フルーツ農家を応援しよう!茨城県「わんぱく農園」【サステナブルチャレンジ】
更新日:2021/03/26
おいしいフルーツを食べると幸せな気分になる。それが地球にやさしい行動につながったら、なおさらハッピーだと思いませんか? 茨城県「わんぱく農園」では、減農薬で育てた甘い「とちおとめ」のほか、モチモチのコシヒカリなどがオンライン購入OK。おいしく食べて、小さな“サステナブルチャレンジ”に挑戦してみては。
今回のサステナブルチャレンジは“おいしく食べて、フルーツ農家を応援すること”
茨城県「わんぱく農園」
茨城県の城里町にある「わんぱく農園」では、化学肥料や農薬を極力減らし、ツヤ、色、香り、甘さにこだわった「とちおとめ」を栽培。自然由来の液肥を使うことで農薬使用量を半分に減らし、甘みと酸味のバランスが良い、香りの強いいちごを実現。
オンラインショップでは、収穫した中から2割しかとれない最高の苺をセレクトしたギフト用のいちごや、不揃いだけど糖度の高い朝採れいちご、減農薬のお米「コシヒカリ」などを販売中。
わんぱく農園の「とちおとめ2パック」が当たる、SNSプレゼントキャンペーン実施中!
「とちおとめ2パック」を、抽選で5名様へプレゼント!
とちおとめの平均糖度が10度前後のところ、わんぱく農園のいちごの平均糖度は18度! 中には20度越えのいちごもあり、味が濃くておいしいと評判。自然由来の液肥にこだわっているので、減農薬かつ甘みたっぷりのいちごに。
応募方法など、詳しくはこちらをチェックして。
【特集】OZとはじめる、#サステナブルチャレンジ
SDGsと言われても「それって何なの?何から始めればよいの?」と、難しく考えてしまう人も多いはず。でも実は、毎日の暮らしのなかにヒントがたくさんあるんです。食材をムダなく活用するのも、エコバックを持ち歩くのも、サステナブルなSDGsアクションのひとつ。そこでオズモールでは、楽しみながら始められる「#サステナブルチャレンジ」をガイドしていきます。早速実践して、一緒にサステナブルな暮らしをはじめてみませんか?