『クリスマス・スペシャル・クラシックス ~メサイア、第九&アヴェ・マリア~』

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更新日:2018/11/22

名門歌劇場のオーケストラがクリスマスに聴きたい名曲だけを演奏するビッグコンサート

クリスマスシーズンに入って年末が近づくと聴きたくなるのが、ヘンデルの「メサイア」、優しく響く「アヴェ・マリア」、そしてベートーヴェンの「第九」など。これらの名曲ばかりを一度に聴ける、欲張りな願いをかなえたのがこのコンサート。演奏するのはウクライナ最高峰のオーケストラ、ウクライナ国立歌劇場管弦楽団、それに晋友会合唱団と4人の名歌手たち。ステージいっぱいにあふれる音楽と湧き起こる感動に包まれて、感動のクリスマス&ハッピーな年末を迎えよう。

プラン一覧

『クリスマス・スペシャル・クラシックス』S席チケットにほろほろ食感クッキー付き

SNOW BALL-ICHIGO

■1人9800円(税込)
通常11000円のS席チケットに「MAM CAFE」のSNOW BALL-ICHIGO付き

【中通路前方席を確保】『クリスマス・スペシャル・クラシックス』S席チケットにほろほろ食感クッキー付き

SNOW BALL-ICHIGO

■1人9800円(税込)
通常11000円のS席チケット(中通路より前の席:21列目以内)に「MAM CAFE」のSNOW BALL-ICHIGO付き

見どころ

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「メサイア」「第九」「アヴェ・マリア」・・・聴きたい曲をいいとこ取り!

演奏プログラムは、年末になると聴きたくなる“あの曲”を含む名曲ぞろい。ヘンデルの「メサイア」、シューベルトの「アヴェ・マリア」、さらにチャイコフスキーの「くるみ割り人形」やベートーヴェンの「交響曲第9番より4楽章”歓喜の歌”」まで有名曲ばかりをラインナップ。どこかで聴いたことがあるメロディーなので、クラシック初心者でも楽しめるはず。

歴史と伝統を受け継ぎ、世界各地で演奏を行っているウクライナ国立歌劇場管弦楽団

音楽大国のウクライナ最高峰のオーケストラ、ウクライナ国立歌劇場管弦楽団は、オペラ、バレエなどおよそ70演目のレパートリーを持ち、首都キエフの舞台芸術の中心として現在も毎夜異なる演目を上演し続けている名門。この時期必聴の名曲の数々が次々と登場する心躍るプログラムと、壮大な「歓喜の歌」で締めくくるフィナーレは鳥肌が立つほどの大迫力。

公演データ

会場・日時

2018/12/22(土)東京国際フォーラム ホールA【公演】13:00開演(12:15開場)~15:00[予定]

チケット通常価格

S席11000円、A席9000円、B席7000円
※未就学児童入場不可

キャスト

指揮:ミコラ・ジャジューラ
合唱指揮:清水 敬一
ソリスト:ウクライナ国立歌劇場より
管弦楽団:ウクライナ国立歌劇場管弦楽団
合唱:晋友会合唱団

予定曲

チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割り人形」より“花のワルツ”
ヴェルディ:歌劇「ナブッコ」より“序曲”
ボロディン:歌劇「イーゴリ公」より“だったん人の踊り”
ホルスト:組曲「惑星」より“木星”(ジュピター)
マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より"間奏曲"
ヘンデル:オラトリオ「メサイア」より"ハレルヤ・コーラス"
シューベルト:アヴェ・マリア
ベートーヴェン:交響曲第9番より第4楽章“歓喜の歌” ほか

東京国際フォーラム ホールA

東京都千代田区丸の内3-5-1

JRほか「有楽町駅」より徒歩1分、「東京駅」より徒歩5分 (京葉線東京駅とB1F地下コンコースにて連絡)

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※記事は2018年11月22日(木)時点の情報です。内容については、予告なく変更になる可能性があります

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