『マリインスキー歌劇場管弦楽団』

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ヴァイオリニスト五嶋龍 ©Ayako Yamamoto/UMLLC

更新日:2019/10/16

五嶋龍と名門オケが夢の饗宴!完売間近の大人気コンサートをOZが特別リザーブ

天才ヴァイオリニスト五嶋龍と、現代の指揮界のカリスマ、ワレリー・ゲルギエフ率いるマリインスキー歌劇場管弦楽団が、令和元年のフィナーレを飾るのにふさわしい豪華コンサートで夢の饗宴。ロシアが誇る作曲家チャイコフスキーのプログラムで魅了する。今回、五嶋龍が奏でるのは四大ヴァイオリン協奏曲のひとつ「ヴァイオリン協奏曲ニ長調35番」。ロマンティックかつ躍動感あふれる独奏と、オーケストラとの濃密なかけあいにクラシック初心者でも圧倒され感動するはず。また、チャイコフスキーの交響曲ではめったに聴かれない第2番「小ロシア」とメランコリックな第4番を、ゲルギエフの素晴らしい指揮と本場ロシアの名門オーケストラでお届け。残席ほぼなしというプレミアムチケットを今回特別にOZが確保。早い者勝ち!

『マリインスキー歌劇場管弦楽団』のS席チケットにゴティバのお土産付き

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■1人25000円(税込)
通常25000円のS席チケットに「ゴディバ マジカルメリーゴーランド アソートメント」のお土産付き
<開催日>
2019/12/06(金)【公演】19:00開演~

見どころ

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一度は聴いてみたい五嶋龍の生ヴァイオリンが聴ける!世界で3本の指に入る巨匠ワレリー・ゲルギエフと共演

この日の特別ソリストは、あのヴァイオリニスト五嶋龍。天才ヴァイオリニストであると同時に、ハーバード大卒(物理学専攻)、日英仏中語を操り、「題名のない音楽会」での司会ぶりからもわかる通り人柄も抜群。1722 年製のストラディヴァリウス「ジュピター」を使用し、美しい音色を紡ぎだす。それを指揮するのは、マリインスキー歌劇場管弦楽団を世界最高レベルへと育てあげた巨匠ワレリー・ゲルギエフ。ふたりの天才による化学反応をお楽しみに。

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マリインスキー歌劇場管弦楽団

ワーグナーやマーラーも歴代指揮者。由緒あるマリインスキー管弦楽団が来日!

18世紀に創設され、サンクトペテルブルグの地で世界に名だたるマリインスキー劇場(バレエ「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」の初演地)を拠点として活動してきたマリインスキー管弦楽団。1988年、巨匠ワレリー・ゲルギエフが芸術監督に就任し、今では世界中から引っ張りだこ。チャイコフスキー音楽の本家であり、勢いにのるオーケストラが奏でる、チャイコフスキー:交響曲第2番 ハ短調17番「小ロシア」と第4番に期待して。

公演データ

会場

東京文化会館

日程

2019/12/6(金)

チケット通常価格

S席25000円、A席20000円、B席15000円、C席10000円、D席8000円

キャスト

指揮:ワレリー・ゲルギエフ
ヴァイオリン:五嶋龍
管弦楽:マリインスキー歌劇場管弦楽団

曲目

チャイコフスキー:交響曲第2番 ハ短調
Op. 17 「小ロシア」
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op. 35 
(ヴァイオリン:五嶋龍)
交響曲第4番 ヘ短調 Op. 36

会場住所

東京都台東区上野公園5-45

会場アクセス

JRほか「上野駅」公園口改札より徒歩1分

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※記事は2019年10月16日(水)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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