metromin.LOCALRYTHM

メトロミニッツ[metromin.]は、2022年に20周年を迎えた、東京とローカルをつなぐフリーマガジンです。「豊かな暮らしのヒントはローカルの日常にある」をテーマに日本全国のいいものことをご案内していきます。毎月20日に東京メトロの駅にて配布を開始するのでぜひ手に取ってみてください。
更新日:2025/02/20
CONTENTS
FEATURE
【特集】もうひとつの港区
きらびやかでハイエンドなイメージが浮かぶ港区を、少し違った視点で特集しようと思います。開ここは発が著しい最先端の街だけど、由緒ある神社仏閣が点在し、庭園や公園なども多く緑豊か。さらには海もあり、自然を感じられるスポットが充実しています。商店街も昔と変わらずにぎわいを見せ、実は意外と下町的な雰囲気のある親しみやすい街なんです。今月は、そういった港区の“もうひとつの顔”に注目してお届けします
10年後も残ってほしい港区名酒場
高層タワーや商業施設が続々と開業し、街の地図が書き換えられるほど、めまぐるしい変化を続ける港区。その一方、地元の人に愛される古きよき老舗の酒場が意外と多いのもこの街の魅力。明日も10年後も通いたくなる名酒場をご案内します
カルチャーをたどる港区坂道さんぽ
港区は坂道が多い街。江戸時代よりその坂道の近くで人々が暮らし、坂道には名前が付けられ、周辺で独特の文化がはぐくまれてきました。そんな坂道に注目しながら、街めぐりを楽しんでみましょう
港区的自然セラピーのすすめ
都会的でオフィスビルが多い印象の港区ですが、意外と自然が豊か。働きづめで、ストレスと疲れを溜め込んでいそうな港区のビジネスパーソンにとっての癒しは、実はそんな身近な自然にあるのかも。そこで、自然セラピーがもたらす効果を専門家に聞いてみました
REGULAR
メトロミニッツでは、さまざまなテーマで連載記事をお届けしています。日本全国をとびまわってみつけてきた、ローカルの日常をお楽しみください
PRESENT
今号の「メトロミニッツ」をお読みいただいた感想など、アンケートにご回答くださった方の中から抽選で、下記をプレゼントします。ふるってご応募ください!
【プレゼント】
01.KOALA「ソムリエナイフ」/3名様
02.モンカフェ「プレミアム ブレンド(8袋入)・京都ブレンド(8袋入)」セット/5名様
03.赤穂化成「The GABA」1ケース(500ml×24本)/5名様
04.えひめ愛フード推進機構「紅プリンセス」3kg/3名様
【締め切り】
2025年3月10日(月)23:59
metromin.LOCALRYTHM最新号
【特集】もうひとつの港区
きらびやかでハイエンドなイメージが浮かぶ港区を、少し違った視点で特集しようと思います。開ここは発が著しい最先端の街だけど、由緒ある神社仏閣が点在し、庭園や公園なども多く緑豊か。さらには海もあり、自然を感じられるスポットが充実しています。商店街も昔と変わらずにぎわいを見せ、実は意外と下町的な雰囲気のある親しみやすい街なんです。今月は、そういった港区の“もうひとつの顔”に注目してお届けします
metromin.は毎月20日から配布スタート
発行日/毎月20日
配布場所/東京メトロ主要53駅157台に置かれた専用ラック
※Amazonなどで一部電子雑誌として販売。最新号は毎月29日頃に販売スタート
SHARE LOCALRYTHM
編集部と読者のみなさんが見つけた、ローカルの日常にひそむ豊かな暮らしのヒントたち。#メトロミニッツ @metrominlocalrhythm を付けてInstagramに投稿して、みんなでシェアしよう