美容液TOP5を発表！肌改善を見込める商品が人気｜OZmallベストコスメ
オズモール初！ 読者が2021年本当に使ってよかった「OZmall ベストコスメ」を発表。美容液部門は、肌に必要な成分がギュッと詰まり、しっかりと肌を改善してくれそうな商品がランクイン。
更新日：2022/02/01
美容液ランキング
第1位：メラノフォーカスZ／HAKU
堂々の1位は、HAKUの「メラノフォーカスZ」。シミができる肌特有のダメージ状態を徹底的に研究した、先端のシミ予防研究から生まれた薬用美白美容液。シミの根本原因へ働きかけてメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防いでくれる。2種の美白有効成分を肌奥まで届け効かせ続ける処方で、「シミのもとの無限ループ」へアプローチ。潤いに満ちた透明感あふれる素肌をめざしてみて。
メーカー：資生堂
ブランド：HAKU
価格：11000円
容量：45g
・コスパがよく、使用した際にシミが薄まったので継続して使用しています。（20代女性）
・刺激はなく敏感肌の私でも問題なく使用できます。サラッとして肌なじみがいいです。（40代女性）
第2位：敏感肌用 薬用美白美容液／無印良品
2位にランクインしたのは、無印良品の「敏感肌用薬用美白美容液」。有効成分としてビタミンＣ誘導体を配合し、日焼けによるシミ・ソバカスを防いでくれる。岩手県釜石の天然水を使用したスキンケアシリーズで、無香料・無着色・無鉱物油・弱酸性・パラベンフリー・アルコールフリーと、肌にやさしい成分で作られているところもポイント。まだシミが気にならない方も、早めのシミ予防として使用してみては。
ブランド：無印良品
価格：1390円
容量：50ml
・使用感は肌に吸い込むような感じがして、とても良好です。（30代女性）
・まずコスパは最高にいい。パッケージも白のシンプルなデザインでおしゃれな感じが好き。使用感も刺激がなくしっとりだけどサラッとしたつけ心地です。（30代女性）
第3位：ホワイトニング エッセンス＜医薬部外品＞／ファンケル
ファンケルの薬用美白美容液「ホワイトニング エッセンス＜医薬部外品＞」が3位にランクイン。シミがある部分は肌のターンオーバーが低下し、消えにくく根深いシミになっている状態であるそう。こちらの商品は、そんな肌に居座っているシミにダイレクトに働きかける処方を採用。的確に薬用美白成分を届けてくれる。みずみずしくスッと浸透し、サラッとした使用感なので、一年中気持ちよく使えるのもうれしい。
メーカー：ファンケル
ブランド：ファンケル
価格：3300円
容量：18ml
・肌にすっと浸透する感覚が好き。風呂上がりや夜寝る前に化粧水の後、使用しています。（30代女性）
・肌になじみやすく、コスパもいい。一年を通して利用しているが、シミも薄くなってきたような感じがする。（50代女性）
第4位：ジェニフィック アドバンスト N／ランコム
「ジェニフィック アドバンスト N」が4位にランクイン。ランコムが着目したのは、バリア機能をサポートし、肌の自己回復を促す重要な役割を持つ「美肌菌（※）」。そんな美肌菌のバランスを整え、潤い、輝きあふれる肌に。洗顔後すぐの肌にのせると、みずみずしいテクスチャーが浸透してもっちり素肌のできあがり。日本人女性のために開発されているので、肌になじみやすい。美肌菌を整えて、今の肌トラブルから未来の肌悩みの解決をめざそう。
※皮膚常在菌叢（ランコムとしての定義）
メーカー：ロレアル
ブランド：ランコム
価格：11550円／16170円／27500円
容量：30ml／50ml／115ml
・テクスチャーはすこしとろみがあって、香りもそこまで強くなく肌になじみやすくて気に入っています。（20代女性）
・浸透力がすっごくよく、続けて使うスキンケアを邪魔しないです。（30代女性）
第5位：リンクルホワイトエッセンス／オルビス
続いて5位にランクインしたのは、オルビスの薬用しわ改善美容液「リンクルホワイトエッセンス」。こちらはしわとシミの両方にアプローチしてくれる、薬用美容液。今あるしわを改善しながら、未来のシミ予防までしてくれる。また、使いやすさにもこだわり、体温でとろける伸びのいいテクスチャーに。全顔に使用できる美容液なので、自分の気になる部分を積極的にケアできる。ふっくら明るい透明肌をめざそう。
メーカー：オルビス
ブランド：オルビス
価格：4950円
容量：30g
・しわ改善と美白ケアが1本ですむ美容液で、いつものスキンケアと同じく顔全体に塗れるので、簡単に続けられます。（40代女性）
・さらっとして少量で伸びがいい。香りはあまり強く無く、寝る前に塗ってほのかな香りをお布団で楽しむことができます。（40代女性）
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ベストコスメ評価算出方法
各ジャンルで実際に使ってよかったコスメについて、オズモールにてアンケートを実施。
■アンケート実施期間・回答者数
クレンジング： 2021/10/13～10/26 n=819
化粧水： 2021/07/20～08/03 n=982
乳液： 2021/07/20～08/03 n=1029
美容液： 2021/07/20～08/03 n=1063
シャンプー： 2021/11/09～11/22 n=671
コンディショナー： 2021/11/09～11/22 n=603
トリートメント： 2021/11/09～11/22 n=580
ファンデーション： 2021/07/20～08/03 n=721
■評価算出方法
1.人気点：使用人数によって、5段階評価に変換
2.各部門ごと評価軸（肌馴染み、コスパ、使いやすさなど）5段階評価
総合点数（＝ランク）：1・2の合計の平均点
※各部門ごと評価の詳細
【化粧水・乳液・美容液・クレンジング】
肌なじみ・使用感満足度
使いやすさ（ハード面：中身が取り出しやすい、携帯しやすいなど）
価格（コストパフォーマンス）
【コンディショナー・シャンプー・トリートメント】
使い心地・使用感・仕上がりの満足度
香りの好み
価格（コストパフォーマンス）
【ファンデーション】
使いやすさ（塗りやすさなどの扱いやすさ）
崩れにくさ・保ち
価格（コストパフォーマンス）
