『ロシア国立交響楽団≪シンフォニック・カペレ≫』
©Yukio Kojima
更新日:2017/10/10
大絶賛された注目公演が再び!鬼才指揮者とロシア国立交響楽団≪シンフォニック・カペレ≫の最上級の演奏
クラシックに興味がある人もそうでない人も必見! 「ロシアで最も優れた交響楽団」と評されるロシア国立交響楽団≪シンフォニック・カペレ≫が2年ぶりに来日する。指揮を務めるのは前回同様、ヴァレリー・ポリャンスキー。前回はチケット完売し大絶賛を博した公演だけに、注目度は高め。今回横浜と東京で開催されるのは全3公演。オーケストラの上質な生演奏はもちろん、サントリーホールの公演では“三大交響曲”を一気に鑑賞できるという、超貴重な機会に!
プラン一覧
【10/28みなとみらいホール】スパークリングワインも選べる!ドリンク付でロシア国立交響楽団の演奏を鑑賞
■1人9800円(税込)
(通常12000円のS席鑑賞チケットに選べるドリンクチケット付き)
■1人8500円(税込)
(通常9500円のA席鑑賞チケットに選べるドリンクチケット付き)
【11/5サントリーホール】サントリーウイスキーも選べる!ドリンク付で“三大交響曲”を一気に連続鑑賞
■1人13500円(税込)
(通常15000円のS席鑑賞チケットに選べるドリンクチケット付き)
■1人10800円(税込)
(通常12000円のA席鑑賞チケットに選べるドリンクチケット付き)
【11/7東京オペラシティ】シャンパンも選べる!ドリンク付でロシア国立交響楽団の演奏を鑑賞
■1人9800円(税込)
(通常12000円のS席鑑賞チケットに選べるドリンクチケット付き)
■1人8500円(税込)
(通常9500円のA席鑑賞チケットに選べるドリンクチケット付き)
見どころ
ロシアの名曲の数々を本場の鬼才指揮者と一流交響楽団による極上の演奏で贅沢に鑑賞
ロシアきっての鬼才指揮者といわれるヴァレリー・ポリャンスキーとロシア国立交響楽団の来日公演は、今回が2回目。前回はチケット完売し、演奏後は大喝采が送られ話題となった。表現力豊かなポリャンスキーの指揮により、時に繊細で美しく時に豪快に力強く奏でられる一流オーケストラの演奏は必聴。心揺さぶられるようなクラシック体験になるはず。
超レアなプログラムが話題!指揮者ポリャンスキーにより“三大交響曲”一挙演奏が実現
今回話題となっているのは、今年9月にリニューアルオープンしたばかりのサントリーホールでの11月5日(日)の公演。チャイコフスキーの交響曲第4番、5番、そして最高傑作といわれる第6番「悲愴」の3曲が連続演奏される。それぞれが公演のメインになるほどの曲なので、一気に聴くことができるなんてまるで奇跡。気になったならお早めのチェックを。
若き俊英チェリストも競演!心洗われるような壮大でスケール感あるロシアの名曲を鑑賞
10月28日(土)の横浜みなとみらいホール、11月7日(火)の東京オペラシティの公演では、チャイコフスキーの「1812年」、ショスタコーヴィチの「革命」などロシアの名曲を楽しめる。ドヴォルザークの「チェロ協奏曲」では、小澤征爾が絶賛するチェリスト・宮田大が登場。メディアも注目するイケメンチェリストと世界的オーケストラとの競演もお楽しみに。
公演データ
会場
10/28(土) 横浜みなとみらいホール(プログラムB)
11/5(日) サントリーホール(プログラムA)
11/7(火) 東京オペラシティ(プログラムB)
プログラム
<プログラムA>
チャイコフスキー:交響曲第4番/交響曲第5番/交響曲第6番「悲愴」
<プログラムB>
チャイコフスキー:大序曲「1812年」/ドヴォルザーク:チェロ協奏曲/ショスタコーヴィチ:交響曲第5番「革命」
チケット通常価格
会場:横浜みなとみらいホール
S席12000円 A席 9500円 B席7000円 P席5000円
会場:サントリーホール
S席15000円 A席12000円 B席9000円 P席8000円
会場:東京オペラシティ
S席12000円 A席 9500円 B席7000円 P席5000円
※未就学児入場不可
キャスト
指揮:ヴァレリー・ポリャンスキー
演奏:ロシア国立交響楽団
チェロ:宮田 大※プログラムBのみ
会場住所
<10/28(土) 横浜みなとみらいホール>
神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-6
<11/5(日) サントリーホール>
東京都港区赤坂1-13-1
<11/7(火) 東京オペラシティ>
東京都新宿区西新宿3-20-2