『第九&新世界』キエフ国立フィルハーモニー交響楽団

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更新日:2017/11/13

年末は東欧最高のオーケストラが贈る2大交響曲「第九」&「新世界」で豪華な一夜を!

年末の日本の風物詩・ベートーヴェンの「第九」、そしてドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」。人類の歴史に燦々と輝き続ける2大交響曲を聴ける豪華コンサート。演奏するのは、ウクライナのキエフ国立フィルハーモニー交響楽団。そして指揮を振るのが、NHK交響楽団などでも客演を果たすアルメニア出身のマエストロ、ヴァハン・マルディロシアン。注目の指揮者と東欧最高のオーケストラが織りなす珠玉のコンサートは、2017年の締めくくりにぴったり!

プラン一覧

キエフ国立フィルハーモニー交響楽団鑑賞!ドリンク付き

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■1人9900円(税込)
(通常11000円のS席鑑賞チケットに選べるドリンクチケット付き)

見どころ

ベートーヴェンの名曲「第九」、3大交響曲とも言われるドヴォルザークの「新世界より」

今回のプログラムは、世界中で愛さ続けているベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」に、「3大交響曲」と呼ばれることもあるドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」を加えた豪華2大交響曲。どちらも一度は聴いたことのある名曲なので、第九デビューはもちろんクラシックデビューにもおすすめ!

ウクライナの名門・キエフ国立フィルハーモニー交響楽団が2年ぶりの来日!

1995年、ウクライナのキエフに本拠を置く国立フィルハーモニー協会の専属オーケストラとして創設されたキエフ国立フィルハーモニー交響楽団。当楽団は、2005年に初来日を果たして以来、定期的に招かれ各地で大成功を収めている。特に、ドイツとフランスでは人気が高く、東欧における最も優れたオーケストラとして評価を確立。2015年に絶賛を博した「第九」ツアーから2年ぶりとなる今年、豪華プログラムによる来日が再び実現する! 

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国内外で注目を浴びるアルメニア出身のマエストロ、ヴァハン・マルディロシアン

指揮を振るのは、アルメニア出身のマエストロ、ヴァハン・マルディロシアン。プラハ・フィルハーモニー管弦楽団やNHK交響楽団などでも客演を果たす実力派で、今年9月には東京フィルハーモニー交響楽団に客演し、前橋汀子と共演するなど国内外で注目を浴びている。東欧最高のオーケストラと待望の初共演を果たす彼にも注目して。

公演データ

日程 

2017/12/28 (木)【公演】19:00開演(18:30開場)~

チケット通常価格

S席11000円、A席9000円、B席7000円

※未就学児入場不可

出演予定

指揮:ヴァハン・マルディロシアン
演奏:キエフ国立フィルハーモニー交響楽団
ソプラノ:イワンナ・プリシュ
アルト:オリガ・タブリナ
テノール:オレクサンドル・チュフピロ
バリトン:アンドリー・マスリャコフ
合唱指揮:辻 志朗
合唱:志おん混声合唱団

※演目、出演者は変更になる場合がございます。予めご了承ください。

会場住所

東京オペラシティ コンサートホール
東京都新宿区西新宿3-20-2

会場アクセス

京王新線「初台駅」東口(オペラシティ)から徒歩2分

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※記事は2017年11月13日(月)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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