタルト「ストロベリー・プリマ」や、マシュマロ、焼いたいちごとフレッシュないちごをサクサクのパイの上に乗せた「バレエシューズ」など新作いちごスイーツ約30種類とフレッシュいちご、小腹を満たしてくれる軽食をドイツの高級紅茶ブランド ロンネフェルト社の紅茶10種類を含む約20種類のドリンクとともに楽しめる。
さらに新サービスとして、バレリーナ風スタッフが店内をまわり、ブッフェ台にない特別メニューのサービスを行うほか、コットンキャンディーも新登場。甘酸っぱいいちごのスイーツを頬張りながら、バレリーナの世界に浸りたい。
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※記載している金額は消費税・サービス料込みの金額となります。