毎年恒例の肉フェスが今年も開催される。お肉の楽しみ方が多様化する中、高級感が味わえる全国各地のブランド牛からリーズナブルに楽しめるメニューまで、トレンド肉をしっかりとキャッチした旬の肉料理が集結。昨年からじわじわとブームになっているチーズ×肉が作り出す“とろ~り”メニューや、贅沢の極みともいえる肉寿司、鶏肉や豚肉、餃子まで、あらゆる肉料理が集結。肉好き女子を笑顔にする「おいしい」が溢れる会場へGO!
絶対に外せないメニューがここにある! こだわりの牛タン&贅沢な肉寿司が登場
焼肉の好きな部位ランキングで常に上位に君臨し、幅広い世代から高い支持を受けている牛タン。今回の肉フェスでは、「北海道ミート スミス」の北海道産 特上牛タン(写真/1400円)など、全国の名店から、塩加減、熟成度、焼き方にとことんこだわった絶品牛タンが登場する。また、最近人気の肉寿司では、リブロースの程よいサシが入った黒毛和牛の脂の甘みを堪能できる「銀座 WORLD DINER」の黒毛和牛の肉寿司(1400円)など、口の中でとろける極上の味が楽しめる。
高級牛だけじゃない、お財布にも優しい上質でコスパ抜群の700円メニューも見逃せない
贅沢メニューだけではなく、安くておいしい、コスパを追求したラインアップにも注目。新宿の人気店「ヤキニクバル NOMEAT, NO LIFE.」の秘伝ダレ 極みホルモン焼き(700円)や、本格的な韓国料理が評判の「韓国料理 焼肉ハヌリ」の辛うま!とろ~りチーズタッカルビ(写真/700円)など、牛肉以外でも素材や調理法にこだわった話題の肉料理がバラエティ豊かに並びます。また、豚肉料理で忘れてはならないのが餃子。会場には、羽根つき小籠包の「鼎’s(Din’s)」がお目見えする。
3会場共通で食べられる肉フェスの主要メニューは、人気3店の極上の逸品に決定
今年は東京・お台場特設会場のほか、同日程で、大阪・長居公園、広島・旧市民球場跡地の3都市で開催。肉フェスの顔ともいえる3会場共通のメインメニューにも注目。まずは、メディア露出も多い「飲めるハンバーグ」の名前の通り飲めるほどの柔らかさを実現した飲めるハンバーグ(1400円)。また、「Cheese Cheers Cafe 渋谷」の国産牛100%のパティの肉バーガーに北海道 花畑牧場のラクレットチーズをたっぷりかけたとろ~りラクレットチーズのCCC肉バーガー(冒頭写真/1400円)や、「表参道 Lounge 1908」のジューシー!赤身のワイルドステーキ(1400円)もぜひ食べたい逸品。このGWは絶品肉料理を堪能しよう。
肉フェス TOKYO 2018
- イベント名
- 肉フェス TOKYO 2018
- 開催場所
- お台場特設会場 お台場青海地区P区画(東京都江東区青海1-1-16)
- 開催日程
- 2018年4月27日(金)~5月6日(日・祝)
- 開催時間
- 10:00~21:00
- アクセス
- りんかい線 東京テレポート駅から徒歩7分、ゆりかもめ 台場駅、船の科学館駅から徒歩5分
- 入場料
- 無料(飲食代別途)※食券700円/1枚、メニューよって枚数が異なる。電子マネー利用可
- 電子マネーについて
- iD、QuicPay、nanaco、楽天Edy、WAON、Suica、PASMOなど利用可能。iDのみ全店舗ファストチケットの購入が不要。追加料金なしでそのまま利用可能。
Apple Payにも対応しているので、来場前に自身のiPhone*1*2と手持ちのiD対応カードでApple Pay(iD)を設定。※iDは東京・大阪の2会場のみ使用可能。
Apple Pay(iD)の事前設定方法、iD対応カードはこちら
*1 iPhone XまたはiPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plusが対象です
*2 ご利用にはiOS10.1以降が必要です
- ホームページ
- 肉フェスの公式HP
【特集】2018年のゴールデンウィークは東京の青空の下で
5月1日(火)、2日(水)に休みをとれば、最大9連休になる今年のゴールデンウィークだけれど、国内旅行や海外旅行に行かずに、都内近郊でのんびり過ごす人も少なくないはず。せっかくのお休みなのに家にいるのはなんだかもったいない。東京の青空の下でいい1日を過ごせるおでかけをしてみませんか? そこで今回は、フォトジェニックなピクニックや手ぶらBBQスポット、花まつりほか、GWのイベントやおでかけスポットを紹介します。
WRITING/AYAKO OKABE