第55回 東寄席~こだわりの国産ワインを季節の料理とともに楽しむ落語会~

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更新日:2019/05/28

落語家の噺に耳を傾け、料理&ワインに舌鼓 “日本一おいしい劇場”で気軽に寄席体験

人気テレビ番組「マツコの知らない世界」で“日本一おいしい食事が楽しめる劇場”として紹介された新橋演舞場。そんな話題の劇場内ラウンジ「東」で6月28日(金)に開催されるのが、実力派の落語家による噺を聴きながら、こだわりの国産ワインとともに伝統野菜の料理を楽しめる「東寄席」。即日完売になることもある人気のイベントを、OZが特別リザーブ。料理とワインを楽しみながら気軽に聴ける落語会だから、初心者にもおすすめ。

プラン一覧

ワインとお食事付き!「東寄席~落語と国産ワインと伝統野菜を楽しむ会~」

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※画像はイメージです
※料理メニューは月毎に異なります

■1人9000円(税込)
落語2席・お食事・国産ワイン3種
<開催日>
2019/06/28(金)【公演】18:30開演(18:00開場)~21:00終演[予定]

見どころ

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初心者にこそ聴いてほしい貴重な機会!新作落語の奇才・三遊亭白鳥が登壇

第55回東寄席で高座に上がるのは、新作落語の奇才とも言われる人気の噺家・三遊亭白鳥(さんゆうていはくちょう)。「ガラスの仮面」の落語化など、あっと驚く素材や設定を見事な落語に変えてしまい、「物語を作る才能なら、間違いなく業界一」とも。親しみやすいネタなので、落語初心者でもわかりやすい。三遊亭白鳥の奇想天外ワールドにハマってしまうかも!?

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※画像はイメージです
※料理メニューは月毎に異なります

こだわりの食材が活きる麗しい料理を、セトワイナリー厳選のワイン3種とともに

「東京産まれ、無農薬育ち」を掲げるOmeFarmが提供する新鮮な旬野菜を使って、老舗料亭で修業を重ねた齋藤調理長がこの日のための特別メニューを考案。そんなこだわりのつまった料理を新潟県新潟市の角田浜で2011年に創業した「セトワイナリー」の赤・白・ロゼとともに堪能できる。落語会の合間には、食材やワインについての説明が聞けるほか、数量限定でお買い物もできるから楽しみがいっぱい!

東寄席

会場全体が笑いで包まれる一体感!誰もが気軽に参加できる楽しいイベントが満載

会場となる「東」は普段食堂であるため、席同士の間隔が近くて一体感があるところが魅力。リラックスしながら声をあげて笑う、自由なひとときを満喫して。また、ワインはひとつのテーブルでシェアするから隣の人との会話が弾みやすく、友達同士での参加はもちろんのこと1人参加でも楽しめるはず。落語の後には出演者ゆかりのグッズが当たる抽選会もあるので、最後まで目が離せない。

公演データ

会場

新橋演舞場

日程

2019年6月28日(金)

出演

三遊亭白鳥

会場住所

東京都中央区銀座6-18-2

会場アクセス

東京メトロ日比谷線・都営浅草線「東銀座駅」6出口より徒歩5分、都営大江戸線「築地市場駅」A3出口より徒歩3分

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※記事は2019年5月28日(火)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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