『東寄席 柳亭小痴楽独演会』
更新日:2020/02/19
真打昇進で注目の落語家・柳亭小痴楽の落語と“日本一おいしい劇場”で気軽に寄席体験
2019年9月に真打昇進を果たし、若手落語家の中で今最も勢いのある柳亭小痴楽の独演会が開催。会場は、人気テレビ番組「マツコの知らない世界」で“日本一おいしい食事が楽しめる劇場”として紹介された、新橋演舞場の劇場内ラウンジ「東」。季節を感じる日本料理をいただきながら、柳亭小痴楽の落語2席を楽しめる。さらに、今回は襲名披露で振舞われた「麒麟山酒造」こだわりの日本酒4種をご用意。噺家と会場との一体感を感じながら、おもしろい噺とおいしい料理と日本酒の飲み比べを楽しんで。
プラン一覧
『東寄席 柳亭小痴楽独演会』チケットに日本酒と食事付き
■1人8800円(税込)
通常9000円の落語2席に日本酒4種と食事が付いてお得
<開催日>
2020/3/30(月)【公演】18:30開演(18:00開場)~21:00終演[予定]
見どころ
今、最も注目の若手落語家!2019年9月に真打昇進を果たした柳亭小痴楽が登壇
高座に上がるのは、2019年9月に真打昇進を果たした落語会の新風・柳亭小痴楽。親しみやすいキャラクターと笑いにあふれる落語は、幅広い世代から支持されていて、オズモールでも注目している落語家のひとり。わかりやすくテンポよい話し方が会場の空気を一変させ、落語の世界へぐいぐい引き込んでいくので、一度聞いたらファンになってしまうはず。
東京産まれの旬の野菜を使った麗しい料理を、襲名披露式でも振舞われた「麒麟山酒造」のお酒とともに
“東京産まれ、無農薬育ち”を掲げる東京のオーガニックファーマー「Ome Farm」が提供する新鮮な旬野菜を使い、新橋料亭街の伝統を受け継ぐ特別メニューをこの日のために考案。そんなこだわりが詰まった料理を、柳亭小痴楽の襲名披露式でも振舞われた、天保14(1843)年から続く新潟の「麒麟山酒造」のお酒とともに堪能できる。今回は“伝辛”の愛称で親しまれているすっきり爽快な飲み口の「伝統辛口」をはじめ4種類ご用意しており、お酒の飲み比べをしながら落語を楽しめるのも魅力。ぜひ自分好みの1本を見つけて。
公演データ
会場
新橋演舞場
日程
2020/3/30(月)
出演
柳亭小痴楽
公式サイト
会場住所
東京都中央区銀座6-18-2
会場アクセス
東京メトロ日比谷線・都営浅草線「東銀座駅」6出口より徒歩5分、都営大江戸線「築地市場駅」A3出口より徒歩3分