【東京駅直結】「果実園 東京店」のいちごパフェ
東京駅構内、キッチンストリート内にある人気フルーツパーラー「果実園 東京店」で味わえるのは、グラスの中にも上にもいちごが散りばめられた「ストロベリーパフェ」(2178円)。なんと高さは約25㎝ほど。1杯のパフェにつき、約1.5パック分ものいちごが使われているのだとか。
“フルーツ8割、クリーム2割”をコンセプトに作られるパフェは、いちご好きにはたまらない。一年を通して食べられるけれど、やっぱりいちばんおいしいのは冬から春にかけてのシーズン。このほか、冬はあまおうのパフェも登場するので、食べ比べを楽しむのもおすすめ。
【東京駅徒歩3分】東京會舘「ロッシニテラス」のいちごアフタヌーンティー
東京駅からほど近い東京會舘1階。ダイニング、ラウンジ、バーという3つの顔を持つオールデイダイニング「ロッシニテラス」は、ラグジュアリーな雰囲気で、開放的な店内から皇居を望むことができる。
こちらでは、2020年3月1日(日)までいちごを使ったアフタヌーンティーセット(4598円、グラスシャンパン付き7018円)が登場。タルトにマカロン、ムースなどの手作りスイーツのほか、カナッペやスコーンといった手軽にいただけるライトミールも充実。色とりどりのスイーツが並んだ華やかなプレートと、お好みで選べる紅茶やコーヒーをおともに、スイーツの甘さに酔いしれる優雅な昼下がりのひとときを。
【東京駅徒歩約10分】「千疋屋総本店 フルーツパーラー」のいちごパフェ
東京駅から徒歩約10分、三越前駅からなら徒歩1分で行ける、日本橋の老舗「千疋屋総本店 フルーツパーラー」。香川県の生産者より直送される特別ないちごをたっぷりと使った「クイーンストロベリーパフェ」(2860円)は、ここでしか味わえないとっておきメニュー。
ティアラのように華やかに盛り付けられたグラスには、断面まで赤く染まったクイーンストロベリーがたっぷりと。クイーンストロベリーのシャーベットやバニラアイスクリームを絡めながら、フレッシュなクイーンストロベリーのおいしさを堪能して。
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