ブルーボトルコーヒー初のテイクアウト専門店が東京・秋葉原の「マーチエキュート神田万世橋」にOPEN！

更新日：2018/12/04

東京・秋葉原の「マーチエキュート神田万世橋」に、12月7日（金）、「ブルーボトルコーヒー　神田万世橋カフェ」がオープン！　大人気のブルーボトルコーヒーの新店舗は、初のテイクアウト専門店。注文ごとに豆を挽き、1杯ずつ丁寧に淹れるコーヒーに加えて、人気のワッフルなども提供。平日は朝8時から開いているから、出勤前のコーヒーブレイクにもおすすめ。

ブルーボトルコーヒー自慢のおいしいコーヒーを、もっと手軽に！

カリフォルニア生まれの「ブルーボトルコーヒー」のコンセプトは、おいしさを追究したコーヒーを届けること。世界各国から仕入れた最高品質の豆は徹底管理され、自社のロースタリーから焙煎したての豆の風味を損なわずに配送可能なエリアだけにカフェを構えるというこだわりぶり。

今回、オープンする「ブルーボトルコーヒー　神田万世橋カフェ」は、国内11店舗目にして初のテイクアウト専門店。手軽にサッと利用できる新たなスタイルは、オフィスや電気店なども多く、仕事やショッピングの合間に・・・とさまざまなシーンで活躍してくれるはず。

リエージュワッフル（540円）

朝食やおやつにぴったりのフードメニューも

メニューには、エスプレッソ（486円～）やドリップ（486円～）などコーヒーだけでなく、「リエージュワッフル」（540円）や、「オリジナルグラノーラ＋ミルク」（648円）などフードメニューもラインナップ。

焼きたてアツアツを提供される「リエージュワッフル」は、コーヒーとも相性抜群。また、「オリジナルグラノーラ＋ミルク」は朝食やブランチにもおすすめ。

のんびりコーヒータイムを過ごすなら、デッキがおすすめ

テイクアウトしたコーヒーを片手に、オフィスや次の目的地へ・・・もいいけれど、せっかくだからマーチエキュート神田万世橋の中でコーヒータイムを過ごすのはいかが？

神田川に沿って設置された親水デッキのほか、旧万世橋駅のホームに設置された展望デッキもおすすめ。ベンチに腰掛けて淹れたてのコーヒーを飲みながら、行き交う列車や街の風景を楽しんで。