夏のおうち飲みにおすすめ!江戸切子とコラボしたスパークリングワインが数量限定で登場

更新日:2020/05/13

オーストラリアのNo.1(※)ワインブランド「ジェイコブス・クリーク」から、江戸切子の伝統工芸士・根本達也氏とパッケージデザインをコラボしたスパークリングワイン「ジェイコブス・クリーク スパークリング 江戸切子」が数量限定で登場! 清涼感がある優美なパッケージと爽やかな味わいは、これからの季節のおうち飲みにピッタリ。

※写真はイメージです。グラスは非売品です

お酒を楽しむ器“江戸切子”のパッケージ×爽快な香りと味わいのスパークリングで、涼やかなひとときを!

繊細なガラス細工が鮮やかに輝く“江戸切子”は、江戸時代後期から現代に至るまで、お酒を楽しむための器として親しまれている。その彩りとカッティングにインスパイアされて、このたび誕生したのが「ジェイコブス・クリーク スパークリング 江戸切子」 。根本達也氏のカッティング技術の真骨頂でもある、直線を幾何学的に繋ぎ合わせて表現する繊細なパターンがパッケージに描かれ、優美で清涼感があるデザインになっている。また、柑橘系の果実を思わせる爽やかな香りやレモンとシトラスフルーツを感じる酸味、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエのブドウによる味わいは、さっぱりとして飲みやすい。泡立ちも持続性があり、夏のおうち飲みに涼やかなひとときをもたらしてくれるはず。

※出典:Aztec(2019年11月17日までの1年間。オーストラリア国内でのボトル入りスティルとスパークリングワインの販売ランキング)

根本硝子工芸 伝統工芸士 根本 達也(ねもと たつや)

伝統工芸士。平成21年に黄綬褒章を受章。名工と名高い父、根本幸雄氏の後を継ぐべく、江戸切子の世界へ。現在、「根本硝子工芸社」の7代目当主。「ジェイコブス・クリーク スパークリング 江戸切子」エンドーサーとしても活躍。

DATA

出荷開始日
2020年4月下旬 (なくなり次第販売終了)
参考小売価格
2185円(税込)
容量
750ml  
度数
11.5度
ブドウ品種
シャルドネ 77%、ピノ・ノワール 16%、ピノ・ムニエ 7%
購入はこちらから
「ジェイコブス・クリーク スパークリング 江戸切子」(Amazon)
ホームページ
ジェイコブス・クリーク / ペルノ・リカール・ジャパン株式会社

WRITING/MAKIKO FUNASAKA

※記事は2020年5月13日(水)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります