『世界まるごとクラシック2020~ニッポン!チャ♪チャ♪チャ♪~』

世界まるごとクラシック2020

更新日:2019/12/03

1日でクラシック音楽のとりこに!青島広志による世界一楽しいお祭りコンサート

『世界まるごとクラシック2020』は、「イージー、クラシックへカモン!!」を合言葉に、誰もが知っているクラシックの名曲ばかりを集めたお祭りコンサート。テレビでもおなじみの青島広志によるおもしろエピソードを交えた解説は、誰もがお腹を抱えて笑ってしまうほど。もちろん、本格的なクラシック演奏が聞けるのでクラシックデビューにもぴったり! OZが特別リザーブした、毎年人気のコンサートを親子や友達同士で思いっきり楽しんで。

プラン一覧

【11:30公演】人気公演『世界まるごとクラシック2020』を鑑賞(おひとりさまOK)

プラン画像 画像サイズ650×406

■1人5600円(税込)
通常5800円の『世界まるごとクラシック2020』の全席指定チケットがお得

<開催日>
2020/2/9(日)【公演】11:30開演(10:45開場)~13:30[予定]

【15:30公演】人気公演『世界まるごとクラシック2020』を鑑賞(おひとりさまOK)

プラン画像 画像サイズ650×406

■1人5200円(税込)
通常5800円の『世界まるごとクラシック2020』の全席指定チケットがお得

<開催日>
2020/2/9(日)【公演】15:30開演(14:45開場)~17:30[予定]

見どころ

聞いても見ても楽しい!名曲演奏と笑いたっぷりの解説で贈る「世界まるごとクラシック」

本公演で演奏されるのは、クラシック初心者の方でも聞けば絶対にわかる曲ばかり。おもしろエピソードを交えた解説もあり、指揮者や演奏者のテクニック、表情まで迫力の映像も巨大スクリーンに映し出されるため、聞くだけではなく見て楽しめるのも魅力。さらに4歳から入場でき、ドレスコードもなし! 誰もが楽しめる豪華なクラシックコンサートへ、親子で気軽に出かけてみるのもおすすめ。

『世界まるごとクラシック2020』

指揮&トークで出演する作曲家・青島広志が本格的な演奏をおもしろおかしくご案内!

「題名のない音楽界」や「世界一受けたい授業」などのテレビ番組でおなじみの作曲家・青島広志が指揮とトークを担当。「サルにもわかるクラシック」というCDも出しているだけあり、このコンサートでもおもしろい名曲のエピソードを交えた解説がわかりやすく、誰もがお腹を抱えて笑ってしまう。クラシックに苦手意識がある人も、一流の演奏と曲の背景を知ることで、クラシックの新たな一面が見えてくるかも!

世界まるごとクラシック2020
Photo:Shinya Watanabe

一流の劇場オーケストラ「シアター オーケストラ トーキョー」の演奏が格別

コンサートで演奏するのは、2005年、バレエを中心とした“劇場”を主な活動の場として結成されたオーケストラ「シアター オーケストラ トーキョー」。結成翌年より熊川哲也Kバレエカンパニーのすべての公演の演奏を務め、バレエ公演に限らず多方面で活躍の場を広げている。一流の劇場オーケストラの本格的な演奏が聞けるので、大人でもクラシックのすばらしさを十分に味わえる。

公演データ

会場

東京国際フォーラム ホールA

日程

2020/2/9(日)【公演】11:30開演(10:45開場)~13:30[予定]
2020/2/9(日)【公演】15:30開演(14:45開場)~17:30[予定]

チケット通常価格

全席指定5800円(当日窓口販売は6500円)
※3歳以下入場不可

出演者

指揮・お話:青島広志
管弦楽:シアター オーケストラ トーキョー

演奏予定曲目

行進曲「威風堂々」第1番(エルガー)
歌劇「カルメン」より前奏曲(ビゼー)
G線上のアリア(J.S.バッハ)
バレエ「白鳥の湖」より“情景~4羽の白鳥~フィナーレ”(チャイコフスキー)
「メリー・ウィドウ」より“ワルツ”ほか(レハール)
美しく青きドナウ(J.シュトラウスⅡ)
まるごと版ベートーヴェン・メドレー(ベートーヴェン/青島広志 編曲)
東京オリンピックファンファーレ(1964年版/今井光也)
クイーン・メドレー“ボヘミアン・ラプソディ”ほか
アニメ「となりのトトロ」より“さんぽ”(久石譲/青島広志 編曲)
※演奏曲目は変更になる場合がございます

会場住所

東京都千代田区丸の内3-5-1

会場アクセス

JRほか「有楽町駅」より徒歩1分、「東京駅」より徒歩5分 (京葉線東京駅とB1F地下コンコースにて連絡)

  • LINEで送る
※記事は2019年12月3日(火)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

TOP