オズマガジンムック「ひとり東京さんぽ」

更新日:2018/07/05

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 ひとりでふらりと出かけても、素敵なおさんぽコースがみつかる「ひとりさんぽ」のガイド本シリーズを作りました。3冊目は「東京」特集です。東京の町は日々刻々と変化していて、魅力的なスポットが増えています。 
 今回は、読者アンケートで人気だった東京18エリアをピックアップ。スタート地点の駅から、別の駅をゴールにする、2駅を歩くことをルールとして紹介しています。また、ひとりの時間を心地よく過ごすためのヒント「ひとりMEMO」も付いているので、ひとりさんぽに嬉しい情報も満載。付録には、地図と情報が1冊になった「mini東京よりみちノート」付き。持ち運んで自由に書き込んでひとりさんぽの思い出作りや相棒として活用して!

オズマガジンムック「ひとり東京さんぽ」

発売:2018年7月5日(木)
定価:880円+税

見どころ紹介

紹介するのは、読者に人気の東京18エリア

 ひとりさんぽ好きの読者777人に、東京で歩くと楽しい町をアンケート。その結果、18位までにランクインしたエリアをご紹介します。あまり人が多すぎず、かといって寂しすぎず、ひとりでも違和感なく過ごせるスポットが多かったエリアです。また、新店がオープンしていて話題性もありつつ、古い商店街や町並みなども残っている場所が多かったのも特徴で、うろうろ歩いていると新旧の景色を両方味わえ、東京の今を感じられます。

今回のよりみちルールは2駅さんぽ

 スタート地点の駅から、別の駅をゴールにする2駅を歩くルールでガイドを作りました。例えば、門前仲町~清澄白河へのルート。路線は違いますが歩くと20分くらいの距離。これは路線検索では出てきにくいルートですがお隣さんで、よりみちにはぴったり。またひとりの時間を心地よく過ごすためのヒント「ひとりMEMO」も付いているのでさんぽの参考に。ひとりだからこそ、普段やりそうもないことに挑戦するというのも楽しみのひとつです。

付録のよりみちNOTEで、旅の思い出を記録 

 読者に人気の町18エリアのMAPと、5つの編集部おすすめスポット付きの40ページのノートが付録です。急に思い立って出かけても、ひとりでどこにいったらいいか悩んだり、迷ったりしないよう編集しました。また、そこでしか感じ取れない町並みや人、坂道などいろいろな表情を地図に書き込んでも。バッグの入れて持ち運んで、さんぽの思い出や相棒として大切な存在になるはずです。ぜひ、自由に書き込んで自分だけの宝物にしてください。

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mokuji
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※記事は2018年7月5日(木)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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