オーストラリアのNo.1(※)ワインブランド「ジェイコブス・クリーク」から、江戸切子の伝統工芸士・根本達也氏とパッケージデザインをコラボしたスパークリングワイン「ジェイコブス・クリーク スパークリング 江戸切子」が数量限定で登場! 清涼感がある優美なパッケージと爽やかな味わいは、これからの季節のおうち飲みにピッタリ。
※写真はイメージです。グラスは非売品です
お酒を楽しむ器“江戸切子”のパッケージ×爽快な香りと味わいのスパークリングで、涼やかなひとときを!
繊細なガラス細工が鮮やかに輝く“江戸切子”は、江戸時代後期から現代に至るまで、お酒を楽しむための器として親しまれている。その彩りとカッティングにインスパイアされて、このたび誕生したのが「ジェイコブス・クリーク スパークリング 江戸切子」 。根本達也氏のカッティング技術の真骨頂でもある、直線を幾何学的に繋ぎ合わせて表現する繊細なパターンがパッケージに描かれ、優美で清涼感があるデザインになっている。また、柑橘系の果実を思わせる爽やかな香りやレモンとシトラスフルーツを感じる酸味、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエのブドウによる味わいは、さっぱりとして飲みやすい。泡立ちも持続性があり、夏のおうち飲みに涼やかなひとときをもたらしてくれるはず。
※出典:Aztec(2019年11月17日までの1年間。オーストラリア国内でのボトル入りスティルとスパークリングワインの販売ランキング)
根本硝子工芸 伝統工芸士 根本 達也(ねもと たつや)
伝統工芸士。平成21年に黄綬褒章を受章。名工と名高い父、根本幸雄氏の後を継ぐべく、江戸切子の世界へ。現在、「根本硝子工芸社」の7代目当主。「ジェイコブス・クリーク スパークリング 江戸切子」エンドーサーとしても活躍。
DATA
- 出荷開始日
- 2020年4月下旬 (なくなり次第販売終了)
- 参考小売価格
- 2185円(税込)
- 容量
- 750ml
- 度数
- 11.5度
- ブドウ品種
- シャルドネ 77%、ピノ・ノワール 16%、ピノ・ムニエ 7%
WRITING/MAKIKO FUNASAKA