Z会の口コミ・評判は?特徴やメリット・デメリットも解説

Z会は、丁寧な添削指導が受けられる通信教育サービス。考える力や応用力を育成するための問題が豊富で、難関校の受験対策にも特化したサービスだが、実際の評判はどうなのだろうか。本記事では、Z会利用者にアンケート調査をおこない、口コミを徹底調査。さらに、料金や教材、サポート内容などを類似サービスと比較しているので、利用を検討している人はぜひチェックしてみて。

更新日:2025/02/06

1.【口コミ・評判】Z会のアンケート調査

※アンケートはクロス・マーケティングのQiQUMOを使った調査。集計期間は2025/1/16~1/17、回答数300人

Z会幼児コースに関する口コミ

よかった口コミ

20代 男性 ★★★★★

非常に長い歴史を持つ老舗であり、信頼感が桁違いです。

50代 女性 ★★★★☆

子供が喜んで自分からやろうとするようになった。

20代 女性 ★★★★★

子供が興味を持つような教材が多くて、飽きもこなくて利用しやすいと思った。

改善してほしい口コミ

20代 男性 ★★★★★

値段が高い。

20代 男性 ★★★★☆

やはり幼児には少し難しく感じる。もう少しわかりやすいと人にもすすめやすい。

Z会小学生コースに関する口コミ

よかった口コミ

20代 男性 ★★★★★

記述して考える機会が多く、またちゃんとしたフィードバックがもらえるところ。

10代 男性 ★★★★☆

応用問題が多く力がついた。添削の質がいい。

10代 女性 ★★★☆☆

難しい問題や応用問題が多く、予習をしたりするうえでとても役に立つ。

改善してほしい口コミ

10代 男性 ★★★★☆

料金がもっとリーズナブルになれは、もっと続けられたと思う。問題を難しくしてほしかった。

20代 男性 ★★☆☆☆

値段が高い。

Z会中学生コースに関する口コミ

よかった口コミ

20代 男性 ★★★☆☆

問題の質が秀逸。付け焼き刃の知識ではなく、本当に大切な思考力を鍛えるための良問ばかり。

10代 女性 ★★★★★

毎月の演習量が多いこと。いっぱい解いて体に染み付くまで演習できる。

20代 男性 ★★★★☆

自分の得意なところや、苦手なところをしっかり踏まえて指導してくれた。また褒めて指導してくれた。

改善してほしい口コミ

20代 男性 ★★★★☆

教材の難易度が少し難しかった。

10代 女性 ★★★★☆

料金をもう少し安くしてほしい。サポートを手厚くしてほしい。

Z会高校・大学受験生コースに関する口コミ

よかった口コミ

10代 男性 ★★★★★

教材がほどよく難しくてよかったです。これぐらい難しいと受験でも使えそうです。

20代 男性 ★★★☆☆

わかりやすく、考える力がつき、応用問題を解きやすくなったのがよかった。

20代 女性 ★★★★☆

難しい問題が多いので、思考力が身についた。特に数学や物理はZ会の問題を練習することで、ほかの問題が解きやすくなった。

改善してほしい口コミ

10代 男性 ★★★★☆

月謝が少し高い気がするので、そこを気にせずに利用できるよう改善していただきたいと思います。

10代 女性 ★★★★☆

受講費用が高くて毎月の負担が大きいのと、自律的に学習する姿勢がないと教材に手をつけられないので、自分で計画するのが苦手な人にも対応してほしいです。

20代 女性 ★★★★☆

解説をもう少しわかりやすくしてほしい。数学や物理で解説を見ても、よくわからないところがあった。なぜこの式が出てくるのかなど知りたい。

タブレットやペンの性能に関する口コミ

よかった口コミ

10代 女性 ★★★★☆

タブレット端末を使って勉強を行うということが新鮮で楽しく、自然と勉強の習慣ができていった。

10代 男性 ★★★★★

タブレットコースを受講していました。英語のスピーキングをネイティブの先生とオンラインで対策できてたことと、自分の答えを添削してもらえたのがよかったと感じました。

改善してほしい口コミ

10代 男性 ★★★★☆

タブレットの書き込みがしにくい。タブレットの充電の減りが早い。

10代 女性 ★★☆☆☆

タブレットの使い勝手があんまりよくなかったのと、採点されて返ってくるのが見にくい。

10代 女性 ★★★★☆

タブレット端末が少し使いづらいときがときどきあり、勉強に集中することができなくなったときがあったので、もう少し使いやすいといいなと思いました。

2.【比較】Z会をほかの通信教育サービスと比較

Z会以外にも自宅で学習できる通信教育サービスは多いため、どのサービスを選ぶべきか迷ってしまうことも。そこで、類似サービスである進研ゼミとスマイルゼミをZ会と比較。それぞれ対象学年や月額料金、教材、添削の有無などをまとめてみたので、サービスを選ぶときの参考にして。

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サービス名 Z会 進研ゼミ スマイルゼミ
ボタン
対象 幼児~社会人 小学生~高校生 幼児~高校生
小学1~3年生の月額料金(毎月払いの場合) 小学1年生:5600円~、小学2年生:5880円~、小学3年生(5教科):9700円~ ※すべて税込 小学1年生:4020円~、小学2年生:4320円~、小学3年生:5320円~ ※すべて税込 小学1年生:4268円~、小学2年生:4510円~、小学3年生:5170円~ ※すべて税込
小学4~6年生の月額料金(毎月払いの場合) 4年生(5教科):10600円~、5年生(5教科):12200円~、6年生(5教科):12200円~ ※すべて税込 小学4年生:5590円~、小学5年生:6710円~、小学6年生:7150円~ ※すべて税込 小学4年生:5830円~、小学5年生:6710円~、小学6年生:7260円~ ※すべて税込
中学生の月額料金(毎月払いの場合) 中学1年生(5教科):10523円~、中学2年生(5教科):12778円~、中学3年生(5教科):15001円~ ※すべて税込 中学1年生:6400円~、中学2年生:6570円~、中学3年生:7090円~ ※すべて税込 中学1年生:8580円~、中学2年生:9680円~、中学3年生:10780円~ ※すべて税込
高校生の月額料金(毎月払いの場合) 高校1年生(5教科):17500円~、高校2年生(5教科):20000円~、高校3年生(難関大):6400円~ ※すべて税込 高1(5教科):10930円~、高2年(5教科):11150円~、高3年(共通テスト対策のみ):10190円~ ※すべて税込 高校1,2年生:19140円~、高校3年生:21340円~ ※すべて税込
小中高生以外の月額料金(毎月払いの場合) 年少:3500円、年中・年長:3980円 ※すべて税込 - 幼児:3960円(税込)~
タブレット教材の有無
紙教材の有無 〇(幼児・小学生向けコースのみ) ×
専用タブレットの要否 お手持ちのタブレットでも受講可能 専用タブレットが必要 専用タブレットが必要
タブレットの料金 Z会専用タブレット(第2世代):29960円(税込)、新・Z会専用タブレット(中高生対象):39600円(税込) 6か月以上継続受講の場合:無料、受講6か月未満での退会または学習スタイル変更の場合:8300円(税込) 専用タブレット代金:10978円(税込)
タブレットに関するその他料金 補償サービス:385円(税込)/月 ※タブレットの破損や故障時に3960円(税込)で再購入可 チャレンジパッドサポートサービス:3600円(税込)/年 ※サポート期間中は1回あたり3300円(税込)で交換可能 タブレットあんしんサポート:3960円(税込)/年 ※サポート期間中1回まで6600円(税込)でタブレットの交換可能
添削の有無 ×
質問対応 ×
無料体験の有無 資料請求で学年別おためし教材がもらえる 無料体験教材と資料がもらえる 約2週間の全額返金保証期間あり

Z会と進研ゼミを比較

Z会と進研ゼミは学習内容や方針に違いがある。Z会は考える力を重視した応用問題が多く、難関校受験をめざす人におすすめ。シンプルな教材で学習に集中して取り組める。一方で、進研ゼミは教科書に沿った内容で学習でき、基礎から応用までバランスよく学べる点が魅力。ゲーム感覚で学べる要素もあり、楽しく学習習慣を身につけたい人におすすめと言える。

学習スタイルは、進研ゼミが紙教材とタブレットから選べる一方、Z会で紙教材を選べるのは幼児・小学生向けコースのみ。中学生以上のコースはタブレット一択となっている。
また、月額料金はZ会がやや高額。進研ゼミは手頃な価格で受講可能で、コストパフォーマンスを重視する家庭に向いている。

Z会とスマイルゼミを比較

Z会の幼児・小学生向けコースでは紙教材とタブレット教材から選択できるが、スマイルゼミはタブレットで完結する学習システムを採用。手書き学習を重視するならZ会、管理しやすいタブレット学習を好むならスマイルゼミを選んでみて。

Z会では添削指導を通じたきめ細やかなフィードバックが魅力なのに対して、スマイルゼミはタブレット学習ならではの即時フィードバックが魅力的。

月額料金はZ会のほうが高額な傾向に。Z会の小学生タブレットコースの月額料金は、毎月払いの場合、小学1年生が4700円、小学2年生が5100円、小学3年生が8800円、小学4年生が9400円、小学5年生が10500円、小学6年生が11500円。ただし、Z会は手持ちのタブレットで受講するなら初期費用が不要だが、スマイルゼミは専用のタブレットが必須のため初期費用が高額になる。

3.Z会とは?

Z会は、創立90年以上の歴史を持つ通信教育サービス。幼児から高校生までが対象で、特に難関校受験のサポートが手厚い。

ここではZ会の特徴について詳しく解説。Z会を検討している人は参考にしてみて。

Z会の特徴

通信教育サービスのなかでも、Z会は「思考力」「応用力」「自主性」を重視した教育を提供。単なる暗記ではなく、考える力を身につけるための問題が豊富に用意されている。

難関校の受験対策に力を入れているのが特徴で、目標に応じてさまざまなコースやオプションから自分に合うものを選択できる。オプションのなかには、「英語」や「プログラミング」だけでなく、「思考・表現力」や「作文」などのコースもある。

サービス名
Z会
対象
幼児(年少)~社会人
教材
タブレット教材・紙教材
電話番号
入会検討中の人向けお問い合わせ先
0120-79-8739(幼児・小学生コース)
0120-76-1039(中学生コース)
0120-65-1039(高校生コース)
運営会社
株式会社Z会
所在地
静岡県三島市文教町一丁目9番11号

Z会のコースと料金

Z会は幼児から高校生まで幅広い学年に対応するコースを提供。ここでは、それぞれのコースごとの特色と料金を紹介する。

幼児(年少)
標準コース:3500円
タブレットコース:コース選択なし
受験コース:コース選択なし
オプション:なし
幼児(年中、年長)
標準コース:3980円
タブレットコース:コース選択なし
受験コース:コース選択なし
オプション:なし
小学生(1年生)
標準コース:5600円/「みらい思考力ワーク」ありの場合6600円
タブレットコース:4700円
受験コース:コース選択なし
小学生(2年生)
標準コース:5880円/「みらい思考力ワーク」ありの場合6880円
タブレットコース月額料金:5100円
受験コース月額料金:コース選択なし
小学生(3年生)
標準コース:1教科 2380円/5教科 9700円
タブレットコース:8800円
受験コース:トータル指導プラン1教科 4700円/要点集中プラン1教科 2500円
オプション:
・思考・表現力:2400円
・Asteria英語4技能講座(小学生):4334円
小学生(4年生)
標準コース:1教科 2560円/5教科 10600円
タブレットコース:9400円
受験コース:トータル指導プラン1教科 5300円/要点集中プラン1教科 2700円
オプション:
・思考・表現力:2400円
・Asteria英語4技能講座(小学生):4334円
小学生(5年生)
標準コース:1教科 2960円/5教科 12200円
タブレットコース:10500円
受験コース:トータル指導プラン1教科 7000円/要点集中プラン1教科 3500円
オプション:
・公立中高一貫校適性検査:3700円
・作文:4000円
・Asteria英語4技能講座(小学生向け):4334円
小学生(6年生)
標準コース:1教科 2960円/5教科 12200円
タブレットコース:11500円
受験コース:トータル指導プラン1教科 7300円/要点集中プラン1教科 3650円
オプション:
・公立中高一貫校適性検査:4000円
・公立中高一貫校 作文:4000円
・作文:4000円
・Asteria英語4技能講座(小学生向け):4334円
中学生(1年生)
標準コース(タブレットコース):5教科 10523円~
受験コース:コース選択なし
オプション:
・Z会プログラミング中学技術活用力講座【教科実践編】:4840円
・Z会プログラミング中学技術活用力講座【コンピュータ活用編】:5500円
・Asteria英語4技能講座:4334円
中学生(2年生)
標準コース(タブレットコース):5教科 12778円~
受験コース:コース選択なし
オプション:
・Z会プログラミング中学技術活用力講座【教科実践編】:4840円
・Z会プログラミング中学技術活用力講座【コンピュータ活用編】:5500円
・Asteria英語4技能講座:4334円
中学生(3年生)
標準コース(タブレットコース):5教科 15001円~
受験コース:コース選択なし
オプション:
・Z会プログラミング中学技術活用力講座【教科実践編】:4840円
・Z会プログラミング中学技術活用力講座【コンピュータ活用編】:5500円
・Asteria英語4技能講座:4334円
高校生(1年生)
標準コース(タブレットコース):3教科 13800円/5教科 17500円
受験コース:【東大京大講座】3教科 17400円/5教科 21100円
オプション:
・英語オンラインスピーキング 1500円
高校生(2年生)
標準コース(タブレットコース):3教科 15300円/5教科 20000円
受験コース:【東大京大講座】3教科 17900円/5教科 22600円
オプション:
・英語オンラインスピーキング 1500円
高校生(3年生)
標準コース(タブレットコース):志望大別講座【1教科】6400円~、共通テスト攻略演習 4900円、小論文対策講座 6000円
受験コース:直前予想演習シリーズ(東大文系セット/理系セット)9800円 など9大学に対応

Z会幼児コース

Z会幼児コースは、年少から年長までが対象でプレ年少クラスはない。年齢に応じた「遊び」と「学び」の要素を融合した教材が特徴で、家庭で楽しみながら学べる。

月額料金は年少コースが3500円(税込)、年中と年長コースが3980円(税込)で、類似の通信教育サービスと比較するとやや高額な傾向。幼児コースでは受験コースやオプションコースは用意されていない。

Z会小学生コース

小学生コースは、紙教材のコースとタブレット学習が中心のコースから選択可能。全教科で比較すると、紙教材コースよりもタブレット学習コースのほうがやや月額料金が安い。

小学3年生からは、紙教材のコースの場合、1教科から受講することが可能。また、中学受験を視野に入れたコースも用意されている。

オプション講座も充実しており、思考力や作文、プログラミング、英検など幅広い講座から選択できる。

Z会中学生コース

中学生コースは、定期テスト対策から高校受験対策まで対応したカリキュラムで、苦手克服と得意分野の強化を図る。

小学生コースとは異なり、タブレット学習が中心のコースのみ。また、1教科から受講することはできず、5教科セットのコースのみ選択できる。定期テスト対策として、5教科に加えて、音楽・保健体育・美術・技術家庭の実技4教科の専用教材も用意。月額料金は10523円~17778円かかる。

Z会高校・大学受験生コース

高校・大学受験生向けコースは、基礎から応用まで幅広くカバーし、志望校合格を手厚くサポート。東大と京大をめざす受験生向けに専用のコースが用意されているなど、難関校受験対策が充実している。

高校1、2年生は、3教科のコースか5教科のコースから選択でき、月額料金は13800円~22600円。高校3年生のコースでは、さらに大学受験に特化した志望大学別の講座や共通テスト対策講座、小論文対策講座から選択できる。

※料金はいずれも毎月払いの場合の月額料金
※価格はすべて税込

4.Z会のメリット・デメリット

ここからは、Z会のメリットとデメリットを紹介。ほかのサービスとの違いや、どんな特徴があるのか参考にしてみて。

Z会のメリット

Z会の主なメリットは次の3つ。Z会の魅力を知っておこう。

思考力や応用力を重視した問題が豊富

Z会では「みずから考える力」「みずから学ぶ力・調べる力」「表現する力」を大切にした問題が豊富。基礎的な問題だけでなく、実践的な応用問題が多く含まれている。そのため、単なる暗記だけではない、深い理解を伴った学習が身につく。

また、紙とデジタルの両方を活用することで、手書き学習を大切にしながらも効率よく学べる仕組み。学校での学習を補完するだけでなく、受験で必要な応用力を身につけたい家庭にぴったり。

添削指導が受けられる

合格者の膨大な解答データに基づいた添削指導もZ会のメリット。自己採点では難しい記述問題も、正確な添削を受けられる。

また、提出課題に対して具体的なフィードバックが得られる個別指導のような丁寧さも魅力。1人ひとりの理解度に合わせた添削指導で、本人が気づけない弱点を明確にし、克服するためのアドバイスをおこなっている。

受験対策に強い

Z会では、豊富なノウハウを活かし、難関校受験に対応したカリキュラムを提供している。毎年高い合格実績を誇り、2024年度の東京大学へのZ会員合格者数は1000人以上。

志望校のレベルに合わせた教材や課題、過去問の傾向分析や模試の提供など、1人の学習では補いきれない部分をしっかりサポートする体制が整っている。

Z会のデメリット

メリットばかりに思えるZ会だが、デメリットもいくつかある。Z会のデメリットを理解し、納得したうえで契約しよう。

難易度は高め

考える力や応用力を重視した教材なので、比較的難易度は高め。学習習慣がなかったり、保護者のサポートが得られなかったりした場合、学習が滞ってしまう可能性もある。

一方で、挑戦を好む生徒や目標意識が高い生徒にとっては、やりがいのある内容。学習スタイルやレベルが合っているかを見極める必要がありそう。

遊びの要素は少ない

類似の通信教育サービスの教材と比較すると、Z会の教材はシンプルなデザイン。学習に特化しておりエンタメ性が低いため、ある程度の学習習慣がある生徒向けと言える。

幼児や低学年など、学習漫画や知育玩具を使って遊びの延長で学習を進めたいと考えている場合は、ほかの通信教育サービスも検討しよう。

5.Z会に向いている人

Z会は、難関校受験を検討している人、学校の授業内容を理解するだけでは物足りない人におすすめの通信教育サービス。考える力や応用力を試す問題が多いため、低学年の場合は保護者のサポートが受けられるかも重要。

類似の通信教育サービスと比べると料金は比較的高額だが、志望校のレベルに合った学習ができ、丁寧な添削指導を受けられる。そのため、料金よりもサービス内容を重視する家庭におすすめ。

6.Z会に関するよくあるQ&A

Q.Z会専用のタブレットが必要?

A.Z会では、専用のタブレットが必要ないコースもあります。タブレットで受講するコースでも、動作確認で正常に動作した場合は手持ちのタブレットで受講可能。

学習用のタブレットが必要な場合は、「書く」学習をスムーズにおこなえるよう開発されたZ会専用のタブレットを購入することができます。

Q.無料体験はできる?

A.公式サイトから資料請求をおこなうと、学年に合った無料体験教材を受け取れます。

タブレットコースを選択する場合は、手持ちのタブレットから実際の教材と同じ動作をWEB上で体験することも可能です。

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※記事は2025年2月6日(木)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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