『世界まるごとクラシック2018~この先10年よろしくお願いします!~』

『世界まるごとクラシック2018』

更新日:2018/09/12

1日でクラシック音楽のとりこに!青島広志による世界一楽しいお祭りコンサート

『世界まるごとクラシック2018』は、「イージー、クラシックへカモン!!」を合言葉に、誰もが知っているクラシックの名曲ばかりを集めたお祭りコンサート。テレビでもおなじみの青島広志によるおもしろエピソードを交えた解説は、誰もがお腹を抱えて笑ってしまうほど。もちろん、本格的なクラシック演奏が聞けるのでクラシックデビューにもぴったり! オズが特別リザーブした、毎年完売の人気コンサートを親子や友達同士で思いっきり楽しんで。

プラン一覧

『世界まるごとクラシック2018』にふわとろオムレツランチ付き

プラン画像 画像サイズ650×406

■1人7000円(税込)
『世界まるごとクラシック2018』の全席指定チケットに「ラ・メール・プラール東京」のランチ付き

人気公演『世界まるごとクラシック2018』を指定席で鑑賞(おひとり様OK)

プラン画像 画像サイズ650×406

■1人5500円(税込)
通常5500円の『世界まるごとクラシック2018』の全席指定チケット

見どころ

聞いても見ても楽しい!名曲演奏と笑いたっぷりの解説で贈る「世界まるごとクラシック」

本公演で演奏されるのは、クラシック初心者の方でも聞けば絶対にわかる曲ばかり。おもしろエピソードを交えた解説もあり、指揮者や演奏者のテクニック、表情まで迫力の映像も巨大スクリーンに映し出されるため、聞くだけではなく見て楽しめるのも魅力。さらに4歳から入場でき、ドレスコードもなし! 誰もが楽しめる豪華なクラシックコンサートへ、親子で気軽に出かけてみるのもおすすめ!

『世界まるごとクラシック2018』

指揮&トークで出演する作曲家・青島広志が本格的な演奏をおもしろおかしくご案内!

「題名のない音楽界」「世界一受けたい授業」などのテレビ番組でおなじみの作曲家・青島広志が指揮とトークを担当。「サルにもわかるクラシック」というCDも出しているだけあり、このコンサートでもおもしろい名曲のエピソードを交えた解説がわかりやすく、誰もがお腹を抱えて笑ってしまう。クラシックに苦手意識がある人も、一流の演奏と曲の背景を知ることで、クラシックの新たな一面が見えてくるかも!

『世界まるごとクラシック2018』
Photo:Shinya Watanabe

一流の劇場オーケストラ「シアター オーケストラ トーキョー」の演奏が格別

コンサートで演奏するのは、2005年、バレエを中心とした“劇場”を主な活動の場として結成されたオーケストラ「シアター オーケストラ トーキョー」。結成翌年より熊川哲也Kバレエカンパニーのすべての公演の演奏を務め、バレエ公演に限らず多方面で活躍の場を広げている。4歳から入場できるコンサートだけど、一流の劇場オーケストラの本格的な演奏が聞けるので、大人でもクラシックのすばらしさを十分に味わえる。

公演データ

会場

東京国際フォーラム ホールA

日程

2018/11/23(金・祝)

チケット通常価格

全席指定5500円

※3歳以下入場不可

出演者

指揮・お話:青島広志
管弦楽:シアター オーケストラ トーキョー

演奏予定曲目

大序曲「1812年」 (チャイコフスキー)
「雷鳴と電光」 (J.シュトラウスⅡ)
「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲 (マスカーニ)
交響曲第5番「運命」より第1,4楽章より抜粋 (ベートーヴェン)
「タンホイザー」より大行進曲 (ワーグナー)
「セビリアの理髪師」より序曲 (ロッシーニ)
「小組曲」より“小舟にて”“バレエ” (ドビュッシー)
「舞踏会の美女」 (アンダーソン)
「くるみ割り人形」より花のワルツ (チャイコフスキー)

※演奏曲目は変更になる場合がございます

会場住所

東京都千代田区丸の内3-5-1

会場アクセス

JRほか「有楽町駅」より徒歩1分、「東京駅」より徒歩5分 (京葉線東京駅とB1F地下コンコースにて連絡)

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※記事は2018年9月12日(水)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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