日本一の米どころ・新潟から新しいプレミアム米「新之助」がデビュー!
新潟で2008年から開発が進められていた新品種で、昨年一部の店舗で試験販売されたときは、その人気ぶりが話題に。
「新之助」は、コシヒカリの遺伝子を25%受け継ぎつつ、コシヒカリとはまた違う魅力にあふれたお米。
大粒で形がよく、炊きあがりはふっくらツヤツヤで輝いているかのよう。ひと口食べれば口の中にふんわりとまろやかな甘みが広がり、その後にはしっかりとしたコクを感じられる豊かな味わいが魅力。程よい弾力があるので、やさしい口当たりでありながらもしっかりとした食べ応えを感じられるはず。
また、「新之助」は冷めてもおいしいのがポイント。お米の表面や粒全体が硬くなりにくいので、おにぎりやお弁当はもちろんのこと、レンジで温め直したご飯でも、お米本来のおいしさを損なわずにいただける。
さらに全体的なバランスが整っているので、味はしっかり感じられるものの主張しすぎないのも特徴で、和洋中問わずどんなおかずとも相性ぴったり。
紅白幕が印象的なパッケージで、“助”の文字は水引きがモチーフになっていて、お祝いやおめでたいことがあった“ハレの日のお米”として楽しんでほしいという思いが込められているんだそう。
米どころ・新潟から届いた新品種の「新之助」で、お米のおいしさをもっと感じてみて。
新之助
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WRITING/NAO KIKUCHI(インテリジェントターミナル)